ヤム
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| ヤム | ||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Dioscorea L. | ||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||
| ヤム | ||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||
| yam |
| ヤムの生産量 (2005年、100万トン) |
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|---|---|
| 26.6 | |
| 3.9 | |
| 3.0 | |
| 2.3 | |
| 0.6 | |
| 0.3 | |
| 世界計 | 39.9 |
| FAO調べ [1] | |
ヤム (英語:yam)、ヤムイモ、ヤム芋は、ユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属 (Dioscorea) のうち塊根(芋)を食用とする種の総称。ヤマノイモ属には約600種が含まれるが、そのうち塊根を食用とするのは一部である。
学名からディオスコレアともいう。日本では日本原産のヤマノイモ(D. japonica)がよく知られており、ヤム類を総称してヤマノイモと呼ぶこともある。
アフリカ・熱帯アジア・ラテンアメリカ・西インド諸島にかけての広い地域で主食や根菜として栽培されている。
[編集] サツマイモとの混同
アメリカ合衆国では、オレンジ色のサツマイモがヤムと混同され、頻繁にyamと呼ばれる。ヤム栽培の経験があった西アフリカ出身の奴隷が、ラテンアメリカから北アメリカに導入されていたサツマイモをヤムと呼んだのが原因であるらしい。アングロアメリカでは、アフリカ系やラテンアメリカ系の食料品店を除けば真のヤムがほとんど流通していないため、ヤムとサツマイモの違いを知る者は稀である。
[編集] 主な種類
- ダイジョ(ダイショ、ウォーターヤム) D. alata - 熱帯アジア原産
- ナガイモ(ヤマトイモ、イチョウイモ、チャイニーズヤム、山薬) D. batatas (D. opposita, D. polystachya) - 中国原産
- カシュウイモ(エアポテト、ポテトヤム、ニガガシュウ) D. bulbifera - アフリカとアジア
- キイロギニアヤム(キイロヤム) D. cayensis - アフリカ原産
- ビターヤム(クラスターヤム) D. dumetorum - 西アフリカ原産
- キッコウリュウ(ツルカメソウ) Dioscorea elephantipes - 南アフリカ原産
- トゲドコロ(トゲイモ、ハリイモ) D. esculenta - 南アジア原産
- ヤマノイモ(ヤマイモ、ジネンジョ) D. japonica - 日本
- ルソンヤマノイモ D. luzonensis
- バルバスコ D. mexicana - メキシコ原産
- シロギニアヤム(シロヤム) D. rotundata - アフリカ原産
- キールンヤマノイモ D. pseudojaponica - 沖縄県
- オニドコロ D. tokoro - 日本
- クシクシ Dioscorea trifida - ギニア原産
- ワイルドヤム(メキシコヤマイモ) D. villosa - メキシコ原産
[編集] 関連項目
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