ユーキャン

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株式会社ユーキャン
U-CAN Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 U-CAN
本社所在地 〒169-0075
東京都新宿区高田馬場4-2-38
設立 1954年6月
業種 サービス業
事業内容 各種通信講座の運営、書籍・映像音楽ソフトの企画・制作・販売等
代表者 代表取締役会長 品川 惠保
資本金 9000万円
売上高 連結489億円(2008年12月期)
従業員数 530人
主要子会社 国際文化カレッジ、日本通信美術学園など
外部リンク http://www.u-can.co.jp
  

株式会社ユーキャンは日本の通信教育出版業者。学校法人格は持たない。ダイレクトマーケティングにより、各種通信教育講座、出版物、音楽・映像ソフトを通信販売している。

目次

[編集] 沿革[1]

  • 1947年12月、財団法人ラジオ教育研究所(略称ラ研)設立。初代理事長本間晴(日本通信教育協会理事)、二代目理事長伊藤日出登(文部事務次官学徒援護会理事長)、三代目理事長久保田藤麿(後に衆議院議員参議院議員)。
  • 1948年2月、ラ研のラジオ工学講座が文部省指定通信教育第1号に認定され、最盛期には年間数万名が受講する国民的人気を博す。
  • 1950年、関連団体財団法人国際文化カレッジ設立、洋裁通信教育講座を開講。その後、自習熱の高まりを受けて講座を順次追加。
  • 1954年6月、各講座の事務局統括団体・株式会社日本通信教育連盟を設立。主に団塊世代の教育ニーズに応じて規模・分野を更に拡張。
  • 2002年1月、CI導入。「人」の字をモチーフにした新シンボルマークの制定と同時に、コミュニケーションネーム「ユーキャン(U-CAN)」を採用したが、法人名は不変。
  • 2003年自由国民社と出版事業で提携。新語・流行語大賞のオフィシャルスポンサーになる。
  • 2006年6月1日、法人名を株式会社日本通信教育連盟から株式会社ユーキャンに変更。

[編集] 事業分野

[編集] 通信教育講座

資格趣味などの各種通信講座が約160種用意され、模擬試験や任意のスクーリングを行い教育訓練給付制度が適用される講座がある一方、添削も無くただ教材を配布するのみの講座もある。これまでの受講生総数は延べ約1800万人に上るが、創業の礎になったラジオ工学講座を始め、需要減や内容の陳腐化から休講、或いは終講したものも少なからず存在する。

宣伝手段は永らく雑誌出稿が主だったが、自己啓発・資格取得ブームの追い風を受け、昨今はテレビCMや新聞折込チラシを積極的に展開。広告モデルには織田裕二小西真奈美野際陽子らが起用されていたが、2008年菅野美穂玉木宏に変更し、スキマスイッチ大橋卓弥がキャンペーンソングを手がけた。翌2009年は、前述の二人に加え友近も出演し、キャンペーンソングはGReeeeNが担当している。テレビCMは主としてスポットが中心であるが、菅野が主演する日テレ水曜ドラマキイナ〜不可能犯罪捜査官〜」では協賛社のひとつ(30秒)として提供している。

[編集] 出版物、音楽・映像ソフトの販売

「ユーキャン出版局」名義で、分冊百科などの各種書籍、瀬戸内寂聴相田みつを講演集などのCD・DVDソフトを販売している。

[編集] レコード事業

「日本音楽教育センター」名義で各種オムニバスCD集の企画・制作・通信販売を行ってきたが、1995年フォアレコード(FOA RECORD)」の名で一般流通レコード事業を開始。親会社の社名変更に伴い2007年1月1日より「ユーキャン・エンターテインメント事業部」に改称し、レーベル名も「ユーキャン」に変更した。製造流通はユニバーサルミュージック (日本)に委託。

[編集] 所属アーティスト

[編集] 脚注

  1. ^ 電気学会電気技術史研究会資料(HEE-98-7)『ラジオ教育研究所の足跡』高田稔

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月6日 (土) 02:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ユーキャン】変更履歴

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