ユーフォーテーブル
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| 種類 | 有限会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒165-0027 東京都中野区野方一丁目38番11号 |
| 設立 | 2000年10月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作および版権管理 |
| 代表者 | 近藤光(代表取締役) |
| 従業員数 | 35名 |
| 関係する人物 | 関連人物の項を参照 |
| 外部リンク | http://www.ufotable.com/ |
ユーフォーテーブル有限会社(英語表記:ufotable,Inc.)とはアニメーションを主体とした映像作品の企画・制作および版権管理を主な事業内容とする日本の企業である。
目次 |
[編集] 概要・沿革
東京ムービー新社(後のトムス・エンタテインメント)、テレコム・アニメーションフィルム出身の制作プロデューサーであった近藤光がステップ映像を経て内田勤らと2000年に設立した。
事業内容はアニメーション企画・制作、シリーズ構成・シナリオ制作、TV番組・VPなど実写映像企画制作、CG制作、クレイアニメーション制作などである。メディアワークスの雑誌連載を原作とする作品を中心に手がけ、エンディングアニメーションは紙芝居やクレイアニメーションにするなどユニークな作風で知られる。また、所属スタッフは原画担当や彩色担当であろうと全員制作進行のスキルを身に付けている。
自社制作作品は『ヴァイスクロイツ グリーエン』が最初となる。スポンサーと原作者による版権トラブルに巻き込まれて苦汁を舐めるが、2002年にCGIディレクターの永田武士(2004年退社)が『機動戦士ガンダムSEED』の戦艦アークエンジェル及びドミニオンのCGを手がけることでアニメファンに名が知られるようになる。その後、『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』や続く『ニニンがシノブ伝』において破天荒な作風とよく動く画が評判となる。
しかし本来は一般的な大人の観賞にも耐えうる映画的なオリジナル作品を志向しており、キャラクター物はあくまで傍流という姿勢をとっている。このため一時期美少女アニメなどを制作するときはufotable zippers(ユーフォーテーブル ジッパーズ)と名乗ることもあった。また『フタコイ オルタナティブ』を制作する際は原作が明確なストーリーの存在しないキャラクターコンテンツだったことから、基礎設定も含めて大幅な改変がなされた。その意味では他所のキャラクターを借りたオリジナル作品と言えなくもない。2006年より設立以来念願のオリジナル作品『コヨーテ ラグタイムショー』『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』を制作する。
他方、近藤自ら「逢瀬祭」のペンネームでシナリオに介入することもある。『コヨーテ ラグタイムショー』の3話以降は主に近藤がシナリオを担当した。これについて主役を務めていた大塚明夫が「あの脚本ではミスター(主役)がどんなキャラなのかまったくわからない」とラジオ番組で苦言を呈したように、近藤の書くシナリオへの批判は少なくない。
なお『コヨーテ ラグタイムショー』『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』はどちらも先行してコミック連載がされているが、TARTAN CHECK(たあたんちぇっく)と呼ばれるコミック制作班によって作画されている。この「たあたんちぇっく」と社内のアニメ技術を融合させたのがジャンプスクエア公式サイトでWeb連載のアニメ漫画『清く正しく美しく』である。
『コスモス荘』以降、自社制作作品のエンディング映像には一般的なアニメーションではなく人形アニメ(ストップモーション・アニメーション)を一貫して用いていることも特徴である。
2006年6月、本社ビル1Fにファンとの交流を目的としたカフェ「ufotable cafe」をオープンした。
2007年12月より上映される劇場版『空の境界』を全7部作という異例の形で制作し、その名を世間に知らしめた。
また、2008年には徳島出身である近藤社長が「近いうちに(地元の)徳島に制作スタジオを構えたい」と地元紙(徳島新聞朝刊)のインタビューで話していた。実際、年内にも地元の老舗石油販社(旧モービル石油特約代理店)・高原石油の所有していた旧高原ビル(現在は地元にある建設会社・国際が所有)にてスタジオを開設する契約を所有会社社長と交わす予定と地元紙などで発表。2009年4月にスタジオを開設した。
その絡みもあってか徳島市の観光協会から阿波踊りのPRポスター製作を打診され、承諾。ポスターは700枚が製作され、7月以降に徳島駅周辺やJR四国の主要駅などに掲示された。
[編集] 作品履歴
[編集] テレビシリーズ
- ヴァイスクロイツ グリーエン(2002年)
- 住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー(2003年)
- ニニンがシノブ伝(2004年)
- フタコイ オルタナティブ(2005年)
- コヨーテ ラグタイムショー(2006年)
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(2007年)
[編集] ゲーム
- サモンナイトエクステーゼ(バンプレスト、OPアニメーション製作)
- ドラゴンシャドウスペル(フライト・プラン、OPアニメーション製作)
- ノスタルジオの風(テクモ、OPアニメーション製作)
- 魔界戦記ディスガイア2(日本一ソフトウェア、OPアニメーション製作)
- 魔界戦記ディスガイア3(日本一ソフトウェア、OPアニメーション製作)
[編集] OVA
- 蒼い海のトリスティア(2004年)
- テイルズ オブ シンフォニア(2007年-) - 2008年9月24日にOVA-TOS公式サイトより、テセアラ編の制作続行が発表された。具体的な時期や編数については現在のところ未定。
[編集] 劇場映画
[編集] テレビ番組
[編集] 漫画作品
- コヨーテ ラグタイムショー(月刊コミックラッシュ)
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(月刊コミック電撃大王)
- 清く正しく美しく(ジャンプスクエア創刊号~2008年3月号まで誌上連載、2008年11月からジャンプスクエアのホームページにてアニメ漫画形式でweb連載)
[編集] ufotable cafe
[編集] 主要取引先
[編集] 関連人物
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- WEBアニメスタイル(WEBアニメスタイルによるスタジオ訪問記)
最終更新 2009年9月20日 (日) 16:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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