ヨシムラジャパン
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株式会社ヨシムラジャパン(Yoshimura Japan Co.,Ltd. )とは、オートバイ・自動車用の部品・用品の研究開発、レース参戦、製造販売を手がけるメーカーである。
社名は創立者である吉村秀雄の姓から名付けられている。吉村秀雄は「ポップ吉村」の愛称でも有名。「ポップ」(Pop )とは「オヤジ」の意で、戦後間もない頃英語が喋れる秀雄はバイクのチューニングを依頼してくる若いアメリカ兵から父のように慕われていたためこの愛称で呼ばれるようになったと言われる。秀雄は生前「4ストロークのチューナーだけが成功する」という持論を展開していたと言われる[1]。そのためヨシムラが製造販売するパーツは、基本的に4ストローク用のみとなっている。
現在の代表取締役社長は秀雄の息子吉村不二雄。2007年からは秀雄の娘婿の加藤昇平の息子である加藤陽平(秀雄の孫。有名俳優とは別人)がレースチームの監督に就任し、監督初年度で鈴鹿8時間耐久ロードレース優勝を果たした。また秀雄の長女の南海子はモリワキエンジニアリング代表の森脇護の妻である。
1970年代後半以降スズキとの関係が深く、全日本ロードレース選手権や鈴鹿8時間耐久ロードレースでは、スズキのオートバイをチューニングしてレース活動を行っている。またスズキのレース用キットパーツなどの開発と製造も請け負っている。
ただし一般車用パーツに関してはその限りではなく、スズキ以外の車両用のパーツも製造販売している。
鈴鹿8時間耐久ロードレースでは第1回・第3回大会で優勝(マシンはスズキ・GS1000R)。大メーカーを退けてチューナーチームが優勝したことにより注目を集め、同レースへの注目度と関心を高めたが、その後はしばらく優勝がなかった。2007年の第30回大会で久々の優勝を果たし、2年後の2009年に第32回大会で通産4度目の優勝を手にしている(マシンはスズキ・GSX-R1000)。
全日本ロードレース選手権を撤退し2010年には、スポットながらスーパーバイク世界選手権の参戦が決定している、なお2011年はフル参戦も検討している。
目次 |
[編集] 企業概略
[編集] 関連項目
- スズキ
- スズキ・GS1000
- セミワークス
- モリワキ
- 全日本ロードレース選手権
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース
- プロジェクトX〜挑戦者たち〜
- ジャパンエナジー - ヨシムラチームのメインスポンサー。前身の共同石油時代には吉村秀雄がCMに出演したことがある。
- 雑餉隈 - 創業の地。福岡市博多区。
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
最終更新 2009年11月26日 (木) 13:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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