ヨークベニマル
ヨークベニマルの最新ニュースをまとめて検索!
![]() |
||||
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 本社所在地 | 〒963-8024 福島県郡山市朝日2-18-2 |
|||
| 設立 | 1947年(昭和22年)6月12日 | |||
| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 食料品中心のスーパーマーケット | |||
| 代表者 | 代表取締役会長・CEO 佐藤信武 代表取締役社長・COO 大高善興 |
|||
| 資本金 | 99億27百万円 | |||
| 売上高 | 3,380億89百万円 (2009年2月期) |
|||
| 従業員数 | 2,387名 (2009年2月現在) |
|||
| 決算期 | 2月末日 | |||
| 主要株主 | セブン&アイ・HLD 100% | |||
| 主要子会社 | ライフフーズ 藤越 |
|||
| 外部リンク | www.yorkbeni.co.jp | |||
| 特記事項:2006年9月1日にセブン&アイ・HLDの完全子会社化。 | ||||
株式会社ヨークベニマル(英称:York Benimaru Co.,Ltd.)は、福島県を中心に東北南部から関東北部にかけてスーパーマーケットチェーンを展開する福島県郡山市の企業。セブンアンドアイグループグループの1社。
目次 |
[編集] 概説
食料品を中心に衣料、雑貨などを扱うスーパーマーケットで、店舗数は「ヨークベニマル」125店、旧:みどりやスーパーの流れを汲む「Tom-とむ」3店及びカドヤ事業部の運営する「カドヤ」16店の計156店である(2009年2月28日現在)。福島県、宮城県、山形県、栃木県、茨城県でドミナント出店している。特に近年は、ヨークタウンと呼ばれるドラッグストアやホームセンターなどと複合したオープンモール型のショッピングセンターによる出店が多い。月の初めの3日間に行われる「いち・に・さんの市」などの、特定の日に行われるセールが古くから行われていた。現在では月の中間の3日間で「どまんなか得の市」も行われている。
セブンアンドアイグループの一員で、イトーヨーカドーとの提携関係により安定した店舗展開を進めてきた(イトーヨーカ堂が31.4%出資)。IYグループのスーパーマーケットであるヨークマートが関東地方に展開しているため、地域的に住み分けている状況にある。 ただし、2008年4月、セブンアンドアイグループは、2009年からヨークマートをヨークベニマルに事業統合することを発表した。すでにカドヤを吸収しており、事実上、グループのスーパーマーケット事業をヨークベニマルに集約することになる。
一方、同じくIYグループのデニーズジャパンとフランチャイズ契約を行って1985年10月から福島県で外食産業を展開したが、1997年3月にはデニーズジャパンに営業譲渡し、本業であるスーパーマーケットに集約している。
セブン&アイ・ホールディングスの発足後も東証1部に上場していたが、2006年9月1日に株式交換により同社の完全子会社になったことから、2006年8月28日に上場廃止(ただし完全子会社後も本店、資本金、代表、業態は今のまま続行。ロゴも鳩のマークを使用する)。
ヨークベニマルの「ヨーク」は、Ito Yokado のYokをアレンジしたYorkであり、「ベニマル」は、かつての紅丸商店のBenimaruを合わせたもの。
かつては社会人野球チームを擁して都市対抗野球にも8回出場し、1987年と1994年の2度ベスト8に進出したが、1999年に解散している。
一部の店舗には、「ベニーズ」というフードコートを併設している(同じIYグループのイトーヨーカドー、ヨークマート等にあるフードコートは「ポッポ」である)。2000年8月13日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』で、東北弁のおばあちゃんが話す「ベニーズで何か食いな」という指示に対し、松岡昌宏(TOKIO)が「デニーズ」をおばあちゃんが訛って言ったものと勘違いしたシーンがあり、有名になったことがある。
ヨークベニマルは大きくわけて2種類に略される。地元福島県中通り地方では、イトーヨーカドーとの提携以前の店名であるベニマルが定着しており、ヨークベニマルとなった現在もベニマルと呼ばれることが多い。紅丸商事時代の店舗の看板やロゴは、カタカナ表記の朱色の「ベニマル」だった。ヨークベニマルに改称後に進出した会津地方やその他の県では、「ヨーク」と呼ばれることが多い。ちなみにヨークベニマル本社では「ヨーク」の略称を使っている。
なお、セブン&アイグループのプライベートブランド「セブンプレミアム」の開発は、ヨークベニマルが主体となっているとされる[1]。
[編集] 沿革
- 1947年(昭和22年)6月12日 - 株式会社紅丸商店設立。
- 1948年(昭和23年)9月 - 福島県郡山市中町にて紅丸商店創業。
- 1963年(昭和38年)10月 - 紅丸商事株式会社設立。紅丸商店の営業全般を承継。
- 1969年(昭和44年)6月 - 食品加工部門を分離し、日の丸食品(現在のライフフーズ)設立。
- 1972年(昭和47年)11月 - 山形県進出。米沢市に米沢店開店。
- 1973年(昭和48年)3月 - 株式会社イトーヨーカ堂と業務提携。
- 1973年(昭和48年)10月 - 社名を株式会社ヨークベニマルに変更。
- 1977年(昭和52年)8月 - 会津若松市内でスーパーを展開していたマルトミの所有する店舗を全て営業譲渡・名称変更(同時に同年6月に100%子会社である会津ヨークベニマルも設立されたが、79年2月に吸収合併)
- 1977年(昭和52年)12月 - 宮城県進出。仙台市に仙台荒巻店開店。
- 1980年(昭和55年)11月 - 東京証券取引所市場第二部上場。
- 1984年(昭和59年)8月 - 東京証券取引所市場第一部指定。
- 1989年(平成元年)2月 - 栃木県進出。那須塩原市(当時の黒磯市)に黒磯店開店。
- 2002年(平成14年)9月 - みどりやスーパーを株式交換により完全子会社化。
- 2005年(平成17年)4月 - 茨城県進出。水戸市に赤塚店開店。
- 2005年(平成17年)9月 - 株式会社スーパーカドヤを株式交換により完全子会社化。
- 2005年(平成17年)12月 - ダイエーから閉店した直営店2店舗の営業譲渡を受ける。
- 2006年(平成18年)3月 - 子会社である、みどりやスーパーを吸収合併。
- 2006年(平成18年)8月28日 - 上場廃止。
- 2006年(平成18年)9月1日 - 株式交換によりセブン&アイ・ホールディングスの完全子会社となる。
- 2007年(平成19年)9月1日 - 子会社である、株式会社スーパーカドヤを吸収合併。
- 2007年(平成19年)11月1日 - 株式会社藤越を完全子会社化。[2]
- 2009年(平成21年) - ヨークマートと事業統合(予定)。
[編集] いち・に・さんの市
月一回開催されるセールで、商標登録もなされている(商標登録番号第4750299号)。
毎月1、2、3日に開催(例外として新春は4~7日、4日が日曜の場合稀に1、2、3、4日と4日間開催するパターンがある)。その期間中、特別商品が安くなったり、個数限定で値段が安くなったりする。
また、本社がある福島県などでは浸透し、CMソングも既に何年も放送されている。姉妹セールとして毎月15日ごろ開催の「どまんなか得の市」がある。
[編集] 店舗一覧
[編集] 2009年現在の店舗
-
現行店舗については、ヨークベニマル/お店ガイドを参照
[編集] 閉店した店舗一覧
[編集] 福島県
- 会津若松市(西若松店・花春店以外は全て「マルトミ」から営業譲渡された店舗である)
- 駅前店(取り壊され、現在はホテルアルファーワン会津若松)
- 御旗町店(現在は取り壊され県営住宅に宅地分譲)
- 行仁店(現在のブイチェーン行仁店)
- 材木町店(西若松ショッピングプラザ、材木町一丁目にあった)
- 中町店(マルトミ創業地、株式会社ブイシージーに営業を譲渡しブイチェーン中町店として営業してきたが、2008年春に閉店。現在は空き店舗)
- 西若松店(一旦建て直しのため閉店となっていたが、2005年10月14日にリニューアルオープンした)
- 花春店(一旦老朽化に伴い建て直しのため2005年9月25日に閉店となっていたが、2006年春にリニューアルオープンした)
- 本町店(現在は地元資本のスーパー・ヤマヘイが営業)
- 米代店(エスショップ・ブイチェーンに変わった後閉店。しばらく空き店舗であったが、現在は取り壊され地元の楽器店の店舗に建て替えられる)
- 郡山市
- 開成店(国道49号・開成3丁目交差点付近、現在のブイチェーン開成三丁目店)
- 小原田店(新小原田店に機能移転、新店より東の小原田小学校の近く、現在は病院)
- さくら通り店(東邦銀行郡山支店西隣、現在は駐車場)
- 虎丸店(ザ・モール郡山斜向かい、小型店舗、現在ツルハドラッグ)
- 中町店(郡山中町店 創業の地、現在のみずほ銀行郡山支店あたり)
- 西ノ内店(ヨークベニマル食品館、イトーヨーカドー郡山店(旧店舗も同じ)の食品売り場として)
- 深沢店(深沢1丁目)
- 方八町店(芳賀にあった。横塚店開店に伴い閉店、現在は取り壊され宅地分譲)
- 希望ヶ丘店(老朽化で、店舗を建て直すため、2008年9月23日に一旦閉店し、立地はそのままで2009年5月29日にリニューアルオープン。)
- 二本松市
- 二本松店(市街地にあった小型店)
- 本宮市
- 本宮中条店(火災の為消失)←当時は「本宮町」
- 須賀川市
- 須賀川南店(大町にあった。メガステージ須賀川南店開店に伴い、ならびに老朽化のため閉店)
- 福島市
- いわき市
- 平店(イトーヨーカドー平店の食品売り場として)
- 植田店(イトーヨーカドーいわき植田店の食品売り場として)
- 湯本店
[編集] 宮城県
- 仙台市
- 長町店(長町ショッピングセンター)…2009年10月開業の長町ショッピングセンターとは無関係。
- 泉八乙女店(真美沢店に移転の形で閉店)
- 名取市
- 名取店(名取西店開店により)
[編集] 移転した店舗一覧
[編集] 山形県
- 東根市
- 東根店(移転新築。理由は建物の所有者だった天童市の千恵企画の自己破産によるもの。旧店舗は現在空店舗、破産管財人の管理下におかれている)
[編集] POSシステム
[編集] 関連会社
セブン&アイ・ホールディングスのグループ全体についてはセブン&アイ・ホールディングスを参照。
ヨークベニマル子会社は、以下の2社。
- ライフフーズ
- 福島県郡山市。ヨークベニマルの食品加工部門から独立した、惣菜等の製造・販売の会社。
- 関東地方南部に展開するセブンアンドアイグループのスーパーマーケット。2009年にヨークベニマルと事業統合する予定。
[編集] 脚注
- ^ 日経ビジネス2009.2.2、セブン&アイの破壊を読む!
- ^ プレスリリース
- ^ ヨークベニマル、中堅スーパーの藤越を完全子会社化 日本経済新聞(2007年8月2日)
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
最終更新 2009年11月7日 (土) 10:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ヨークベニマル】変更履歴




