ラショーン・メリット

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ラショーン・メリット

ラショーン・メリット(2007年)
選手情報
フルネーム: ラショーン・メリット
国籍: アメリカ合衆国
種目: 短距離走
生年月日: 1986年6月27日(23歳)
生誕地: バージニア州ポーツマス
身長: 191cm
体重: 84kg
自己ベスト: 200m:19秒98(2007年)
400m:43秒75(2008年)

ラショーン・メリット(LaShawn Merritt, 1986年6月27日 - )は、アメリカ合衆国の陸上競技選手である。主に400mを得意としている。彼は2007年に行われた世界陸上4×400mR金メダリストであり、同大会の400mでは、ジェレミー・ウォリナーアメリカ)に次いで銀メダルを獲得した。この時のタイムは43秒96で、これは世界歴代8位(当時)の記録となった。北京オリンピックの400mではウォリナーを下し、金メダルを獲得した。

目次

[編集] 来歴

2004年に行われた世界ジュニアで、400m、400mR、1600mRで優勝し、3つの金メダルを獲得。その名を知らしめる。しかも、400mは当年ジュニア世界ランク1位、リレーはともにジュニア世界新であった。本来はロングスプリンターの彼だが、この年は200mでも20秒72の記録(当年の全米ジュニアランク4位)を出していて、400mRのアンカーにも起用された。

2005年は室内で史上2人目の44秒台を出した。しかし、屋外の全米選手権では400m4位だったため、個人では世界陸上の代表になれなかったが、本戦のリレーでは予選の3走を務めた。2006年はワールドカップ優勝。ジェレミー・ウォリナーが無敵を誇っている状態のため、2番手を追う形だった。

上述の通り、メリットは400mを得意としているが、それだけではなく、200mでも19秒98という好記録を持っている。200mの19秒台、400mの43秒台という記録は、短距離走の「大台」と言われているが、これら2種目でこの記録を達成したのは、マイケル・ジョンソン(200m:19秒32、400m:43秒18)以来で、史上2人目の快挙となった。

[編集] 自己記録

  • 200m 19秒98 (2007年5月20日)
  • 300m 31秒31 (2006年8月8日、世界歴代2位)
  • 400m 43秒75 (2008年8月21日、世界歴代5位)

[編集] 年次ベスト

200m 400m 備考
2004 20秒72 45秒25 ジュニア世界ランク1位(400m)
2005 44秒66 ジュニア世界ランク1位
2006 44秒14 世界ランク3位
2007 19秒98 43秒96 世界歴代8位(400m)
2008 20秒08 43秒75 世界歴代6位(400m)

[編集] 外部リンク

最終更新 2010年1月22日 (金) 01:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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