ラテックスアレルギー
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ラテックスアレルギー(Latex allergy)は、医療用の手袋などに使われている天然ゴムの成分によってアレルギー反応を起こす病態である。メロン・桃・栗などのフルーツに含まれる成分と交叉反応を起こすことがあり、フルーツアレルギーを合併するため、ラテックス・フルーツ症候群と呼ばれることがある。
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[編集] 原因
天然ゴムの原料となるゴムの木は、そのほとんどがHevea brasiliensisという種類であり、東南アジア地域に集中して栽培されている。ラテックスは、成長したゴムの木の幹に傷をつけそこから得られた白い樹液であり、多くの蛋白質が含まれている。ゴム手袋など最終製品にもこの蛋白質が残留しておりアレルギー反応を起こすものと考えられる。主要アレルゲンは、Hevea brasiliensis proteins(b1~b10)まで同定されている。
[編集] 疫学
患者はラテックス製の手袋を使用する医師・看護師をはじめとした医療従事者に多いが、その手袋を使用した外科手術を受けたことにより一般患者が発症する例もある。また、二分脊椎症の患者にも多い(産後、早期に手術する際にラテックス手袋に対し感作されるため)。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月13日 (火) 11:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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