ラテン文字化

ラテン文字化の最新ニュースをまとめて検索!

ラテン文字化( - もじか、英語romanization あるいは latinization、また romanisationlatinisation のようにも綴る)は、文字転写の一種。ラテン文字(ラテンアルファベット)以外の文字体系を使っている言語を、ラテン文字によって表記することを言う。

目次

[編集] 目的

現在の国際共通語とも主張される英語ではラテン文字が使用されているので、英語で非ラテン文字で記された言語について言及する場合どうしてもラテン文字に転写する必要がある。そこから自国語の本来の表記法以外にラテン文字での表記法を確立することが盛んに行われた。

なかには本来の表記法を廃止してラテン文字に切り替えたものもある。この場合、ラテン文字使用言語の話者が学習しやすくなるが、文化継承という立場からは芳しくない。

[編集] 問題点

どのような文字であれ、別の文字体系で記された言語をすんなりと記述できるわけではない。例えば朝鮮語韓国語)では eu や eo という本来の発音とは似ても似つかない綴りの転写法が生まれる。日本語ローマ字でも、日本語では区別しないタ行サ行子音音韻変化を文字表記に入れるか入れないかを巡って対立が見られる。

ラテン文字は5つしか母音がないため、とりわけ母音の多い言語を転写するには不向きである。

[編集] 実例

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月24日 (土) 12:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ラテン文字化】変更履歴

ご利用上の注意