ラパッロ条約 (1920年)

ラパッロ条約 (1920年)の最新ニュースをまとめて検索!

ラパッロ条約は、1920年11月12日イタリア王国とセルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国(後のユーゴスラヴィア、以下ユーゴスラヴィア)との間でイタリアジェノヴァ近郊のラパッロで調印された条約。 イタリア側はジョリッティ首相、ユーゴスラヴィア側はヴェスニッチ首相。

条約によれば、イタリアはイストリアをはじめザーラ/ザダル(Zara/Zadar)とケルソ島(Cherso、現在のツレス島)、ルッシーノ島(Lussino、現在のロシニ島)、ラゴスタ島(Lagosta、現在のラストヴォ島)、ペラゴーザ島(Pelagosa、現在のパラグルジャ島)などの島々を保有し、フィウーメ(現在のリエカ)は独立市になるはずだったが、1924年1月27日に両国がローマ条約で確認した際にはフィウーメはイタリア領とされ、ダルマティアの他の地域やスシャク(Sušak)がユーゴスラヴィア領とされた。

最終更新 2009年11月13日 (金) 04:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ラパッロ条約 (1920年)】変更履歴

ご利用上の注意