ラムノース
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| L-ラムノース | |
|---|---|
![]() α-L-ラムノース |
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| 分子式 | C6H12O5 |
| 分子量 | 164.16 g/mol |
| CAS登録番号 | [10485-94-6] |
| 形状 | 無色固体 |
| 融点 | 91–93 °C(一水和物) |
| SMILES | O[C@H]1C(C)O[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H]1O |
ラムノース (rhamnose) は、天然に存在するデオキシ糖の一種である。L-マンノースの 6位のヒドロキシ基が水素に置き換わった構造を持ち、メチルペントース、あるいはデオキシヘキソースに分類される。D体、L体のエナンチオマー、α体、β体のアノマーが知られ、天然には L体が見られる。ほとんどの糖について天然型が D体である中で、このラムノースは例外的である。同様に L体が天然に存在する糖として、フコース、アラビノースが挙げられる。
L-ラムノースはクロウメモドキ科クロウメモドキ属の植物や、poion sumac(ウルシ科ウルシ属の植物の一種)から単離される。他の植物の中にも、グリコシドの形(ラムノシド)で見られる。
再結晶の条件により、α体、β体を作り分けることができるが、溶液状態、あるいは吸湿によっても変旋光を起こす。
[編集] 関連項目
- シクロアワオドリン(L-ラムノースで構成された環状オリゴ糖)
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最終更新 2009年2月2日 (月) 11:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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