ランス (マルヌ県)

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Reims
  

フランス
地域圏Région シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏
département マルヌ県
arrondissement ランス郡
小郡canton 10
INSEEコード 51454
郵便番号 51000
市長任期 アデリーヌ・アザン
2008年-2014年
自治体間連合(fr) Reims Métropole
座標 北緯49度15分46秒 東経4度02分05秒 / 北緯49.26278度 東経4.03472度 / 49.26278; 4.03472
標高 平均:?m
最低:80m
最高:135 m
面積 46,9km² (4 690ha)
人口 184 400人
2004年
人口密度 3990人/km²
Carte de localisation de Reims
ファイル:Transparent3x3.gif
  

ランスReims)はフランス北部シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏マルヌ県の郡及び市。人口約20万。シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏最大の都市である。(ただし地域圏首府でも県庁所在地でもない。)かってフランス国王の聖別戴冠式が行われたノートルダム大聖堂が所在する。シャンパン醸造の一大中心地。


目次

[編集] 歴史

マルス門(凱旋門)

ローマ支配以前のガリアでは、この地にはガリア人のレミ族(Remi、仏語名Rèmes)の中心的城市であるドゥロコルトルム(Durocortorum)があった。現在でもラテン語ではランスをドゥロコルトルムと呼ぶ。また現在名のランス(Reims)は、レミ族(複数形Remis)の名が訛ったものと考えられている。

ローマ時代に遡る古い町で、3,4世紀の遺構であるマルス門(凱旋門)も残る。498年メロヴィング朝フランク王国クロヴィス1世がこの地で聖別戴冠式を挙行した故事により、フランス王家の聖なる都市とされ、歴代国王の戴冠式が行われてきた。ノートルダム大聖堂は12世紀の建立である。1619年にはジャン=バティスト・コルベールがこの町で生まれている。町は第一次世界大戦で戦場となり、破壊されたことがある。1962年シャルル・ド・ゴール大統領とコンラート・アデナウアー首相がこの地で会見し、歴史的な独仏和解が行われた。

[編集] 観光

ノートルダム大聖堂
以上の3ヶ所は世界遺産に登録されている。
  • マルス門
  • シャンパン・カーブ/メゾン[1]
  • フジタ礼拝堂 - シャンパン醸造業のマム社メゾン敷地内[2]

[編集] 教育

  • ランス大学

[編集] 交通

  • 電車
    • パリから急行で1時間40分。平日で1日に10本ほどの便があるが、どこに行くにもパリを経由しなければならず、不便であると言わざるを得ない。2007年6月にはLGV東ヨーロッパ線が開通しパリまでの所要時間が約45分に短縮された。また市の南約5kmにシャンパーニュ=アルデンヌ-TGV駅が開業した。
  • 道路 (ヨーロッパの主要な高速道路網の交差点となっている)
    • パリ-ストラスブルク高速道路
    • アルデンヌ-ベルギー高速道路
    • カレ-ディジョン-リオン高速道路
  • 市内交通
    • 市内の交通は現在は市バスのみ。路線数は24。2010年には路面電車が開通する予定。

[編集] ランス出身の人物

[編集] 姉妹都市

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ Champagne:Visits of the cellars in Reims
  2. ^ 晩年の藤田嗣治を追い、ランスへ - [フランス]All About

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
公式
観光

最終更新 2009年10月28日 (水) 11:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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