ランボルギーニ・ウラッコ

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ランボルギーニ ウラッコ
側面から見たランボルギーニ ウラッコ

ランボルギーニ ウラッコLamborghini Urraco)は、1970年代イタリアランボルギーニ社が開発・製造したスポーツカー。1970年に行われたトリノ・オートショー (Turin Auto Show) で発表され、1973年に発売された。1979年の製造中止までに791台が造られた。 21台はウラッコP111と名付けられ北米市場向けに売られた。それらはアメリカの規制にあわせるために、大きなフロントバンパーをつけ馬力も落とされている。 他のバージョンはP200,P250,P300と名付けられ、それぞれV8エンジン排気量2リットル、2.5リットル、3リットルとなっている。

フェルッチオ・ランボルギーニポルシェ・911の"2+2"スポーツカー市場への投入を狙って、ランボルギーニ社のエンジニア、パオロ・スタンツァーニに車体設計を命じた[1]。エクステリアデザインは、ベルトーネに在籍していたマルチェロ・ガンディーニ。 ウラッコは1973年にようやく発売にこぎ着けるが販売は思わしくなく[2]、1979年に製造中止。しかし、この車体と3.5リッターV8エンジンをベースに、後に2シーターオープンカータルガトップ)のランボルギーニ・シルエットを販売。ランボルギーニ・ジャルパに受け継がれ、ジャルパは1989年頃まで販売された。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 脚注

  1. ^ スーパーカーグラフ - ランボルギーニ・ウラッコ (モーターマガジン社)
  2. ^ 1974年にフルッチオはランボルギーニ社の経営から外れる



ランボルギーニ S.p.A. ロードカータイムライン 1962-
タイプ 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代
4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
MR V12 ミウラ カウンタック ディアブロ ムルシエラゴ
イオタ レヴェントン
V8/V10 シルエット ジャルパ ガヤルド
2+2 ウラッコ
FR GT 350GT
2+2 400GT イスレロ ハラマ
エスパーダ
SUV LM002
オーナー フェルッチオ・ランボルギーニ ロゼッティ, レイマー イタリア政府管理下 ミムラン クライスラー メガテック, Vパワー アウディ
レーシングカー: ランボルギーニ・イオタ(1969)
コンセプトカー: ランボルギーニ・エストーケ(2008)
人物: フェルッチオ・ランボルギーニマルチェロ・ガンディーニ・ルーク・ドンカーヴォルケ
公式WEBサイト: Automobili Lamborghini Holding Spa

最終更新 2009年3月1日 (日) 05:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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