リカちゃん

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リカちゃんLicca-chan)はタカラ(現タカラトミー)製の着せ替え人形玩具。フルネームは香山リカLicca Kayama )。

日本人らしい身長や顔立ちで、親近感が沸くように作られている。累計出荷数は5000万体を超える。

目次

[編集] 概要

1966年、元々ダッコちゃん等のビニール玩具のメーカーだった旧タカラ(旧タカラビニール - 1966年)は、そのビニール加工のノウハウを生かして着せ替え人形市場への参入を計画していた。当初は米マテル社のバービーや、米旧アイデアル社のタミー等の他社の着せ替え人形用の、子供が持ち運びできるドールハウスを企画していたが、既存の人形のサイズに合わせると、ハウス自体のサイズが相当大きくなることが予想された。これが日本の住宅事情や子供の持ち運びに適さないとして根本的に企画が見直され、日本の事情に見合った大きさのドールハウスと、それに合ったサイズの独自の着せ替え人形として1967年に企画・開発されたものが本項のリカちゃんである。

企画にあたり、日本の少女たちがより身近に感じられるようなファッションドールというテーマが掲げられ、小学生という設定と、小さな女の子の手の平の中に収まる身長21cmという大きさと、当時流行していた少女漫画ヒロインのような顔立ちが、牧美也子の原案から考案され採用された。「リカちゃん」という名前は月刊少女漫画雑誌りぼん」の1967年7月号誌上の一般公募で決定されたことになっているが、実際には発表号をずらして、読者でなくタカラ側が命名した[1]。日本人でも外国人でも通用する名前をということでリカとなった[2])。

親しみやすい仕様が日本の子供に受け入れられた事と、マテル社が生産拠点を他国に移して日本でのバービーの販売に力を入れなくなったという市場の追い風を受け、発売から2年後の1969年には日本での売り上げでリカちゃんがバービーを上回った。その年の年末商戦でも他の人形を圧倒し、それ以降、事実上日本の着せ替え人形の女王として君臨しはじめる。因みに、それ以前に売上トップを飾った着せ替え人形は、中嶋製作所(現ナカジマコーポレーション)の「スカーレットちゃん」とアイデアル社の「タミーちゃん」だった。

その後何度か売上が低迷した時期もあった。1993年から1995年まではバンダイの「セーラームーン人形」の売上が単年度でリカちゃんの売上を上回るものの、1996年には再び着せ替え人形売上のトップに返り咲く。

現在の日本でも「着せ替え人形のリカちゃん」の認知は極めて高い。あまり人形に詳しくない人が他社の着せ替え人形も全て「リカちゃん」とひとくくりにしてしまう事もある程で、日本における着せ替え人形の代名詞と化している。その高い認知から旧タカラ時代から現在のタカラトミーに至るまで、リカちゃんはメーカーのコーポレートアイデンティティ的キャラクターに位置付けられ、広報・宣伝の顔の1つとなっている。また、可愛らしく親しみやすく家庭的なキャラクターイメージから、多くの企業や公共機関のCMキャラクターとして採用されている。

基本的に小さな子供向けの玩具だが、長い歴史を持つため、大人のファンやコレクターも多く存在する。まれに大人向けの凝った仕様の商品が発売されたり、レトロ趣味の人の間で旧型のリカちゃんが高額で取引されたりすることもある。

[編集] 商品展開

低年齢層の子供の「ごっこ遊び[3]による情操教育をテーマとする商品であるため、メインのリカちゃんと同時に多くの家族人形、ドレス、ハウス、小物が販売されている。メインターゲットは3~6歳の女児で、その年齢の女児が好むピンク色を多く採用した商品ラインナップであり、仕様的にも幼児が1人で簡単に着せ替えできるようにワンピース型のドレスが多い。マクドナルドミスタードーナツサンリオ等、子供の好む飲食店やキャラクターとのタイアップ商品も多い。旧タカラと旧トミーの合併後はディズニーとのタイアップ商品も発売された。

[編集] 商品仕様

リカちゃんは年代によって改良が加えられ、1967年発売の初代と2009年現在のリカちゃんの仕様は大きく異なっている。ここでは2009年現在の、現行販売されているリカちゃんの仕様について解説する。歴代の仕様については歴史の項目を参照のこと。

胸部は ABS樹脂、腰部はポリプロピレン、腕・足・頭部はポリ塩化ビニル(ソフトビニル)、もしくは足はオレフィン系熱可塑性エラストマーから構成されている。腕・頭部のポリ塩化ビニルはゾル状からの射出成形、足はペレット状からの射出成形。近年、ポリ塩化ビニルに含まれる可塑剤の揮発による健康被害への対策として、使用する可塑剤が非フタル酸系に変更されたり、足の素材変更がされたりしている。腕の内部には、肌色のビニールでコーティングしたステンレス製の針金2本を中央部で合成ゴムで接続し、U字型に曲げたパーツが組み込まれ、この針金の変形の保持と、肩・腰・大腿付け根のジョイント部分の回転により、腕と足、首のある程度の可動やポージングが可能となっている。

リカちゃんの髪にはPVDC繊維が使われている。この髪の素材は人形ファンの間で「サラン」と呼称されている。ごくまれにPVC繊維が採用されることもある。また、乳幼児の誤飲による窒息事故を避けるために、小さな部品には気道確保のための穴が開けられており、リカちゃんの靴や小物等には毒性の無い苦味成分が塗布されている。

人形の仕様は各商品によって細かい差異があり、様々な瞳の色やメイク、髪色・髪型のバリエーションが存在する。ほとんどの商品の製造は1回限りで、完売した場合は同じ仕様の商品が再生産される可能性は低い。

[編集] 設定

時代によってバリエーションがあり、一定しない。リカちゃんに設定がつくられたのは、怪獣図鑑を参考にしたものである。

[編集] 家族

  • パパ:ピエール(音楽家)(フランスハーフ
  • ママ:織江(ファッションデザイナー
  • 姉:リエ(旅客機客室乗務員 - 現在消息不明)
  • 妹:ミキとマキ(双子)
  • 妹・弟:みく、かこ、げん(三つ子)
  • おばあちゃん:ミレーヌ・ミラモンド(フランス人)
  • いとこ:シャルル
  • ペット:プリン(犬)

リカがフランス人と日本人のハーフという設定は、発売当時にハーフの少女タレントの高見エミリー(現・鳩山エミリ)が人気だったことによる[4]。宣伝でも高見エミリーを使う予定があり、社内ではまだ名前が未定だったリカちゃん人形をエミリーと呼んでいたという[5]

『リカちゃんのアルバム』によると、将来は外交官のフランツ・シブレーと結婚することになる。

[編集] 将来

ここでは1997年に発売された、様々な年齢のリカちゃんを商品化したセット『リカちゃんのアルバム』に記載された設定、及びその延長上の設定を記載する。

その他
22歳、ハートヒルズ大学教育学部児童心理学科卒という設定。

[編集] 歴史

公式設定ではリカちゃんの誕生日は5月3日。リカちゃんの人形が発売開始されたのは1967年7月4日とされるが、これについては幾つかの説があり7月1日ともいわれる。

  • 1967年 初代発売。
    発売時から約1年間は腰部にジョイントが無く、お腹におへそのあるボディだった。この時代のリカちゃんはマニアから「へそつき」と呼ばれている。栗色の外巻きカール。瞳の中の星はひとつ。
    自社生産は行なわず、株式会社シバに生産を委託してつくられた。
    初出荷時には、漫画家牧美也子が表紙イラストを描いたブックレットが封入されていた。
  • 1968年 『リカちゃんトリオ』結成、「初代いづみちゃん」と「わたるくん」が加わる。
    トリオ発売を機会に腰部にジョイントがあるツイストするボディへ変更された。
  • 1969年 いづみちゃんの妹「くるみちゃん」とわたるくんの弟「ごろちゃん」が加わる。続いて「リカちゃんのママ」が登場する。
  • 1970年 「レディリカ」発売。
    通常販売されているリカちゃん(香山リカ)とは別設定の人形。ストレートヘアで名前は北原理香、年齢設定は16歳。翌年、ジュン(花園順子)とアヤ(白川彩)の3人で『花のトリオ』を結成する。
  • 1971年 日焼けバージョンの「ピチピチリカちゃん」発売。
    さらに小麦色を濃くした水着バージョンの「クロンボリカちゃん」も追加発売。これらピチピチのボディは振り向いたとき首を傾げ可愛く見えるような専用ボディを使用していた。
    1970年以降、一人勝ち状態となったことで、競争相手のない着せ替え人形市場は逆に不活性化してきた。そのため態々競合するドォン人形等を自ら投入する余裕も見せた。
  • 1972年 「姉のスチュワーデスのリエ」登場。
    夏向け商品ピチピチリカ、ハワイのお友だち「さわやかリーナ」に続き、夏山バージョンの豪華セットが発売されるも、この年で終了した。
  • 同年 「2代目(ニューリカちゃん)」発売。
    初めて自社生産により誕生。栗色の外カール。瞳の中の星は三つ。顔もヘアスタイルもちょっぴり大人になった。付属品として、バラ型のヘアピンがついていた。
    ハウス類にも対応させるため靴底に強力な磁石がつき、同時にマグネット・スタンドが付属するようになった。また「おでかけスタンド」に立たせると足が動き、歩行できた。
    当時の旧タカラの、変身サイボーグミクロマン等の男の子向け商品のラインナップ拡張と時期が重なったため、付属の説明書の構成がよく似ている。
  • 1982年 3代目発売。
    ヘッドおよびボディが変更され、初代および2代目よりすらっとした体形になった。口角があがり、唇が厚くやや微笑んでいるような表情をしている。
    三代目から髪型にバリエーションが加わり、ロングストレートや金髪のリカちゃんが発売された。
  • 1987年 4代目発売。現在まで発売が続いている長寿のリカちゃん。
    現在のリカちゃんのバリエーションは、全てこの4代目を基本に作られている。
  • 1988年 「レディリカ(2代目)」発売。
    リカちゃんの成長後という設定。
  • 1992年 5代目(ピンキーピンクリカちゃん)発売。
    色白、小顔で大人びた表情をしたリカちゃん。
    誕生25周年記念のスポット商品として1年間のみ生産された。販売実績があまり伸びなかったのは、表情が笑顔なのが逆に子供に受けなかったためと言われている。
  • 同年、誕生25周年を記念して初代リカちゃん復刻版が発売される。
    同時に記念ドールとしてリカちゃんのビスク・ドールも発売された。リカちゃん生誕50周年記念パーティへの招待状付きだった。
  • 1993年 5月3日福島県田村郡小野町にある工場を「リカちゃんキャッスル」としてリニューアルオープン。
  • 1997年 誕生30周年記念として「リカちゃんのアルバム」シリーズ発売。
    0歳、3歳、14歳、23歳、25歳、30歳のリカちゃんと娘の7体入りでリカちゃんの30年の成長を描いている。
  • 同年 「アイリッシュドレスデンリカちゃん」発売。
  • 1998年 ご当地リカちゃんの第一弾琉球リカちゃん発売。
  • 2000年 第26回主要国首脳会議で各国首脳への贈答品として琉球リカちゃんの亜種サミットリカちゃんが贈られた。
  • 2001年 「こんにちはあかちゃん」「マタニティーリカちゃん」発売。
    リカちゃんの成長後という設定。
  • 2002年 誕生35周年記念として2代目「かわいいリカちゃん」が復刻発売された。
    記念ドールとして1億円相当のダイヤモンドをドレスやアクセサリーに散りばめた「ダイヤモンド・リカちゃん」が1点物として製作され、一般市販ドールとしてもダイヤモンドのネックレスをした「ダイヤモンド・リカちゃん」が発売された。
  • 同年 「アイドルリカちゃん」発売。
    リカ、みい、もえの3人がアイドルとしてデビューしたという設定。
  • 2003年 販売5000万体を記念してヴィネット化した「リカヴィネ」発売。
  • 2004年 タカラとサカタのタネとの共同企画「虹色スミレリカちゃん」発売。
  • 2006年3月1日 タカラとトミーが合併し、タカラトミーとなる。
    少子化傾向の中、純玩具メーカーだった両社が将来を見据えた上での決断だった。
  • 2007年 誕生40周年記念「横浜元町リカちゃん」発売。
    元町ブランドを身に着けた1000体限定ドール。『横浜人形の家』で行われたリカちゃん&ジェニー「永遠の夢の世界展」開催記念に発売。この人形はおもちゃ鑑定士及び『横浜人形の家』のプロデューサーでもある北原照久の企画から[6]。3日で売り切れたとされる[要出典]
  • 同年 「プリンセスカールマリアちゃん」発売。
    「女の子のおしゃれ」が基本コンセプト。新素材の形状記憶ポリマーヘアーを使用し、髪に熱を加えずにカールやワッフルといった髪型遊びが出来るため好評を博し、メーカーとしては異例の追加生産を行なった。
  • 同年 かつて登場したお友達ドール「もえちゃん」を幼稚園の先生という設定で再発売。
  • 2008年 「ビューティーカールマリアちゃん」発売。
    2007年の「プリンセスカールマリアちゃん」と髪型遊びが好評だったため同製品をブラッシュアップしたもの。
  • 同年 「ビューティーカットアリスちゃん」発売。
    この「ビューティーカットアリスちゃん」は髪にエクステンションヘアーを付けたり外したりという髪型遊びが出来る。
    リカちゃんも「ビューティーロングリカちゃん」として長い髪のモデルが登場。リカ、マリア、アリスの3人で「ビューティーモデルズ」というコンセプトで展開している。
  • 同年 ミスタードーナツとのタイアップ企画「リカちゃんミスタードーナツショップ」発売。
  • 2009年 1月20日をもって、オフィシャルファンクラブ「リカちゃんフレンド」の新規会員募集中止。
    2010年1月の年賀状送付を最後に、活動を停止する予定との告知がされる。

[編集] 関連施設

[編集] リカちゃんキャッスル

福島県小野町にあるリカちゃんキャッスル株式会社のこと。以下本項では「キャッスル」と呼称する。 タカラトミーのグループからは独立した会社である。旧タカラの福島工場として設立され、主にリカちゃんやジェニー等の人形の生産を行っている一部門だったが、後にタカラいわき工業株式会社として分社化。2006年2月、旧タカラと旧トミーの合併前に自社株買いにより旧タカラの連結から外れ[7]、社名をリカちゃんキャッスル株式会社に変更した。OEMとしてはタカラトミー社向け商品の製造以外に、株式会社スターの製品や株式会社アゾンインターナショナルの製品の製造を請け負っている(ヘッドの彩色と植毛のみ等、一部のパーツ製造のみの場合も含む)。これら他社商品を製造している様子も公開されており、後述の見学通路から見ることができる。

リカちゃん生誕25周年記念の日である1993年5月3日に、日本で唯一の人形のオープンファクトリーとして開設された。リカちゃんやジェニーを生産している様子をガラス張りの通路から見学できる。他に歴代のリカちゃんを展示したミュージアムや、リカちゃんキャッスルオリジナルの人形やお土産を販売する売店を併設している。「キャッスル」の名の通り、建物はヨーロッパの城のような外観となっている。

小野町の観光名所の1つでランドマーク的存在でもあり、キャッスルの開設に合わせてリカちゃんは小野町の「町おこしプリンセス」に任命された。以降、町とキャッスルは観光や地域雇用に於いて積極的な連携を行っている。キャッスル付近のにはリカちゃんの銅像が立っており、またキャッスルの近辺にある仕出し弁当店では「リカちゃんおべんとう」が販売されている。キャッスル側でも小野町に伝わる小野小町伝説にちなみ、十二単を着た「小野小町リカちゃん」を製造、販売している。なお、キャッスルの名誉館長は歴代の小野町町長が務める。

旧タカラは1996年頃より人形の生産拠点の中心を中国に移したが、それ以降もキャッスルでは独自に仕上げの良いリカちゃんやジェニー、そのフレンドドールを製造して直販している。2007年には中国に自社縫製工場を開設し、良質なドレスの生産も開始した。キャッスル製の人形には様々なバリエーションがあり、「キャッスルリカ」「キャッスルジェニー」と呼ばれる。

また2007年には「リトルファクトリー」というサービスを開始した。顧客がリカちゃんやジェニー等のヘッドを自由に選択し、そこに好きな髪型をリクエストして再現してもらう、いわば人形のセミオーダーメイドとも呼べるシステムと、顧客の手持ちの人形の顔の塗装や髪型を修繕する、人形のリペアシステムが組み合わさったものである。近年はキャッスルの店内に留まらず、キャラバン隊として従業員が全国を回り、東京等で行われるドールイベントにも積極的に参加して受注及び出張販売を行っている。

[編集] リカちゃんCLUB67

2000年10月7日にオープンした、東京都中央区にある玩具販売店「博品館TOY PARK」地下1階にある、リカちゃんとジェニーの専門店のこと。既製品に加え、リカちゃんCLUB67オリジナルの人形や人形用ドレスも販売されている。店名の「67」は、リカちゃんが1967年に販売開始されたことにちなむもの。

[編集] リカちゃんタウン

かつて富士急ハイランドにあった、ファミリー向けアトラクションの1つ。2002年7月21日にオープンした。人間サイズに再現されたリカちゃんハウスや、CGによりリカちゃんと一緒に写真が撮れるスタジオ、リカちゃんをイメージしたデザートが食べられるカフェ、売店等が併設されていた。 リカちゃんタウンのオープン以降、富士急行高速バスの富士河口湖線(新宿富士五湖方面間)で、リカちゃんのラッピングバスを運行していた。 また、富士急ハイランドに隣接したホテル「ハイランドリゾート・ホテル&スパ」には、リカちゃんの世界観をイメージして内装からアメニティまでがトータルデザインされた客室「リカちゃんルーム」があった。 リカちゃんタウンは2009年1月12日、リカちゃんルームは2009年1月15日に営業終了した。

[編集] 関連商品

[編集] フレンドドール

[編集] 女の子

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  • いづみちゃん(初代)
    • 1968年発売。初代リカちゃん、わたるくんとともに「リカちゃんトリオ」を組んでいた。本名は佐藤いづみ(いずみ)。初期の睫毛は7本、後期は4本に変更されている。
  • くるみちゃん
    • 1969年発売。初代いづみちゃんの妹。本名は佐藤くるみ。
  • さわやかリーナ
    • 1972年発売。1972年の1年間のみ発売された、初代リカちゃんの日焼け版「ピチピチリカ」のハワイの友達。
  • リナちゃん
    • 1977年発売。ロングヘアのリカちゃんと共に「ファッションペア」を組んでいる金髪の少女。瞳は緑色でマンガチック。
  • ハルミちゃん
    • 1973年発売。2代目リカちゃん、パットちゃんとともに「なかよしトリオ」を組んでいた。グリーンの瞳が印象的。スーパーマーケットの娘で姉は医者。本名は朝丘ハルミ。
  • パットちゃん
    • 1973年発売。2代目リカちゃん、ハルミちゃんとともに「なかよしトリオ」を組んでいた。最初は「へんしんパットちゃん」のみだったが後に「タレントパットちゃん」が発売された。本名はパトリシア。
  • チコちゃん
    • 「おかいもの」「おつかい」「おてつだい」の3バージョンが発売された。電動からくり人形タイプ。
  • さやかちゃん
  • おしゃれなメルニー
  • ファニー&ロンド
    • ファニーは人形、ロンドは同梱されている犬の名前。
  • リカちゃんのアニメフレンド小公女セーラ
  • ナースちゃん
  • プルルンちゃん
  • パレット・F
  • コンビニみほちゃん(安達みほ)
  • パリのおともだちショコラ
    • フランスのお友達。頭の型番号はジェニー・フレンドドールのティモテと同じ。
  • リカちゃんのおともだちクニちゃん
    • 1994年に発売したリカちゃんのファンであるタレントの山田邦子の人形。
  • はりきりマイちゃん
  • あわてんぼくるりちゃん
  • シャンプーリボンちゃん
  • ななみちゃん
  • スイーツちゃん
  • みいちゃん
  • もえちゃん
  • きらちゃん
  • あきちゃん
  • マリアちゃん
  • アリスちゃん
  • すみれちゃん

[編集] 男の子

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  • 立花(橘)わたるくん(初代)
    • 初代リカちゃんのボーイフレンド。初代リカちゃん、いづみちゃんとともに「リカちゃんトリオ」を組んでいた。リカちゃん、いづみちゃんより1級上で6年生。
  • 立花(橘)ごろ
    • わたるくんの弟。
  • 藤原マサトくん(2代目)
  • 佐藤イサムくん(3代目)
  • 滝沢かける(駆)くん(4代目)
    • リカちゃんのボーイフレンドと言う設定になっている。
  • 匠(たくみ)くん
    • いずみちゃんのボーイフレンドと言う設定になっている。
  • 温(あつし)くん
    • あきちゃんのボーイフレンドと言う設定になっている。
  • 翔(しょう)くん
    • きらちゃんのボーイフレンドと言う設定になっている。
  • パリのいとこシャルル
    • リカちゃんの従兄弟でフランス人。
  • レンくん(4代目)

[編集] ようちえんのおともだち

マキちゃん、ミキちゃんサイズの人形。

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[編集] 女の子

  • リカちゃん
  • いずみちゃん
  • パリのおともだち ショコラ
  • パリのおともだち ミルクちゃん
  • クリームちゃん
  • みほちゃん
  • リボンちゃん
  • プルルンちゃん
  • まいちゃん
  • あきちゃん
  • きらちゃん
  • うさちゃん
  • おみちゃん
  • いとちゃん
  • えりちゃん
  • えみりちゃん
    • 名前の通り、目を閉じて笑っている人形。
  • すやかちゃん
    • 名前の通り、眠った感じに目を閉じている人形。
  • 海のおともだち みなとちゃん
  • 山のおともだち こえだちゃん
  • ちゅうごくのおんなのこ メイレイちゃん
  • アメリカのおんなのこ キャンディーちゃん
  • にほんのおんなのこ みはるちゃん
  • インドのおんなのこ ターラちゃん
  • アフリカのおんなのこ ボンボちゃん
    • ようちえんのおともだち人形では珍しい小麦色の肌の人形。
  • あおいちゃん

[編集] 男の子

  • イサムくん
  • パリのおともだち シャルル
  • パリのおともだち アイスくん
  • マロンくん
  • えいじくん
  • あゆむくん
  • いくおくん
  • おとみくん
  • うみたくん
  • ゆうくん
  • だいくん
  • めがねくん
    • 名前の通り眼鏡をかけている人形。
  • 海のおともだち そらくん
  • 山のおともだち きのみくん
  • イギリスのおとこのこ チャールズくん
  • りくくん

[編集] 限定商品

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  • 復刻版2代目リカちゃん
  • ループウイラーリカちゃん
  • コムサ・デ・モードリカちゃん
  • 東京ミュウミュウリカちゃん
  • ドラゴンズリカちゃん
  • 久月・タカラトミーコラボレーション雛人形
    • リカちゃんのひな人形
      • リカちゃん単体のみ
    • リカちゃん雛人形
    • 伝統工芸品衣装仕様 江戸小紋+会津塗り
    • 伝統工芸品衣装仕様 結城紬+会津塗り
    • 伝統工芸品衣装仕様 越後紬+明石縮+会津塗り
    • 豪華リカちゃん雛人形
      • 人形屋ホンポとスワロスキーのコラボバージョン
    • 豪華リカちゃん雛人形
      • スワロスキーのコラボヴァージョン
以上の人形はリカちゃんとかけるくんのセット。
  • 松田聖子ドール Seikoちゃん
    • 1998年に発売した松田聖子を模した人形。フローレスセイコ限定。
  • 高校生リカちゃん
  • 高校生イサムくん
    • 2000年に発売したトイザらス限定の人形。
  • 高校生あきちゃん
    • 2001年に発売したトイザらス限定の人形。
  • ハローマック限定リカちゃん
    • 種類は多数の限定人形。
  • 小田急 ロマンスカー アテンダント リカちゃん
    • 2005年10月1日発売、小田急電鉄・特急ロマンスカーのアテンダントの服を着ている。
  • 文化女子大学附属杉並中学校・高等学校制服リカちゃん
    • 2008年2月に赤リボンと黄色リボンの2種類が発売された。
  • ルノワール+ルノワール展ルノワールリカちゃん
    • 2008年2月フランス印象派のピエール=オーギュスト・ルノワールが発表した作品『ぶらんこ』に登場する女性をリカちゃんで再現。
  • ぐるナイリカちゃん
    • 2009年1月2日の放送で、タカラトミーが特別で作った、泉の祖母森英恵デザインの制服を着ている。2009年9月10日の放送でファンからの要望から同年10月に発売。通常の箱にナインティナインの2人の学生服姿のコミカルイラストシールが追加されている。
  • 王様のブランチ姫様リカちゃん
    • 2009年発売、はしのえみが扮する姫様の服装をしたリカちゃん。
  • 赤いくつリカちゃん[8]
    • 2009年発売。

[編集] アイリッシュドレスデンリカちゃん

1992年、リカちゃん生誕30周年記念ドールとして発売された。陶器製。パート1と2があった。

[編集] リカちゃんキーホルダー・ストラップ

身長10cmくらいのリカちゃんのキーホルダーストラップ。髪は植毛ではなく成型品だが、服は布製で着せ替えができる。

1992年、リカちゃん生誕25周年記念で初代リカちゃんが復刻された際に、初代リカちゃんをそのまま縮小したデザインで制作販売されたキーホルダーが最初。その後、タイアップ商品である琉球リカちゃんキーホルダー・ストラップが35万個も売れたのを受け、全国各地から様々なご当地リカちゃんキーホルダーやストラップが次々に発売されるようになった。現在ではどれぐらいの種類があるのか全て把握するのは困難な程に、全国で様々な企業や公共機関とのタイアップ商品が続々と発売されている。このキーホルダーやストラップだけを専門に集めるコレクターも存在する。

[編集] ぬいぐるみ

  • Steiff Licca Teddy
    マルガレーテ・シュタイフ製。リカちゃん生誕35周年の2002年に発売されたリカちゃんをテーマとしたテディベア。
  • リカちゃんドリームケース
    マルガレーテ・シュタイフ製。リカちゃん生誕40周年の2007年に発売された、リカちゃんをテーマとしたテディベアとベア用ドレスのセット。

[編集] リカヴィネ

リカヴィネ」を参照

[編集] 種苗

  • 虹色スミレ
    サカタのタネとの共同企画展開。2004年、パンジーの新品種「虹色スミレ with Licca」の苗と、数量限定の記念人形「虹色スミレリカちゃん」が同時発売された。「虹色スミレ with Licca」は、以降毎年新色の品種が発売されている。各売上金の一部は骨髄バンクに寄付されている。

[編集] 派生作品

[編集] リカちゃん電話

1968年から開始された、リカちゃんの声が聞けるテレフォンサービス。タカラの本社の電話に小さい女の子から「リカちゃんいますか?」と電話がかかってきた事がきっかけで開設された。電話番号はサービス開始当時のものから変更されている。現在の番号は外部リンクを参照のこと。

なお、タカラトミーも出資している東京都葛飾区コミュニティFMかつしかFMでは、朝の番組「モーニングジャーナル」でリカちゃん電話のコーナーが設けられている。

リカちゃん電話の声優

[編集] 音楽作品

  • 涼川真里(後に小林由紀子に改名)が、「香山リカ」の変名で発表した楽曲。
    • リカちゃん(1969年、テイチク、歌:香山リカ)
    • リカちゃんトリオ(1969年、テイチク、歌:香山リカ、いづみ、わたる)
    • ママのうた(1970年、テイチク、歌:香山リカ)
    • リカちゃん電話のテーマ(1971年、テイチク、歌:香山リカ)
  • リカちゃん人形の本名を芸名にしてデビューした少女歌手「香山リカ」が歌唱する楽曲。
    • リカちゃんのタンゴ(1971年、東宝レコード、歌:香山リカ) - 少女歌手「香山リカ」のデビュー曲。B面は「ケッコンしたいパパ」。
    • リカちゃん音頭(1974年キングレコード、歌:香山リカ) - B面は「おうちに帰ろう」。
    • リカちゃんのクリスマス(1974年、キングレコード、歌:香山リカとボニージャックス
  • なかよしトリオの歌(1973年、歌:堀江美都子)
  • リカちゃんてよんでね - リカのテーマ曲(1983年、歌:大和田りつこ) - LP「夢みるリカちゃん」の1曲目に収録。
  • Dancin' LICCA Chan ~リカのCMメドレー~(1986年、歌:小森まなみとリカちゃんトリオ)
  • 夢少女リカ(1986年、歌:小森まなみ)
  • ガラスのダイアリー(1986年、歌:小森まなみ)
  • 永遠の少女たちへ(1992年、歌:Licca)
  • Perhaps or Really? Licca(2001年、歌:Licca with Happy Pappy) - Licca with Happy Pappyは、オーディションで選出された7人組女性ユニット。
  • Lovely Lovely リカちゃん(歌:ラブ♥リカ)
  • おしゃれに恋して(2008年)- 2008年春のCMソングで初登場。2008年夏のキャンペーン「リカちゃんオリジナルDVDプレゼント」で貰えるDVDの中の「LICCA SWEET STORY」オープニング、エンディングでフルコーラスを聞く事が出来る。
アルバム
  • ワーイ!リカちゃん!(1970年頃、テイチク) - LP盤
  • 夢みるリカちゃん(1983年東芝EIM) - LP盤。「ファミリー編」「青空編」の2種が発売された。
  • リカちゃんおめでとう!私たちのアイドル(2007年、キングレコード) - リカちゃん誕生40周年を記念したベスト盤。
  • Licca World Tour(2007年、ポニーキャニオン) - リカちゃんが世界中を旅するというテーマのキャンペーン「Licca World Tour」と連動したコンピレーション・アルバム

[編集] 書籍

  • LICCA WORLD TOUR(2008年)- タカラトミー公式サイト内に掲載された「リカ旅ブログ」を書籍化した写真集。ISBN 9784097263258

[編集] アニメ

  • リカちゃん ふしぎな不思議なユーニア物語(1990年、キャラクターデザイン:高田明美、制作:亜細亜堂
    オリジナルビデオアニメ
  • リカちゃん ふしぎな魔法のリング(1991年、キャラクターデザイン:高田明美、制作:亜細亜堂)
    オリジナルビデオアニメ。
  • リカちゃんの日曜日(1992年、キャラクターデザイン:高田明美、制作:亜細亜堂))
    オリジナルビデオアニメ。
  • リカちゃんとヤマネコ 星の旅(1994年、キャラクターデザイン:高田明美、制作:亜細亜堂))
    当初劇場公開作品として制作されたが、結局公開されずにお蔵入りになった。1997年にオリジナルビデオアニメとしてソフト化されている。
    上記4作はカートゥーンネットワークファミリー劇場でも放映されている。4作品全てリカちゃん役はかないみかが担当した。
  • スーパードール★リカちゃん1998年
  • 人形アニメーション リカちゃん(2007年
    ANIMAXにて放映。セルやCGでなく実際のリカちゃん人形を用いた人形アニメ。リカちゃん役は星河舞
  • リカちゃんとプラネタリウムへGO!(2008年、制作:株式会社サイエンスアート社)
    プラネタリウム専用作品。実際のリカちゃん人形を撮影して作られたスライド上映作品。

[編集] 漫画

ここに記載した以外に、講談社小学館の幼児誌に不定期にリカちゃんの漫画が掲載されることがある。

[編集] ゲーム

[編集] ミュージカル

[編集] タレント

[編集] インターネットサービス

  • リカちゃんタウンオンライン
    2006年に開設された、リカちゃんの町をモデルにした子供向けのコミュニティサイト。
  • @Licca
    2006年に開設された女性向けソーシャル・ネットワーキング・サービス。リカちゃんのアバターが利用できる。
  • i Love リカちゃん
    iモード向けサービス。リカちゃんの待ち受け画像等を配布。
  • メロディーコールリカちゃん
    iモード向けサービス。リカちゃんの着ボイス等を配布。

[編集] 広告

  • 旭化成ホームズ
    1996年、ヘーベルハウス二世帯住宅の広告イメージキャラクターとして採用。新聞・雑誌誌上に掲載。
  • JR東日本
    1997年、車内マナー広告のイメージキャラクターとして採用。駅構内や電車社内の広告ポスターなどに出演。キャッチフレーズは「譲ってくれてありがとう」「乗る前にスイッチ切ってくれてありがとう」など多数。
  • 岡山理科大学
    1998年より同校のイメージキャラクターとして採用。同年から数年間、新幹線岡山駅プラットホームの広告看板などに出演。キャッチフレーズは「リカ、大学に行きます」など多数。
  • チーム・マイナス6%事務局
    2007年、リカちゃんを使って、家の中での温暖化対策の取組みをわかりやすく展示するイベント「リカちゃんの“うちエコ!”ハウス」を開催。
  • 日産自動車
    2007年、新型「スカイライン」のオフィシャル広報キャラクターとして採用。
  • ホットペッパー
    2007年、「ホットペッパー・ビューティー」のイメージキャラクターとして採用。CGで作成された様々な髪型のリカちゃんの写真が掲載され、ブログパーツも配布された。
  • JA全農グループ佐賀
    2008年、佐賀県イチゴ「さがほのか」のイメージキャラクターとして採用。リカちゃんが掲載された4種類のポスターが制作され、全国の青果店やスーパーマーケットの果物売場等に掲載された。

[編集] コラボレーション

  • ジェニー カレンダーガール 2004 日本文化史THE流行 8月 リカちゃん ジェニー
    • リカちゃんのファッションをしたジェニー。

[編集] 脚注

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  1. ^ 田埜哲文『ひみつのアッコちゃんのコンパクトはなぜ… ボクが解決したサブカルチャー疑問集』徳間書店、1993年、p.63。
  2. ^ 小島康宏『リカちゃん 生まれます』集英社、2009年、p.61。
  3. ^ 土屋新太郎『キャラクタービジネス その構造と戦略』キネマ旬報社、1995年、p.114。
  4. ^ 『ひみつのアッコちゃんのコンパクトはなぜ… ボクが解決したサブカルチャー疑問集』p.56。
  5. ^ 『リカちゃん 生まれます』p.60。
  6. ^ 以下の外部リンク先を参照。タカラトミー通販サイト トイホビーマーケット
  7. ^株式会社タカラトミー 平成18年3月期決算短信(連結) 3.経営成績及び財政状態」を参照のこと。
  8. ^ リカちゃん:童謡「赤い靴」の少女に 横浜開港150周年記念、1000体限定発売毎日新聞

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月9日 (月) 16:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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