リバーシブルレーン

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リバーシブルレーンのイメージ
東京都道10号永代橋)におけるリバーシブルレーン

リバーシブルレーン(可逆車線、英:Reversible Lane)は、渋滞緩和のため全幅3車線以上の道路において中央線(センターライン)の位置を時間帯によってずらし、交通量が特に多い方向の車線を特定の時間帯のみ増やす交通規制のことで、中央線変移(中央車線変移)と称される(バスレーン規制とセットで実施されることが多い)。しかし運転者にとっては速度を出す右側通行帯が時間によって対向車線になってしまう。また現地の道路事情に通じていないと危険なため、日本ではそれほど普及していない。

目次

[編集] 設備

リバーシブルレーン区間の前後と区間内には次のような設備が備わっていることが多い。これらは主に警察の交通管制センターで遠隔制御される。

  • 可変標識板
通行できる車線とセンターラインの位置を表示する。通行できる車線は主に矢印と進入禁止、または○と×で表示される(×印標示はメーカーにより点滅と点灯の二通りある)。メーカーは主に小糸工業(×印は常時点灯)・三工社(×印は常時点滅)、名古屋電機工業の3社体制である。
  • 道路鋲
路面にランプを埋め込み、明滅させることでセンターラインとする。

[編集] リバーシブルレーン規制を実施している日本の主な道路

(朝6時~夕方5時30分は西行き、夕方5時30分~翌朝6時は東行きがそれぞれ1車線増)

[編集] 以前リバーシブルレーン規制を実施していた道路

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月22日 (日) 16:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【リバーシブルレーン】変更履歴

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