リブモント条約

リブモント条約の最新ニュースをまとめて検索!

リブモント条約(Vertrag von Ribemont)は、880年西フランク王国東フランク王国の間で締結された条約。これによって、ルートヴィヒ1世の死後から続いていたカロリング家の領土相続争いが収拾した。

880年に結ばれたこの条約で、西フランク王国のルイ3世は、ロートリンゲン(ロレーヌ)地方の西部を放棄した。これによって、ロートリンゲン地方の西部まで東フランク王国に帰属することになり、同王国がフランケンザクセン公国ロートリンゲンにまたがる広大な領域を支配することになった。ロートリンゲンをめぐる両王国の抗争は今後も続いていくが、この条約で定められた勢力範囲は、基本的には中世後期まで大きく変更されることはなかった。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月28日 (日) 07:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【リブモント条約】変更履歴

ご利用上の注意