ルックルックこんにちは
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| ルックルックこんにちは | |
|---|---|
| ジャンル | ワイドショー番組 |
| 放送時間 | 平日 8:30 - 10:25(115分) |
| 放送期間 | 1979年4月2日 - 2001年3月30日 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本テレビ |
| 出演者 | 沢田亜矢子 岸部四郎 松永二三男 ほか |
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特記事項: |
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『ルックルックこんにちは』とは、日本テレビ系列他で放送された朝の情報ワイドショー系番組である。正式名称は『ワイドショー・ルックルックこんにちは』。
1979年4月2日から2001年3月30日までの22年間に渡って放送された(番組後期は『ルックLOOK』を通称タイトルとしていた)。後番組は『レッツ!』。
目次 |
[編集] 番組の歩み
同番組開始前の日本テレビ系列の朝のワイドショー番組は『小川宏ショー』(フジテレビ)、『モーニングショー』(NET→ANB)の二大勢力の間にあって苦戦を強いられており、1969年10月より放送が開始された『奥様ハプニングサロン』を皮切りに『朝のワイドショー ○○と90分(○○には司会者の名前が入る)』(1970年4月~9月、司会は藤岡琢也、牟田悌三、林家三平、京唄子·鳳啓助、フランク永井が曜日別に担当)、『金原二郎ショー』(1970年10月~1972年3月、司会は金原二郎アナウンサー)、『あなたのワイドショー』(1972年4月~1977年3月、前期ははかま満緒、石橋エータロー、E・H・エリックが、後期は木元教子、土居まさる、高松しげお、近江俊郎らが曜日別で司会を担当)、『ミセス&ミセス』(1977年4月~1979年3月、司会は高峰三枝子とうつみ宮土理が曜日毎に交代で担当)と目まぐるしく変遷、朝の時間帯の抜本的な改編は積年の課題となっていた。その中で1979年、それまでは子供向け番組の時間だった午前7時台に、全国の各ネット局と中継回線でつなげていきながら番組を進めてゆくという異色の情報番組として『ズームイン!!朝!』を投入したのに続き、メイン司会にまだ20代後半だった沢田亜矢子を抜擢し、『ミセス&ミセス』で打ち出された「女性による、女性のための番組」という路線を更に全面に押し出す形でスタートしたのがこの『ルックルックこんにちは』であった。
曜日別コーナーは特色のあるコーナーが多かった。初期のころは評論家の竹村健一による時事解説コーナー「竹村健一の世相講談」(1979年~1985年3月)や、レオタードを着た女性ダンサー達がエアロビクスをレクチャーする「アロービックダンシング」(1982年~1984年頃)などがあったが、岸部シロー司会就任後まもなく、コーナーは終了した。 名物コーナーである水曜日の『ドキュメント・女ののど自慢』(司会:なべおさみ⇒夏木ゆたか)、木曜日の『突撃・隣の晩ごはん』(リポーター:ヨネスケ、その後も『ザ!情報ツウ』→『NNN Newsリアルタイム』→『おもいッきりDON!1155』の中で放送されている。)、金曜日の(『あなたのワイドショー』時代より続く)『テレビ三面記事』(『ウィークエンダー』を主婦向けの内容にした)、『涙のご対面』(『それは秘密です!!』の企画を受け継いだコーナー。司会:桂小金治)等が話題となり、他のワイドショーとの差別化に成功。沢田のキャラクターも相まって、徐々に『小川宏ショー』·『モーニングショー』を脅かす存在に成長した。
1984年に沢田が出産の為に降板、後任にはタレントの岸部四郎(当時は「岸部シロー」と名乗っていた)が起用された。岸部の飄々としたキャラクターは、朝のワイドショーの中では異質な存在であったが、結果としてリポーター陣や各曜日のコーナーの存在を更に視聴者に強く印象づかせることとなり、番組は安定の時代を迎えることとなる。そして、彼は『ズームイン!!朝!』の徳光和夫アナ、福留功男アナと共に日本テレビの朝の顔として長く視聴者に親しまれることとなった。
[編集] 番組の終焉とその後
1998年4月6日、岸部は長年の事業や趣味への過剰な投資の付けが回り自己破産申請を申し立て、13年半続けた同番組の司会を突然降板し、視聴者や日テレ関係者に衝撃を与えた。ピンチヒッターとして岸部降板の翌日7日からは金子茂や松永二三男アナが登板し、この危機を乗り越えることとなったが、翌1999年4月、フジテレビが裏番組『とくダネ!』をスタートさせ、2000年の秋以降は『ルック』と互角の勝負をするようにまで躍進した。視聴率的には互角だったもの視聴者が高齢化したため、新番組『レッツ!』を立ち上げるために2001年春に22年の歴史に幕を閉じた。なお、岸部は最終回に出演した。
現在この時間には『スッキリ!!』が放送されており、第1部(8:00 - 9:30)については『とくダネ!』を追い抜く日もある。
[編集] 出演者
[編集] 司会
- 1979.04~1984.09 沢田亜矢子
- 1984.10~1987.03 岸部シロー
- 1987.04~1991.05 岸部シロー、斉木かおり
- 1991.06~1995.03 岸部シロー、米森麻美
- 1995.04~1998.04 岸部四郎、笛吹雅子
- 1998.04~2001.03 松永二三男、笛吹雅子
[編集] ニュースコーナー
- 1995.04~1996.03 笹尾敬子(月・火・水)、石田昭彦(木・金)
- 1996.04~1999.03 小栗泉(月・火・水)、石田昭彦(木・金)
- 1999.04~1999.12 小栗泉(月・火・水)、高田元広(木・金)
- 2000.01~2001.03 高田元広(月・火・水)、庭野めぐみ(木・金)
[編集] コーナー出演者・リポーター
- 竹村健一※世相講談司会
- 小池百合子
- 桂小金治
- 桂ざこば
- 上岡龍太郎※短期間で降板
- 村野武憲
- ヨネスケ
- 稲川淳二
- 山口良一
- 青空はるお
- なべおさみ
- 夏木ゆたか
- すがはらやすのり
- 鬼沢慶一
- 大本恭敬
- 須藤甚一郎
- 山田美保子
- 阿部祐二
- 井口成人
- 井波ゆき子
- 大原その子
- 大橋照子
- 岡真奈美
- さとう一声
- 城下尊之
- 高瀬みどり
- 千葉おさむ
- 横田砂選
ほか
[編集] コーナー一覧
- 竹村健一の世相講談(月~金)
- レンズポート!(月曜)
- テレビ三面記事(金曜)
- 涙のご対面(金曜)
- 突撃!隣の晩ごはん(木曜)
- ドキュメント女ののど自慢(水曜)
- 稲川淳二の美人駅伝(火曜)
- 稲川淳二のLet's豪邸(火曜)
- レースガイド
- 貴女もトップレディ(水曜)
- カップルクイズスイッチON!!(火曜)
- 金曜テレゴング(1996年頃の金曜10:25-10:55)
など
[編集] 番組ロゴ
- 初代:1979.04~1998.10
- 目をモチーフにしたロゴ
- 二代目:1998.10~2001.03
- 番組のイメージ一新のため変更した。ルックLOOKの「ッ」の部分に目が描かれている(「こんにちは」はつかない)。
[編集] 番組テーマ曲
[編集] 放映ネット局
時差放送の局では、8:30~9:30にテレビ朝日の『モーニングショー』(1993年3月から『スーパーモーニング』を9:30飛び降り)を放送し、9:30~10:25に放送していた(いずれもJST)。また、太字の局は一時期よみうりテレビと同一の編成をしていた。
- 日本テレビ
- 札幌テレビ
- 青森放送(一時期テレビ朝日系列とのクロスネット局、青森朝日放送開局後の1991年10月より同時ネットでネット開始)
- テレビ岩手(当初はテレビ朝日系列とのクロスネット局のため時差放送、ANN脱退直前の1980年1月より同時ネット)
- ミヤギテレビ
- 秋田放送(当初は時差放送、1992年10月の秋田朝日放送開局により同時ネット)
- 山形放送(一時期テレビ朝日系列とのクロスネット局、当初は時差放送→一時期打ち切り→1993年4月の山形テレビのテレビ朝日系列への再ネットチェンジにより同時ネットで再開)
- 福島中央テレビ(当初はテレビ朝日系列とのクロスネット局のため時差放送、1981年10月の福島放送開局により同時ネット)
- 山梨放送(時差放送、1980年代打ち切り)
- テレビ新潟(1981年4月開局から)
- 信越放送(TBS系・時差放送)→テレビ信州(1980年10月開局時はテレビ朝日系列とのクロスネット局、時差放送、長野朝日放送開局により日本テレビ系にネットを一本化した1991年4月より同時ネット)
- 静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)(テレビ朝日系列だが当時はNNNにも加盟のクロスネット局・時差放送。最初の3ヶ月間のみ)→静岡第一テレビ(1979年7月開局から)
- 北日本放送(時差放送[1]、1994年3月打ち切り、1995年9月6日放送は坂本弁護士一家殺人事件遺体捜索の中継のため1日限り放送した。)
- テレビ金沢(1990年4月開局から)
- 福井放送(時差放送、1989年4月からテレビ朝日系列とのクロスネット局、1995年3月打ち切り)
- 中京テレビ(NTVと同一編成→YTVと同一編成→NTVと同一編成)
- よみうりテレビ(一時、朝の連続ドラマを8:30~8:55に放送していたため、日本テレビより25分遅れの時差放送だった)
- 日本海テレビ(当初はテレビ朝日系列とのクロスネット局だったため時差放送、ANNを脱退した1989年10月よりYTVと同一の編成→同時ネット)
- 広島テレビ(昭和天皇の病状によってはNTVと同一の編成としていた)
- 山口放送(一時期テレビ朝日系列とのクロスネット局、時差放送→一時期打ち切り→山口朝日放送開局による日本テレビ系への(再)ネットチェンジ後の1993年10月より同時ネット)
- 西日本放送
- 南海放送(当初は時差放送→一時期打ち切り→1995年4月の愛媛朝日テレビ開局によりスーパーモーニング打ち切りに伴い復活し同時ネット)
- 高知放送(時差放送、1993年3月から「スーパーモーニング」を9:55まで放送することに伴う打ち切り)
- 福岡放送
- 長崎放送(TBS系、時差放送、1980年代前半に打ち切り)→長崎国際テレビ(1991年4月開局当初はYTVと同一の編成→同時ネット)
- 熊本放送(TBS系、時差放送、1982年2月26日打ち切り)→くまもと県民テレビ(1982年3月29日のサービス放送開始から)
- 大分放送(TBS系、時差放送、1980年代後半に打ち切り)
- 宮崎放送(TBS系、時差放送、1984年10月に自社制作番組開始に伴い打ち切り)
- 南日本放送(TBS系、時差放送、1982年10月の鹿児島放送開局に伴う番組改編で打ち切り)→鹿児島読売テレビ(1994年4月開局から)
- 琉球放送(TBS系、時差放送、1993年3月から「スーパーモーニング」を9:55まで放送することに伴う打ち切り)
※この他、1996年夏~2000年9月にスカイパーフェクTVの「CS★日テレ」でも一部フィラー映像を挟んで放送されていた。また、中京テレビやよみうりテレビは、夏休み期間や冬休み期間は途中で飛び降りしてアニメの再放送を流したこともある。
[編集] よみうりテレビ制作「朝の連続ドラマ」放送による「ルック」の編成状況について
上記の通り、1986年4月から1993年12月にかけて、よみうりテレビが朝の連続ドラマ(以下「YTV帯ドラマ」と表す)を制作、放送していた(この間は「ルック」の放送時間も115分から90分に短縮された)。また平日8:30~10:25のNNSマストバイセールス枠について、日本テレビと同一の編成とする局とよみうりテレビと同一の編成とする局に分かれていた。太字は当該番組制作局と同時ネットとなった番組とその放送時間。
[編集] 日本テレビと同一の編成としていた局
- 「ルック」8:30~10:00・「YTV帯ドラマ」10:00~10:25[2]
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- 日本テレビ(「ルック」制作局)、札幌テレビ、青森放送(1991年10月~)、テレビ岩手、ミヤギテレビ、秋田放送(1992年10月~)、山形放送(1993年4月~)、福島中央テレビ、テレビ新潟、テレビ信州(1991年4月~)、静岡第一テレビ、テレビ金沢(1990年4月開局から)、中京テレビ[3](一時「YTV帯ドラマ」の日テレと同一の編成としていた局向けの送出局)、山口放送(1993年10月~12月)。
[編集] よみうりテレビと同一の編成としていた局
- 「YTV帯ドラマ」8:30~8:55・「ルック」8:55~10:25
[編集] 備考
| 日本テレビ系 平日午前のワイドショー枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ルックルックこんにちは
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最終更新 2009年11月24日 (火) 10:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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