ルノーサムスン自動車

ルノーサムスン自動車
Renault Samsung Motors
種類 株式会社
本社所在地 韓国
韓国
設立 1994年
業種 輸送機器
売上高 2兆8010億ウォン(2007年)
営業利益 2170億ウォン(2007年)
外部リンク ルノーサムスン自動車
  
ルノーサムスン自動車
各種表記
ハングル 르노삼성자동차
漢字 르노三星自動車
片仮名
(現地語読み仮名)
ルノサムソンジャドンチャ
英語 Renault Samsung Motors
  

ルノー三星自動車( - サムスンじどうしゃ)は韓国のソウルに本社を置くルノー傘下の自動車メーカーである。

目次

[編集] 歴史

[編集] ルノー=日産アライアンスとルノーサムスンの誕生

1990年代後半にデザインや商品戦略などの相次ぐ失敗で販売不振が深刻化し、経営危機がささやかれた日産自動車が1999年3月にフランスのルノーと企業同盟をむすび資本提携した。その後2000年にアジア経済危機のためサムスン自動車も経営破綻し、サムスン自動車はルノーの傘下となった。それに伴い社名も「ルノーサムスン自動車」に変更され、現在に至る。

[編集] 日産ブランドの製造と輸出

2000年にサムスン自動車がルノーの傘下に入ったが、日本の自動車メーカーである日産自動車も1999年からルノーと提携していたため、日産自動車の車をルノーサムスンが韓国内で製造・販売している。

現在では品質がルノー・日産グループに認められ、2006年から日産・ブルーバードシルフィをベースとし、ルノーサムスンが製造したルノーサムスン・SM3を日産ブランドのモデルとして輸出している。販売は好調で年々その台数は増加している。また、今ではルノーサムスン・QM5も海外に輸出されている。

[編集] 沿革

  • 1994年 日本の日産自動車の技術協力を受け、三星自動車として誕生した。
  • 1998年 同社初の乗用車であるサムスン・SM5を発売開始。
  • 1999年 3月に経営不振に陥った日産自動車がルノーと資本提携をしてルノー傘下に入る。
  • 2000年 アジア経済危機のためサムスン自動車も経営破綻。同年7月、ルノーグループとサムスングループの間で合弁契約と商標使用許諾契約を締結したことで社名を「ルノーサムスン自動車」に変更。同時にルノー傘下となる。
  • 2006年 日産車がベースであるルノーサムスン・SM3が日産ロゴを付けて日産ブランドで海外に輸出され始める。
  • 2007年 12月、初めて「ルノー・日産アライアンス」に基づいて開発されたSUVであるQM5を発売。
  • 2009年 6月25日、2000年に締結した合弁契約と商標使用許諾契約を10年延長することで合意。これによりルノーサムスンは現在使用しているサムスンの商標が2020年まで使用可能となった。

[編集] 車種一覧

[編集] 現行生産車種

  • SM7:J31型日産ティアナがベース
  • SM5/ルノー・サフラン(輸出専用):初代はA32型日産セフィーロ、2代目はJ31型日産ティアナがベース
  • SM3:G10型日産ブルーバードシルフィがベース
  • QM5/ルノー・コレオス(輸出専用):J10型日産デュアリスがベース 

[編集] 過去の生産車種

[編集] 株主

[編集] 販売台数

ルノーサムスンは2007、韓国国内と輸出を合わせて17万2175台を販売した。 このうち国内販売台数は11万7204台。これに対し、輸出は5万4971台で、販売台数全体に占める輸出割合は32%だった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月2日 (木) 08:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ルノーサムスン自動車】変更履歴

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