レグザ

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レグザ(REGZA、Regsam, Real Expression Guaranteed by amaZing Architecture)は、東芝2006年2月から発売している液晶テレビの世界統一ブランド名。

前ブランド名は『face』で、8年ぶりのブランド変更だった。これに伴いブラウン管テレビの製造を完了し、地デジ非対応テレビも姿を消した。

液晶テレビにおいて製造原価の7割を占めるパネルは自社生産ではなく、韓国のLG電子サムスン電子から調達している。[1]

2008年度の国内シェアは12%前後で4位、全世界シェアは7%前後で7位である。[要出典]

目次

[編集] 概要

当初は大型をSED、中・小型を液晶と棲み分ける計画を立てていたが、SEDの製品化が難航しているため、他社に追随する形で徐々に大型液晶テレビを投入した。

2007年度の国内シェアは13%で4位である。

2008年度の国内シェアは12%前後で4位、全世界シェアは7%前後で7位である。

映像エンジンmeta brain Premium /Power meta brain /meta brain Pro /meta brainは自社開発・自社生産している。

2007年度において、200万台ほどはEMS(電子機器の受託生産サービス)を手掛ける台湾企業が東芝から委託を受け製造したものである。

2009年2月、中国で販売されている東芝製液晶テレビの画面に線が入るなどの不具合が発生し、消費者が損害賠償を求めるなど訴訟の動きが広がっている[1]

[編集] 特徴

  • 液晶ディスプレイ液晶パネルは、大型ディスプレイはLG電子(LG-Philips LCD)製のIPS方式や、サムスン電子製のVA方式を採用。19インチなどの小型ディスプレイはTN方式のパネルを採用。
  • 映像エンジンは「メタブレイン・プロ」「新メタブレイン・プロ」「新メタブレイン・プロ2」「パワーメタブレイン」「メタブレイン・プレミアム」「メタブレイン・プレミアム2」。
  • Zシリーズは、外付型ハードディスクにLANケーブルやUSBケーブル(ZH500・ZV500・Z3500シリーズのみ)を介して番組録画が可能。
  • Hシリーズは、内蔵ハードディスクに番組録画が可能なHDDレコーダー搭載モデルである。HDDは交換が容易にできるカートリッジ式で、2007年春モデルまでは3.5インチだったが、2008年春夏モデルは2.5インチに小型・軽量化された。
  • 19A3500のみアスペクト比が16:10である(設定により、16:9LB他に可能)。またTN方式の液晶パネルであるものの、視野角は上下左右160度を実現している。フレームに丸みを帯びたデザインとなっているのもこのモデルのみの特徴であったが後に同機ベースの22AV550が発売されそれも丸みを帯びたデザインとなったため19A3500のみの特徴の丸みは奪われてしまった。
  • パナソニックやシャープに比べ、小型モデル(24V以下のモデル)については消極的であり、20V型以下も19A3500のみで、19A3500発売以前は20C2000が一番小型で20V型だった(その後、20V型はラインアップから消えてモデルチェンジしたため23V型・23C3000が最小モデルとなった)。2008年9月15日に新たに22V型の22AV550(19A3500ベース)を発売することが明らかになり、2009年2月には約1年半ぶりとなる19V型のシリーズ最小モデル19A8000を発表した。
  • 東芝独自の「BS・CS独立キー」を搭載したリモコンをFace・デジタル3波チューナーブラウン管テレビから受け継いでいる。ただし、2008年秋冬モデルのシンプルモデルは「シンプルレグザリモコン」という独立キーを省いたリモコンとなっている。

[編集] 液晶パネル

液晶パネルは、大型ディスプレイはLG電子(LG-Philips LCD)製のIPS方式や、サムスン電子製のVA方式を採用している。19インチなどの小型ディスプレイはTN方式のパネルを採用している。東芝はパネルを自社生産していない。[2]

[編集] コントラスト比

7000シリーズ以前のレグザのカタログにはダイナミックコントラスト比も通常のネイティブコントラスト比も記載されていなかった。

現在ではダイナミックコントラスト比及び通常のネイティブコントラスト比も記載されている。ダイナミックコントラスト比と通常のネイティブコントラスト比は全くの別物なので注意する必要がある(ダイナミックコントラスト比はどこのメーカーの商品でもだいたい比率が1万:1以上になっているのが普通で、ネイティブコントラスト比よりも高い)。

[編集] CM

CMイメージキャラクター松井秀喜だったが、2007年頃に契約終了。

2006年「She is working」編女性の忙しい一日をテレビを通して描写し、録画できるテレビをアピール。

2007年のCMは研究者の格好をした外国人2名が製品を分解し、テレビの画質にはパネルのみでなく、半導体部品も重要である事をアピールする 「半導体のチカラで、美しさを変える。実力のレグザ」のキャッチコピーらしい内容となっていた。

2008年度のCMは、ゴルフシーン・ドラマのシーン2つあり、各シーンの1カットが映し出され、暫くするとヒストグラムが出現。各シーンの出演者が、そのヒストグラムに目話奪われ、映像一コマ一コマを解析してそのシーンにあった画質に調節しているという事をアピールしている。 「映像一コマ一コマを解析し、最適な画質に自動調整!実力のレグザ。」

2008年秋以降、レグザを含め映像関連商品の広告キャラクターに歌手の福山雅治を起用。 ティザー広告として『ガリレオ湯川 編』『福山雅治 CROSS DIGITAL編』9月12日よりテレビ・新聞にて開始。

キャッチコピーは「世界は美しい。レグザ。」「世界は美しい。超解像技術採用、レグザ。」 CM曲は「想 〜new love new world〜」

2008年秋Z7000シリーズ

第一弾『空と海の青の違いで、僕は泣いたりする』「空と海と」編 CM曲は「想 〜new love new world〜」

第二弾『REGZAなら見えてくる。今まで見えなかったものが。』「白い世界」編

2009年春Z8000シリーズ

『美しいから遠いのか。遠いから美しいのか。』「宇宙の果てで」編  CM曲はKOH+のセルフカバー『最愛』を使用。

『REGZAなら見えてくる。今まで見えなかったものが。』「白い世界」編のリファイン版  CM曲は「想 〜new love new world〜」

2009年秋Z9000シリーズ

『覚えておきたいものがある。忘れたくないものがある。』「時を超えて」編 CM曲は「はつ恋」CMの為に書き下ろした新曲

キャッチコピーは「記憶する、レグザ。」「世界の全ての美しいものを、美しく見る。」

[編集] 機種

[編集] 初代モデル(2006年春夏秋モデル)

現在は生産終了している。

  • Z1000 - ハイスペックモデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載。オンキヨーとの共同開発スピーカー「ジェットスリットスピーカー」を搭載。初期はFaceブランド
  • H1000 - C1000がベースのHDDレコーダー搭載モデル。
  • C1000 - エントリーモデル。
※全てのモデルに「メタブレイン・プロ」を搭載。

[編集] 2006年秋冬モデル

現在は生産終了している。

  • Z2000 - ハイスペックモデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載。オンキヨーとの共同開発スピーカー「ジェットスリットスピーカー」を搭載。
  • H2000 - C2000がベースのHDDレコーダー搭載モデル。
  • C2000 - エントリーモデル。この世代から23V型が追加され、後に23V型より高性能な20V型が追加された[3]
※全てのモデルに「新メタブレイン・プロ」を搭載。
※この世代の液晶テレビのHDMI端子は、他社が1系統が標準・基準なのに対し、Z2000で3系統、H2000とC2000は2系統装備。

[編集] 2007年春夏モデル

現在は生産終了している。

  • H3000 - C3000がベースのHDDレコーダー搭載モデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載。
    • H3300 - 46V型、52V型のみ限定生産。毎秒120コマ「フルHD・モーションクリア」を搭載し残像を低減(2007年7月発売)
  • C3000 - エントリーモデル。42V型はフルHD液晶パネルを搭載。
※全てのモデルに「新メタブレイン・プロ」を搭載。
※全てのモデルにオンキヨーとの共同開発スピーカー「ジェットスリットスピーカー」を搭載。

[編集] 2007年秋冬モデル

現在は生産終了されているが、現行モデルのラインナップを補う為、57Z3500のみ発売を継続している。

  • Z3500 - ハイスペックモデル。映像エンジンに「パワーメタブレイン」を搭載。毎秒120コマ「フルHD・モーションクリア」を搭載し残像を低減。オンキヨーとの共同開発スピーカー「パワージェットスリットスピーカー」を搭載。
  • C3500 - エントリーモデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載。
  • A3500 - 小型エントリーモデル。19V型、解像度1,440×900ドットのTNパネルを搭載。
  • RF350 - デザインド・スリム・ベゼルを採用しカラーバリエーションは全4色。全モデルフルHD液晶パネルを搭載。
※全てのモデルにHDMI接続したVARDIAや他対応機器の基本操作をレグザリモコンで行える、レグザリンク(REGZA LINK)を搭載。

[編集] 2008年春夏モデル

現在は生産終了している。

  • ZH500 - Zシリーズの後継機種。ネットワーク・録画モデル。倍速10bit広色域フルHDパネル搭載(VA方式)。300GBの内蔵HDDと市販のLAN/USB接続の外付けハードディスクにハイビジョン放送の録画・再生ができる。
  • ZV500 - Zシリーズの後継機種。スペックはZ3500とほぼ同一だが、録画機能は市販のLAN/USB接続の外付けハードディスクを使ったハイビジョン放送の録画・再生のみ。倍速10bit広色域フルHDパネル搭載。(IPS方式)
  • RH500 - Hシリーズの後継機種。HDD内蔵の録画モデル。市販のeSATA接続の外付けハードディスクへのハイビジョン放送の録画・再生もできる。42V型は倍速10bit広色域フルHD液晶パネル、37V型はフルHD液晶パネルを搭載。
  • CV500 - Cシリーズの後継機種。エントリーモデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載
  • C3800 - レグザ初となる32V型フルHD液晶パネル搭載モデル。C3500がベース。
  • C3200 - C3500がベース。37V型ワイドXGAパネル搭載。レグザリンク非対応。
  • C3700 - C3500がベースの26V型。ワイドXGAパネル搭載の小型モデル。
レグザリンク対応(C3200除)。設置場所の日の出日の入り時間まで把握し、視聴環境に適応した自動映像調整機能「おまかせ」モード(おまかせドンピシャ高画質)を搭載(C3800,C3700,C3200除)。
※映像エンジンは、ZH500・ZV500シリーズと42RH500には「パワーメタブレイン」、他機種には「新メタブレインプロ」を搭載している。
※ZH・ZVシリーズは、ひかりTVアクトビラベーシック・アクトビラビデオ・フルに対応。
HDMI入力端子は、ZH・ZVシリーズは4系統(背面3・側面1)、RH・CVシリーズは3系統、C3800・C3700・C3200は2系統装備。

[編集] 2008年秋冬モデル

現在は生産終了している。

  • ZH7000 - 新開発の超解像処理LSIを採用した映像エンジン「メタブレイン・プレミアム」と世界初の超解像技術「レゾリューションプラス」を搭載した上位モデル。300GBの内蔵HDDや外付けハードディスク(USB/LAN)での録画やブロードバンドアクトビラひかりTV)に対応。
  • Z7000 - 前述のZH7000とスペックはほぼ同等。録画は外付けハードディスク(USB/LAN)のみとなる。
  • FH7000 - デザインド・スリム・ベゼルを採用したレグザ初のカラーバリエーションモデル(全3色)。ZH7000とスペックはほぼ同等。300GBの内蔵HDDや外付けハードディスク(eSATA)での録画が可能。
  • H7000 - 300GBのHDD内蔵の録画モデル。市販のeSATA接続の外付けハードディスクへのハイビジョン放送の録画・再生が可能。42V型は倍速10bit広色域フルHD液晶パネル、37V型はフルHD液晶パネルを搭載。映像エンジンは42V型のみ「パワーメタブレイン」、37V型・32V型は「新メタブレイン・プロ」を搭載している。
  • C7000 - エントリーモデル。37V型以上はフルHD液晶パネルを搭載。映像エンジンは「新メタブレイン・プロ」を搭載。レグザリモコンは、後述のAV550シリーズと同様、レグザ独自のBS・CS専用キーを廃止し、数字キーが大きくなった「シンプルレグザリモコン」を採用。
  • AV550 - プライベートモデル。22AV550は19A3500ベースである。レグザリモコンは「シンプルレグザリモコン」という新たなリモコンでレグザ独自のBS・CS専用キーが廃止され数字キーが大きくなった。そのほかは従来とほとんど同じ。同じシリーズでも26Vと22Vはデザインが大きく異なる。
レグザリンク対応(全機種)。設置場所の日の出日の入り時間まで把握し、視聴環境に適応した自動映像調整機能「おまかせ」モード(おまかせドンピシャ高画質)を搭載。またZH7000/Z7000/FH7000には、この機能をさらに進化させた「おまかせドンピシャ高画質・プロ」を搭載。超解像技術による鮮鋭感の調整や暗い部屋で明るい画面の時にまぶしさを軽減する処理を行う。

[編集] 2009年春夏モデル

  • ZX8000 - フルHD対応プレミアムモデル。REGZA初、直下型LEDバックライトを採用。新開発のLSIによる発光制御と映像の最適化により輝く白色と引き締まった黒色を再現する「直下型LEDバックライトコントロールシステム」を搭載。また、超解像技術に高感度ノイズ検出・除去機能が加わった「レゾリューションプラス2」、倍速駆動とバックライト制御を組み合わせて1秒間に240枚の映像を映し出し残像感を低減した「Wスキャン倍速」を搭載。
  • ZH8000 - 300GBハードディスク内蔵フルHD対応モデル。「直下型LEDバックライトコントロールシステム」が搭載されていないのを除いてはZX8000と共通、ファンレス静音設計。
  • Z8000 - フルHD対応モデル。ハードディスクが内蔵されていない(USB接続の外付ハードディスクに対応)のを除いてはZH8000と共通、こちらは静音ファンを搭載してる。
  • H8000 - 300GBハードディスク内蔵録画モデル。倍速技術「倍速・モーションクリア」を搭載。また、発光効率が高い蛍光管と新型フィルムを搭載したことで従来機種(RH500シリーズ)の輝度を維持しながら蛍光管の本数を減らし、消費電力を低減した。また、USBで接続する市販の大容量ハードディスクによる増設にも対応した。
  • C8000 - 高画質・省電力モデル。最上級のZH7000シリーズで採用されている倍速技術「倍速・モーションクリア」を搭載。また、全機種で発光効率が高い蛍光管と新型フィルムを採用した液晶パネルの搭載により、従来機種(CV500シリーズ)の輝度を維持しながら消費電力を低減。また、フルハイビジョンタイプの37V型・42V型には発光効率を上げたことで使用する蛍光管の本数を減らし、更なる省電力を実現した。
  • A8000 - シンプルモデル。このシリーズで一番小さい19V型の19A8000は2007年秋冬モデルの19A3500以来、約1年半ぶりの登場となる。また、リモコンはC7000やAV550と同じ「レグザシンプルリモコン」を採用する。カラーリングはムーンブラック(19V型・22V型・26V型)、ルーチェホワイト(19V型・22V型・26V型に設定)、サクラピンク(19V型・22V型に設定)。40V型は倍速フルHDパネル、倍速・モーションクリアなど上位機種で採用されている機能が搭載されている。32V型には32A8000のマイナーチェンジモデルとして、32A8100を追加した。なお、19V型と22V型はBS・110度CSデジタルチューナーは搭載されておらず、また、データ放送の双方向サービスにも対応していない。
※全機種レグザリンク対応。
※映像エンジンはZX8000・ZH8000・Z8000には「メタブレイン・プレミアム」、H8000・C8000・40A8000には「パワー・メタブレイン」、40V型以外のA8000には「新メタブレイン・プロ」を搭載。
※自動調整機能はZX8000・ZH8000・Z8000には「おまかせドンピシャPRO」、H8000・C8000・A8000には「おまかせドンピシャ高画質」を搭載。

[編集] 2009年秋冬モデル

  • ZX9000 - 従来の「ZX8000」と「ZH8000」を機能統合した、直下型LEDバックライト液晶のハードディスク内蔵のフルHD対応モデル。新たに500GBハードディスクを搭載し独自開発のLSIを搭載した「バックライトコントロールシステム」は発光制御と階調性を向上させ繊細な映像処理を可能にした「バックライトコントロールシステム2」に、超解像技術はアニメーション画像の輪郭部周辺のノイズを低減する機能を追加し「レゾリューションプラス3」になった。また、地上デジタルチューナーを3基内蔵し、地上デジタル放送の切替視聴を行いながら2つの裏番組を同時に録画できる「地デジ見ながらW録」も搭載した。(2009年11月上旬発売予定)
  • Z9000 - フルHD対応モデル。直下型LEDバックライト未採用、ハードディスクを内蔵していない(USB接続の外付ハードディスクに対応)を除いてはZX9000と共通。(2009年11月上旬 - 11月中旬発売予定)
  • H9000 - ハードディスク内蔵録画モデル。HDD容量を500GBに増量し、新たに超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載した。また、37V型と42V型にはフルHD液晶パネルを採用した(32V型はXGA液晶パネルを採用)。USB接続の外付ハードディスクによる増設にも対応。(2009年11月上旬発売予定)
  • R9000 - 従来のC系列に代わって登場したプレミアムスタンダードモデル。ラインナップも19V型から52V型まで豊富なサイズをそろえている。ハードディスクは内蔵しないものの、USB接続の外付ハードディスクに対応。40V・46V・52V型はフルHD液晶パネルを採用。小型モデルの19V・22V型はブラック・シルバー・レッドの3色から、26V型はブラックとシルバーの2色から選べる。こちらにも超解像技術「レゾリューションプラス2」を搭載(2009年10月下旬 - 12月下旬発売予定)。
  • A9000 - 基本性能を充実し、シンプルで且つ環境にも配慮したエコロジー&エコノミーモデル。46V型はフルHD液晶パネルを採用。26V型はブラックとシルバーの2色から選べる(2009年9月 - 12月中旬発売予定)。
※レグザリンク対応。
※映像エンジンはZX9000・Z9000には「メタブレイン・プレミアム2」、H9000・R9000(32V型・40V型・46V型・52V型)には「メタブレイン・プレミアム」、46A9000には「パワー・メタブレイン」、R9000(19V型・22V型・26V型)には「メタブレイン・プロ2」、A9000(46V型を除く)には「メタブレイン・プロ」を搭載。
※自動調整機能はZX9000・Z9000には「おまかせドンピシャ高画質3」、H9000・R9000には「おまかせドンピシャ高画質2」、A9000には「おまかせドンピシャ高画質」を搭載。
※テレビ本体とは別に、500GBのレグザ純正USBハードディスク(THD-50A1)をオプションとして用意した。
※これまでZXやZシリーズに搭載されていたi.Link端子は廃止された。
※ZX・Z・H・Rシリーズのリモコンは「レグザリモコンⅡ」を採用。キーに透明素材を使用したことで視認性が向上。キートップには傾斜をつけ、高い操作性を実現した。また使用頻度の高いカーソルキーは丸から四角にし、印字を読みやすくするとともにボタンのサイズアップを実現。さらにスライド機構を採用したことで、扉をスライドさせた状態でもリモコン本体から扉がはみ出ることなく快適に操作ができる。レグザを複数台使用時でもリモコン信号が混信することがないリモコンコードにも対応した。なおA9000シリーズは、前機種A8000シリーズと同様「シンプルレグザリモコン」が付属される。

[編集] 以前のブランド

[編集] face(フェイス)

1998年1月より8年間にわたって東芝製テレビに採用されたブランドである。平面ブラウン管テレビや液晶テレビ、プラズマテレビで採用された。当時のライバル機種は『WEGA』(ソニー)『T(タウ)』(松下電器産業〔現:パナソニック〕)など。

2003年には松下電器産業(当時)とブラウン管事業を統合し、松下東芝映像ディスプレイ株式会社(大阪府高槻市)を設立した。しかし東芝は2006年にブラウン管テレビの生産を終了したため、2007年3月30日に東芝の持分(35.5%)を松下電器に売却し(同時に社名もMT映像ディスプレイ株式会社に変更)、ブラウン管事業から完全撤退した。

[編集] デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ

  • D4000 - デジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビ第1号。スマートメディアでアップデートする事により地上デジタル放送に対応した。アップデートの時間は約1分であるが、地上デジタル放送のチューニングが必要。また、リモコンの地上波ボタンはアナログかデジタルにするかを本体で設定する事が出来る。(初期設定はアナログである。)DX100シリーズの発売に伴い生産は終了した。
  • DX100 - D4000シリーズの後継機種。モニター出力がデジタル放送録画出力に変更されている。36/32型には「ブラックブライトロン」を搭載した。すでに生産は終了している。
  • DZ100 - 28型のみ発売。ブラウン管がフラットハイコントラスト管にダウングレードされている。同社のデジタル3波チューナー搭載ブラウン管テレビとしては最終機種に当たるが、生産は終了している。

[編集] 液晶テレビ

「beautiful face(ビューティフル・フェイス)」のブランドで発売された。イメージキャラクターには藤原紀香を起用していた。 「ちょっとタイム face」と名打って、内蔵型HDDを搭載し、番組視聴中でもリジューム録画が出来るモデルを発売。イメージキャラクターには松井秀喜を起用していた。

[編集] プラズマテレビ

かつては、FACE PLASMAおよびbeautiful FACEの名称でプラズマテレビを販売していた。現在は全機種販売を終了している。FACE PLASMAではBAZOOKAブランドのピュア・ツインバズーカシステムを搭載した機種があった。チューナーはそれぞれのシリーズで専用チューナーを搭載していた。NEC製プラズマディスプレイパネル(現パイオニアプラズマディスプレイ社製)を採用していた。

[編集] BAZOOKA(バズーカ)

face以前に採用されていたブランドである。衛星放送チューナーを内蔵した大画面テレビのブームに乗って1989年に登場した。
ライバル機種は『プロフィール・スター』『ドラマゾーン』『キララバッソ』(ソニー)『パナカラーイクス』『画王』(松下電器産業)『CZ』(三菱電機)『帝王』(三洋電機)など。
特に音質にこだわり、以降の東芝製ハイエンドテレビに多く搭載された重低音専用スピーカー「バズーカウーハー」を特徴とした。また、リモコンのボタン1つで白黒の映像を鮮やかに映し出す「モノトーンモード」を搭載したモデルも存在した。ワイドテレビは「ワイドバズーカ」というブランドで販売していた。faceブランドが採用された後も、球面ブラウン管テレビのブランド名として採用されていた。

イメージキャラクターとして、発売当初は細野晴臣森川由加里浅井慎平が起用され、その後は田村正和を起用していた(後に彼はソニー「スゴ録」のCMに出演し、その後はdynabookのCMに出演)。また、「ワイドバズーカ」のイメージキャラクターには岸谷五朗を起用していた。

[編集] 型番について

東芝製テレビは、型番にハイフンが存在せず、「インチ数字→アルファベット→数字」で構成されている。これは他社にはあまり無い特徴である。

BAZOOKAが発売されたころからハイフンなしの型番ルールが適用され、face・REGZAにもこの法則は引き継がれている。

[編集] 関連項目

他社製テレビのブランド

ワンセグ携帯

[編集] 脚注

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  1. ^ http://www.recordchina.co.jp/group/g28770.html 東芝の欠陥大画面液晶テレビ、訴訟の動き広がる―中国
  2. ^ http://ad.impress.co.jp/special/regza0711/ 東芝がインプレスに出稿した広告 評論家も認める画質
  3. ^ 小さな本格派、画質重視の20V型“REGZA”「20C2000」 ITmedia 2007年2月9日
  4. ^ W53TW54TW56TW61T 及びSoftBank 920Tもワンセグの起動時にREGZAのロゴが出るが、REGZAケータイの愛称を冠していない。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月26日 (木) 12:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【レグザ】変更履歴

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