レストアガレージ251車屋夢次郎
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『レストアガレージ251車屋夢次郎』(レストアガレージにこいち くるまやゆめじろう)は、次原隆二による日本の漫画作品。『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2001年の創刊号から連載。
初期のタイトルは「レストアガレージ251」のみであったが、途中より車屋夢次郎も含んだタイトル(単行本では15巻より)に変更された。2009年5月現在単行本は32巻まで発行されている。
同誌2009年4月24日号より『少年リーダム ~友情・努力・勝利の詩~』連載開始のため、2009年14号から一時休載。短期打ち切り作品が多い次原作品の中では最長の連載となっている。
[編集] 概要
東京都武蔵野市吉祥寺を舞台とした「レストアガレージ251」を営業し、どんな状態の自動車でも復元する車屋稼業50年の里見夢次郎が、荒れ果てた自動車を甦らせるだけでなく、その自動車に関わる人々との想いまでもを甦らせる、人情味あふれる物語を描いている作品。
[編集] 登場人物
- 里見 夢次郎(1話より登場)
- 主人公。レストアガレージ251を営業する老齢の車職人。どんなに酷い状態の自動車でも、新品同様にレストアしてのける腕前を持つ。妻であった節子を若くして亡くしており、今際の際に「別の人と幸せになってくれ」と遺言される。それを未だに守り、若い女性の客が来る度にアプローチをかけているが、ことごとくフラれ続けている。
- 一ノ瀬 哲也(1話より登場)
- 通称テツ。夢次郎の孫で就職浪人。夢次郎の元に身を寄せる。
- 綾小路 秀麻呂(32話より登場)
- 通称マロ。自動車オタクの青年。ボサボサの長髪にタラコ唇、嫌味な物言いと、典型的なまでにネガティブなオタク像そのままである。途中より251の仲間(夢次郎曰く「営業部長」)となる。車好きだが、車酔いしやすい体質。ゴールド免許だが、免許取得の時の路上教習以来、61話でハンドルを握るまで運転したことがなかった。
- 吉野 梢(1話より登場)
- 自動車評論家と愛人であった母との間に生まれた娘で、父が亡くなった際に本妻の元から盗んできた(後に和解した)車のレストアを夢次郎に依頼したのがきっかけで、後に夢次郎達の行きつけになる「小料理 梢」という小料理屋の女将。
- 一ノ瀬 文恵(14話より登場)
- 夢次郎と節子の一人娘で哲也の母。夫で哲也の父である忠彦の仕事で海外で生活している。
- 里見 節子(1話より登場、故人)
- 若き日の夢次郎を支え続けた夢次郎の妻。20代後半の若さで病死。
- 山村田 辰五郎&政&その他の子分達(28話より登場)
- 辰五郎はかつてはその名を馳せた山村田組の大親分で、現在は看板を下ろし不動産会社や質草を生業としている。政は辰五郎の子分であり若衆を束ねる親分。2人とも夢次郎・節子夫婦や251の前身である修理屋時代から付き合いがあり、辰五郎の愛車が夢次郎が手掛けた最初の車である。
- 桜 熊吉・高原 天心・大平 太助・藪 英世・柳 正六・道場 甚五郎(14話より順次登場)
- 夢次郎と昔から付き合いのある悪友達。
- 津森 聡(98話より登場)
- 夢次郎の一番弟子でかつては板金工場を経営していた天才板金職人。夢次郎曰く「神の手を持つ男」。依頼人からハンドメイド・モデルのある車を所望され、夢次郎から腕を買われて依頼を受け夢次郎の工場にきた。
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最終更新 2009年8月31日 (月) 13:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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