レプラコーン
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レプラコーン (Leprechaun) は、アイルランドの伝承に登場する妖精。靴職人とされる。地中の宝物のことを知っており、うまく捕まえることができると黄金のありかを教えてくれるが、大抵の場合は黄金を手に入れることはできない。
「小さな体」を意味する名でありルブラホーン、ラバーキン、ルホルバン、ルプラホーン、とも呼ばれる。英語読みではレプラカーン。小さなしわくちゃの顔にごま塩のあごひげ、とがった鼻に輝く目をしている。銀のボタンの赤ジャケット、茶色の半ズボン、銀の留め金つきの黒ブーツを履くという。たいてい皮のエプロンをし忙しそうに小槌でコツコツと靴の修理をしている。
このエルフは金の入った壺を持ち一瞬でも目をそらすとすぐに悪戯を仕掛け笑いながら姿を消すといわれている。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では、クィディッチのアイルランドチームのマスコットとして登場し会場に金貨を降らせた。ただしこの話のレプラコーンが降らせた金貨は、2,3時間ほどで消滅する。
アイルランド南西部には「レプラコーンに注意」 (Leprechaun crossing) の交通標識があることで有名。
アメリカの学校では聖パトリックの祝日に、レプラコーンを捕まえるための罠を作ることが宿題として出されている。
[編集] 参考文献
- 「世界の妖精妖怪事典」キャロルローズ著 原書房
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最終更新 2009年9月6日 (日) 16:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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