ロイヤルナイツ (デジタルモンスター)
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ロイヤルナイツはデジタルモンスターシリーズに登場する架空の団体。
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[編集] 概要
デジタルモンスターシリーズにはデジモン達がネットに流れるデータを元に独自の社会(=デジタルワールド)を形成しているという設定があり、人間の世界や神話・伝説の中に存在するグループをモチーフにしたグループが多数存在する。ロイヤルナイツはそのグループの一つであり、円卓の騎士をモチーフにしているとされている。ただし、それぞれのメンバーがガウェインやランスロットといった特定の人物をモチーフにしているわけではなく、基本的にはデジタルモンスターシリーズ独自のスーパーヒーローチームと考えてよい。
最初にこの騎士団の存在と所属が発表されたのは『デジモンテイマーズ』(2001年)にも登場するデュークモンであり、その後、『デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム!!』他に登場したオメガモンや、『デジモンアドベンチャー02』に登場したマグナモンなどが構成員に加えられた。以降、年に1体ほどのペースで順次発表され、現在も2体が公表されていない。
作中での強さもさることながら、ファンからの人気が高く、ペンデュラムXやデジモンアクセルなどアニメと独立して展開する商品群ではこの騎士団に所属するメンバーが高い頻度で登場する。
[編集] 基本設定
ネットワークセキュリティの最高位、或いは守護神と呼ばれている13体の聖騎士型デジモン達を指す。予言書の中に登場する存在で、デジタルワールドに重大な災厄が起こった時に予言に導かれ集うと言う。ただし、絶対的な「善」では無く、彼等がデジタルワールドの秩序維持の為に必要と判断すれば、時には大量破壊や大量殺戮などの非情な手段も行使する。しかもそれぞれの思想も微妙に異なっており、おのおのが信じる「正義」に従って行動しているため、それを巡って内紛が起こる事もある。平時は実際に組織的な活動をしている訳ではないようだが、ネームバリューは大きく、一員であると詐称するデジモンもいる。
[編集] メンバー
全員で、“空白の席”の主とも呼ばれる抑止力的な存在も含めて13体存在していることが明らかになっているが、未だに13体出揃っておらず、2007年現在は以下の11体のみである。他にロイヤルナイツの始祖としてインペリアルドラモンパラディンモードも存在する。メンバーの共通点はタイプが聖騎士型であることで、(ただし、聖騎士型ならばロイヤルナイツの一員であるというわけではない。)ネットワークを守護するための組織であるにもかかわらずウィルス種のデジモンが(今のところ)2名も所属している。想定していた「敵」がデジモン以外の何かであるためなのか、単にあらゆるケースに対応できるように配慮しただけなのかは今の所不明。基本的に人型で、スレイプモン、エグザモンなどの例外もある。
[編集] 作品内での役回り
上述のような理由から設定上ロイヤルナイツであるデジモンでも作品中でロイヤルナイツであるとは限らない。
当初アニメの主役級だったデジモンが構成員に組み込まれている関係上、「正義の味方」として登場することが多かったが、近年、特に『ロイヤルナイツ』として登場する場合はヒールに回ることが多い(事実、『デジモンフロンティア』、『デジモンクロニクル』、『DIGITAL MONSTER X-evolution』、『デジモンセイバーズ』など、アニメ・漫画作品では一方的な悪とは言えないが、アルファモン以外は全て敵役として主人公側と対峙している)。
[編集] デジモンフロンティア
終盤にロードナイトモン、デュナスモンが登場。ルーチェモンに忠誠を誓い、その復活のためデジタルワールドの全土のデジコードを奪っていく。他にもメンバーがいるかのようなセリフがあるが、未登場(例外として17話のアキバマーケットの武器防具店内でデュークモンがワンカットだけ登場した)。本来、デジタルワールドの守護を任務とするロイヤルナイツが何故デジタルワールドを滅ぼそうとしたのかは不明である。
[編集] デジモンクロニクル
オメガモン、デュークモン、アルファモンが登場。イグドラシルの「プロジェクトアーク」によりXプログラムで死なずにそれを取り込みX抗体を作り出し、Ⅹ進化を遂げたデジモン達を異分子とみなし排除行動を展開した。このXデジモン達の排除はイグドラシルの命令だが、忠実に動いたと思われるのはオメガモンのみであり、デュークモンはXデジモン達を試すような行動をしていた。アルファモンは終盤に登場。他のメンバーは何をしていたのか不明。
[編集] DIGITAL MONSTER X-evolution
オメガモン、デュークモン、マグナモン、ロードナイトモン、アルファモンが登場(ロードナイトモンは声のみの出演)。本作のストーリーはデジモンクロニクルを基にしており、ロイヤルナイツの役回りも上述の通りである。
[編集] デジモンセイバーズ
度重なる干渉で相互消滅の危機に陥ったデジタルワールドを守るためとしてイグドラシルの命令を浮け、人間界の消滅のために動き出し、人間界各地で破壊活動を展開する。そのため大達と対立する。映像化作品では最もロイヤルナイツが出揃っている一方で、初登場が4クール以降で一体一体は大きく扱われずにクレニアムモン、スレイプモン、デュークモン以外はそれほどクローズアップされず、主人公と敵対する側なので酷い扱われ方をされた者も少なくない。デュークモンをはじめオメガモン、マグナモン、アルフォースブイドラモンなど過去作品では主役であったデジモンも本作では明確に人間の敵として描かれている。ドゥフトモンが初登場した。
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最終更新 2009年11月17日 (火) 20:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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