ロッキード・マーティン
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| 種類 | 公開会社 |
|---|---|
| 略称 | ロッキード社 |
| 本社所在地 | メリーランド州、ベセスダ |
| 設立 | 1995年 |
| 業種 | 軍需産業、航空宇宙産業(輸送用機器) |
| 事業内容 | 民間・軍用機器の製造・販売 宇宙空間用機器の製造・販売 |
| 代表者 | ロバート・J・スティーヴンス クリストファー・E・クバシク ブルース・L・タナー リンダ・グッデン ラルフ・D・ヒース ジョアン・M・マグワイア レイ・O・ジョンソン |
| 売上高 | 427億3100万ドル(2008年)[1] |
| 営業利益 | 51億3100万ドル(2008年) |
| 純利益 | 32億1700万ドル(2008年) |
| 純資産 | 28億6500万ドル(2008年) |
| 総資産 | 334億3900万ドル(2008年) |
| 従業員数 | 146,000名(2009年)[1] |
| 外部リンク | LockheedMartin.com |
ロッキード・マーティン社(Lockheed Martin、NYSE:LMT)はアメリカ合衆国の航空機・宇宙船の開発製造会社である。1995年に米ロッキード社と米マーチン・マリエッタ社が合併して現在のロッキード・マーティン社が生まれた。
本社をメリーランド州のベセスダ に置き、世界中の総従業員数は14万人になる。2006年の総収益は396.2億ドル、軍事部門だけでも342.25億ドルの収益であり、世界の軍需産業の売り上げランキングでは2位の米ボーイング社の292億ドル(軍事部門のみ)を上回り、1999年以来これら2社の軍需産業での順位は一度も変わっていない[2]。
2007年現在は最新鋭ステルス戦闘機であるF-22やF-35の開発・製造を行っていることで有名である。極秘先進技術設計チーム「スカンクワークス」が多数の傑作軍用機を生み出したことでも有名である。「ロッキード・マーチン」と言われることもある。
目次 |
[編集] 歴史
「ロッキード」および「マーティン・マリエッタ」を参照
1994年3月からロッキード社とマーチン・マリエッタ社の間で、合併交渉が開始された。両社の株式総会において合併が承認され、1995年3月15日にロッキード・マーティン社が誕生した。合併においてロッキードに残された事業は、現在のL-3 コミュニケーションズとなっている。
1998年に新たな航空機開発に力を入れるため、それまで行ってきたノースロップ・グラマンとの合併交渉を中止した。
[編集] 製品
合併前のロッキード時代には、旅客機の開発も行っていたが、現在は戦闘機・軍用輸送機・人工衛星・ミサイル・スペースシャトルの部品などを主に製造している。売り上げの95%は国防総省をはじめとするアメリカ政府機関によるものである。合併後も、F-22ラプターやF-35ライトニングIIが各国軍により採用されている。20世紀後半以降は海軍の装備開発にも積極的に乗りだしており、イージスシステムや各種艦載ミサイル及びそのVLS等を提供している。 日本のスカパー!e2などが利用している通信衛星のN-SAT-110も、ロッキード・マーティンが製造した。
ここでは、ロッキードとマーチンの合併後も生産が続いたものを取り上げる。
「ロッキード#主要製品」、「マーティン・マリエッタ」、および「ジェネラル・ダイナミクス#売却済事業」を参照
[編集] 航空機
[編集] 軍用機
[編集] 現ロッキード・マーティン社製
- 戦闘機
-
- F-35 ライトニングII(開発中)
- FB-22 ストライクラプター(計画中)
- F-22 ラプター
- F-16 ファイティング・ファルコン(ジェネラル・ダイナミクスから事業買収により取得)
- F-2(三菱重工業と共同開発)
[編集] 旧ロッキード社製
- 戦闘機
- 偵察機
- 哨戒機
- 輸送機
- 実験機
- X-44
- 攻撃ヘリコプター
[編集] 民間機
[編集] 旧ロッキード社製
- 旅客機
- L-1011 トライスター
- ロッキード ジェットスター
- L-188 エレクトラ
- L-049 コンステレーション
- L-749 コンステレーション
- L-1049 スーパー・コンステレーション
- L-1649 スターライナー
- ロッキード L-18 ロードスター
- ロッキード L-10 エレクトラ
- ベガ
- L-2000(超音速旅客機、計画中止)
[編集] ロケット、人工衛星、ミサイル
[編集] 現ロッキード・マーティン社製
- ミルスター (Milstar)
- アトラス (ロケット)
- バンカーバスター
- オライオン 開発中
- THAADミサイル 開発中
- M270 MLRS (旧チャンス・ヴォート(Chance Vought Corporation))
- MGM-140 ATACMS
- アスロック (旧ロラール)
- ヘルファイア (旧マーチン)
- IKONOS(リモートセンシング衛星)
[編集] 旧ロッキード社製
- ミサイル
- MIM-104 パトリオット
- トライデント
[編集] 旧マーティン・マリエッタ社製
[編集] 脚注
- ^ い ろ Lockheed Martin - Company Overview
- ^ 野木恵一著 「軍事研究 2007年9月号」『グローバル軍需産業の世界戦略』 (株)ジャパン・ミリタリー・レビュー発行 p.28-p.39
[編集] 関連項目
- ロッキード
- マーティン・マリエッタ
- グレン・マーチン カンパニー
- アメリカン・マリエッタ
- 航空機メーカーの一覧
- 東芝テスコ - 親会社・東芝との合弁から出発
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月25日 (日) 03:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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