ロックフェラー大学

ロックフェラー大学の最新ニュースをまとめて検索!

ファウンダーズ・ホール

ロックフェラー大学(ろっくふぇらーらだいがく、Rockefeller University)は、ニューヨークにある私立大学で、生物学・医学分野の大学院生やポスドクの研究生を対象としている。マンハッタン島のアッパーイーストサイド、ヨーク・アベニューの63通りから68通りの間に位置する。

この学校の関係者から、23人のノーベル賞受賞者を輩出している。またこの大学では科学史上の大発見が数多くなされており、例えばDNAが遺伝情報を伝える物質であることや、血液型の存在、ウイルスを引き起こすこと、抗体の構造、ヘロイン中毒患者へのメタドンの処方、エイズカクテル療法、体重を制御するホルモンであるレプチンなどは、この大学で発見された。

目次

[編集] 歴史

この大学は、石油王で慈善家のジョン・ロックフェラーが1901年に設立したロックフェラー医学研究センターを前身とする。ジョン・ロックフェラーは1889年にシカゴ大学も設立している。この大学の歴史はロックフェラー家と密接に関わっており、例えばデイヴィッド・ロックフェラーは現在も名誉総長である。1965年には、教育の機能も受け持つことになり、名称をロックフェラー大学と改めた。野口英世が1904年よりロックフェラー医学研究所で研究に従事したこともよく知られている。

[編集] 概要

  • 研究室 70以上
  • 科学者 約190人
  • ポスドク 約360人
  • 職員 約1000人
  • 博士課程 約150人
  • 修士課程 約50人
  • 卒業生 約890人

[編集] 研究分野

  • 生化学、構造生物学、化学
  • 分子、細胞、進化生物学
  • 免疫学、ウイルス学、微生物学
  • 医学、ヒト遺伝子
  • 神経科学
  • 物理学、数理生物学

[編集] ノーベル賞受賞者

最終更新 2009年10月5日 (月) 09:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ロックフェラー大学】変更履歴

ご利用上の注意