ロックマンワールド3

ロックマンワールド3の最新ニュースをまとめて検索!

ロックマンワールド3
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ゲームボーイ
開発元 カプコン
発売元 カプコン
人数 1人
メディア 2Mbitロムカセット
発売日 GB:1992年12月11日
価格 3,500円(税別)
  

ロックマンワールド3』(ROCKMAN WORLD 3)は、1992年12月11日カプコンから発売されたゲームボーイ専用のアクションゲームである。

目次

[編集] 概要

ゲームボーイのロックマンシリーズ第3作目。ベース作品は『ロックマン3』と『ロックマン4』。

ベース作品に『ロックマン4』が加わったことで、本作からチャージショットが使用可能となった。また、一度クリアしたステージに再挑戦することも出来るようになった(ただし、本作では後半4ステージに進んだ時点で前半4ステージは選択不可能になる)。前作ではオリジナルだった音楽も本作からはまたFC版ベースに戻っているが、ゲーム後半は『4』からの音楽に偏っている。

足場ギリギリで飛び越えなければならない穴が多い、パスワードでE缶を記録できない、被ダメージが大きいなど、その難易度はFC版も含めてシリーズ屈指のものである。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] ストーリー

各地域の気象、交通機関を管理するコンピュータが、Dr.ワイリーの手によって暴走を始めた。ワイリーの計画を阻止するため、ニューロックバスターを装備したロックマンは、新たな戦いの場に飛び込んでいく。

[編集] 主なキャラクター

詳細は「ロックマンシリーズ#主なキャラクター」を参照

DRN.001 ロックマン(Rockman)
Dr.ワイリー(Dr. Wily)

[編集] ボスキャラクター

[編集] 特殊武器有り

[編集] 『ロックマン3』から

詳細は「ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?#特殊武器有り」を参照

DWN.019 ジェミニマン(Geminiman)
DWN.022 スネークマン(Snakeman)
DWN.023 スパークマン(Sparkman)
DWN.024 シャドーマン(Shadowman)

[編集] 『ロックマン4』から

詳細は「ロックマン4 新たなる野望!!#特殊武器有り」を参照

DWN.027 ドリルマン(Drillman)
DWN.030 ダストマン(Dustman)
DWN.031 ダイブマン(Diveman)
DWN.032 スカルマン(Skullman)

[編集] オリジナル

RKN.002 パンク(Punk)
Dr.ワイリーが開発した「ロックマンキラー」の第二号。正々堂々とした戦いを好む武人肌のロボットだが、見た目は凶悪に見えるせいで誤解をよく受ける。アクセサリー収集が趣味で、PTAが大嫌い。
鋭い刃を持ち高速回転するエネルギー弾「スクリュークラッシャー」を装備している。自身も変形し凄まじい威力を持つ回転突撃が可能。名前の由来は音楽のパンク・ロックから。

[編集] 特殊武器無し

ジャイアント・スージー(Giant・Suzy)
中間ステージのボス。ザコ敵・くっつきスージーの大型強化版。動作パターンは地形を這う事と地形を跳ねる事の2通り。体力が少なくなるにつれて動作スピードが高くなる。
通常のボス部屋前のシャッター通路と同じ(ここでは若干天井が高い)狭い場所での戦いとなる。
前半と後半のワイリーの要塞に一体ずつ配置されている。
ワイリーマシンワールド3号 (Wily Machine World 3)
対ロックマン用兵器。ワイリーマシーンといえばドクロ状の外見が印象強いが、本作のボスにはその形は見られない。第一形態は上昇、落下による体当たりとミサイル、第二形態は左右に装備された砲身から放つ弾で攻撃する。

[編集] 特殊武器

[編集] MAIN

ジェミニレーザー(GE) - ジェミニマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
サーチスネーク(SN) - スネークマンを撃破 - 消費エネルギー(1/2)
スパークショック(SP) - スパークマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
シャドーブレード(SH) - シャドーマンを撃破 - 消費エネルギー(1/2)
投げる時の音が地味になり当たり判定も狭まってパワーダウン。
ドリルボム(DR) - ドリルマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
ダストクラッシャー(DU) - ダストマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
ロックマン4と違い、2段ヒットしない。
ダイブミサイル(DI) - ダイブマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
スカルバリヤー(SK) - スカルマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
FC版と違い、エネルギー弾に限り3発まで防ぐことができるようになった。
スクリュークラッシャー(PU) - パンクを撃破 - 消費エネルギー(1/8)
短い放物線を描いて飛ぶ回転ノコギリを発射する。射程距離の短さは致命的だが、少し上にいる敵や下方向にいる敵に当てやすく威力も高い。

[編集] SUB

ラッシュコイル(RC) - スネークマンを撃破 - 消費エネルギー(2)
乗ると、大ジャンプができる。
ラッシュジェット(RJ) - ダストマンを撃破 - 消費エネルギー(-)
乗ると、出現した方向に一定の速度で移動する。FC版や前作の様に軌道変更は不可能。

[編集] 備考

  • ステージセレクトと決定デモは『ロックマン4』のものが使用されており、その為ゲームボーイ作品では唯一のシリーズ伝統の決定BGMが使われた作品である。なお、ステージセレクトのボス配置はそれぞれFC版の位置を元に配置されているが、前半の『ロックマン3』のボスのみ「スネークマン」と「ジェミニマン」の位置が異なる。(前作の前半ボスの正攻法のルートと被ったためとみられる)
  • パスワードのシステムはロックマン2』・『ロックマンワールド』と同じ物が再び採用された。(BGMはオリジナルだが、認証の成功と失敗では『ロックマン4』のSEがそれぞれ使われている)
  • ゲームボーイ作品のオリジナルボスは撃破後にゲームオーバーしてステージ選択画面に行けば、オリジナルボスの特殊武器はリセットされて再びオリジナルボスと戦うことになってしまう。しかし本作では、オリジナルボスの特殊武器はリセットされず後半ステージに持ち越すことができるようになっている。再度オリジナルボスのパンクと戦うことになるが、自身の特殊武器であるスクリュークラッシャーは効かない。
  • ゲームボーイ作品では唯一、宇宙へ行かない作品である。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年10月18日 (日) 13:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ロックマンワールド3】変更履歴

ご利用上の注意