ロックマン6 史上最大の戦い!!

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ロックマン6 史上最大の戦い!!
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ[FC]/NES
プレイステーション[PS]
iアプリ
開発元 カプコン
発売元 日本の旗カプコン
アメリカ合衆国の旗任天堂[FC]
人数 1人
メディア [FC]4Mbitロムカセット
[PS]CD-ROM1枚
発売日 FC/NES版
日本の旗1993年11月5日
アメリカ合衆国の旗1994年3月
PS版
日本の旗1999年12月9日
PS one Books:2003年6月26日
iアプリ2007年10月1日
価格 [FC]7,800円(税別)
[PS]2,800円(税別)
(PS one Books:1,800円(税別))
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
ESRB:E(Everyone)
OFLC:G(General)
PEGI:7+
  

ロックマン6 史上最大の戦い!!』(ロックマンシックス しじょうさいだいのたたかい)は、カプコンから1993年11月5日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲームファミリーコンピュータ専用ソフトとしては最終作となる。後にプレイステーション携帯アプリに移植された。

目次

[編集] 概要

ロックマンシリーズ第6作である。この作品では日本国外からもボスキャラクターの募集を行い、ボスキャラ紹介では全身とキャラクター名と共にステータスも表示された。

ステージは、8つの選択ステージとMr.Xステージ(4ステージ)、ワイリーステージ(4ステージ)の計16ステージから構成される。なおボスキャラはアルファベット順に並んでいる。今作ではボス部屋が2つ存在するステージがある。また、隠しアイテムとして通常時に武器エネルギー回復アイテムをとると残存エネルギーの少ないものから順に回復してくれるエネルギーバランサーが登場した。通常武器も「スーパーロックバスター」から「ハイパーロックバスター」へ変更。チャージ弾の大きさは「5」の頃と比べると若干小さい。また本作のみ最大チャージしても発射音が単発と同じである。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] ストーリー

度重なるDr.ワイリーの世界征服計画に対抗すべく、X財団をはじめとして、平和を目的とした世界ロボット連盟が発足。数々の対ワイリー戦闘ロボットが製作され、その中で特に優れた8体のロボットが集結。X財団主催のもと、ナンバーワンを決めるロボット選手権が開催された。

ところが、8体のロボットすべてが、X財団総帥のMr.Xに奪われてしまった。Mr.Xはそれを用い、世界征服に乗り出した。

[編集] 主なキャラクター

DRN.001 ロックマン(Rockman)
DRN.000 ブルース(Blues)
Dr.ライト(Dr.Right)
Mr.X
X財団総帥であり、ロボット選手権の主催者。だがその実体はDr.ワイリーを裏で操る影の支配者だという。「もはやDr.ワイリーを操る必要も無い」と、優秀な8体のロボットを従えてロックマンに勝負を挑む。
Dr.ワイリー(Dr.Wily)
Mr.Xの正体。登場人物達は気付かなかったが、特徴的な髪型がそのままなので、外見だけでもMr.X=ワイリーというのは既に一目瞭然である。

[編集] ボスキャラクター

[編集] 特殊武器有り

DWN.041 ブリザードマン(Blizzardman)
南極観測用ロボットの気象観測装置を、特殊武器「ブリザードアタック」を作り出す人工発生装置に変更、戦闘用ロボットとなった。実はかつてウィンタースポーツの名手だったロボットであり、冬季ロボットオリンピックでは3種目で金メダルを連続で取るほどの実力者だったらしい。最近は、天気キャスターをしている。動力源は太陽光。原案ハガキでは「シュプールマン」という名前だった。身長163cm、体重167kg、攻撃力88、防御力42、機動力113。
DWN.042 ケンタウロスマン(Centaurman)
古代博物館で働いていたロボット。優勝賞金で老朽化した博物館を立て直すべくロボット選手権に出場した。能力は未知数で、当初能力は公表されていなかった。ギリシャ神話に登場するケンタウロスがモデル。テレポート能力を持ち、瞬時に別の場所へ移動できる。フラッシュマンの「タイムストッパー」やブライトマンの「フラッシュストッパー」の技術を応用し、時間のみならず空間をも引き伸ばし周囲の敵の動きを止める「ケンタウロスフラッシュ」が特殊武器。しかし、エネルギーの消費が激しいのが欠点。動力源は乾電池(未来の乾電池は遥かに長持ちするらしい)。歩く際に「パカポコ」と独特の音がする。ケンタウロスはアルファベット表記ではCentaurus(ラテン語)だが、作中では英語表記のCentaur(センタウル)となっている。池原しげとの漫画版では、ナイトマンと恋仲の女性ロボットという設定であり金髪のロングヘアーがある。身長155cm、体重172kg、攻撃力35、防御力47、機動力205。
DWN.043 フレイムマン(Flameman)
頭にターバンを巻いている旧式の火力発電型ロボットだが、太陽光発電型以上の性能と安定性を持つ。発電によるエネルギーは大きな工場の電力を一人で賄えるほど。体内の発電用火力を武器として外部に放出する「フレイムブラスト」が特殊武器。1日3回、決まった時間にオイル交換を行うため、時間に正確な性格。自分が火力発電であることにコンプレックスがあるらしい(この時代、火力発電はもう古いため)。一方で、「新型のソーラーエネルギーロボットはなまっちょろくていかん」と思っている。身長155cm、体重98kg、攻撃力84、防御力93、機動力88。
DWN.044 ナイトマン(Knightman)
中世騎士をモデルに造られた戦闘用ロボット。決闘で倒した敵は1000体を越える。攻撃力と防御力を重視した設計であり、左腕に棘付き鉄球「ナイトクラッシャー」、右腕に盾を装備している。しかし逆に重くなりすぎて機動力がやや欠けてしまっている。盾による防御はほぼ完璧だが、弱点であるヤマトスピアだけは盾が効かない。騎士に相応しく正々堂々たる勝負を望む。このキャラクターは、海外からの投稿作品によるものである。池原しげとの漫画版ではケンタウロスマンとは恋仲であった。身長158cm、体重146kg、攻撃力121、防御力204、機動力60。
DWN.045 プラントマン(Plantman)
植物管理用ロボットに迷彩塗装を施し戦闘用に。かつては植物園マスコット的存在だった。植物とは意思疎通ができるため、花を踏まれると烈火のごとくキレる。蜜蜂が苦手。花びら形の圧縮エネルギーで攻撃を跳ね返す「プラントバリア」が特殊武器。自然環境の急激な変化、特に寒さに弱い。原案ハガキでは「フラワーマン」だった。身長143cm、体重111kg、攻撃力42、防御力42、機動力98。
DWN.046 トマホークマン(Tomahawkman)
戦闘目的に開発されたロボットで、ネイティブ・アメリカンの戦士がモデル。死をも恐れぬ勇猛な性格の持ち主。高い攻撃力を誇り、右手に装備された100メートル先のろうそくの火を消せる斧・特殊武器「シルバートマホーク」と、その死角を補う羽飾りが武器。斧は射出攻撃(投げ斧)に特化しているため、接近戦は苦手。ネイティブ・アメリカンらしく、嘘をつかれるのを嫌う。原案ハガキでの名前は「ジェロニモマン」だった。身長177cm、体重87kg、攻撃力157、防御力71、機動力149。
DWN.047 ウインドマン(Windman)
農業用ロボット。エアーマン(『ロックマン2』のボス)のノウハウを利用して作られているため、人型をしているがエアーマンタイプのボディを持つ。プロペラ動力とジェット動力を併用してを操る。風速200メートルの風をも起こす威力がある。大地に風を送り収穫物を増やす仕事をしていた。自らも風力エネルギーで動いている。足の裏のホバーを用いることにより、見た目に反して高速飛行が可能。特殊武器「ウインドストーム」は突風を発射する武器。同じタイプのボディから作られたエアーマンをライバル視している。ラーメンのどんぶりのような頭をしている(その為か料理が上手い。なお出身国は不明だが、有賀ヒトシの漫画版では中国製ロボットとされている)。このキャラクターは、海外からの投稿作品によるものである。身長169cm、体重173kg、攻撃力66、防御力129、機動力51。
DWN.048 ヤマトマン(Yamatoman)
全身を武者で包まれ、日本の武士をモデルに作られた戦闘用ロボット。同じ鎧型のナイトマンとは違い機動性を重視していて、一見重そうだが、極限まで軽量化されているため見た目よりも装甲が薄い(ただし、設定の割りにスペック上の防御力はかなり高水準で、機動力がかける設定のナイトマンよりもそれが低い設定になっている)。特殊武器「ヤマトスピア」はの穂先を飛ばす攻撃だが、穂先のストックがあまり無いため後で回収しなければならない。その上、決まった時間に磨がなくてはならないのが日課。武士道精神の持ち主で、正々堂々とした戦い方を好むナイトマンを尊敬している。槍使いであるが、意外なことに自身は日本刀マニア。また英語も好きであり、暇なときには近所の英語教室に時折出没する。原案ハガキでの名称は「武者マン」であった。投稿者によれば、デザインモチーフは『ファイナルファイト』に登場する敵キャラクター「ソドム」で、の鍬形はワイリーの「W」を表したものだという(「クラブ☆カプコン」より)。身長161cm、体重149kg、攻撃力199、防御力185、機動力31。

[編集] 特殊武器無し

ラウンダーII(Rounder II)
エックスステージ1のボス。ロックマン5に登場したザコ敵・ラウンダーを大幅改良したもの。重くなって飛行できなくなったので、二体一組でレール上を高速移動し、体当たりを仕掛けてくる。
パワーピストン(Power Piston)
エックスステージ2のボス。巨大なピストン型のメカ。壁に張り付いており、そこを叩くことで地震を起こし、天井を崩して、落下物による攻撃を行って、侵入者を部屋ごと押しつぶそうとする。防御力はあまり高くない。
メットンガーZ(Mettenger Z)
エックスステージ3のボス。コクピットを除き、超合金の装甲に覆われたロボット戦車。操縦者はメットール。形状は『マジンガーZ』の頭部に似る。
Xクラッシャー(X Crasher)
エックスステージ4のボス。Mr.Xが操縦する鉄球型のメカ。振り子のように動き、体当たりによって敵を押しつぶす。揺れが激しいため、Mr.X自身も乗り物酔いしているらしい。
メカザウルス(Mecha Zaurus)
ワイリーステージ1のボス。ワイリーが恐竜図鑑を見て製作した恐竜型ロボット。口からは火炎、腹部からは円盤を飛ばして攻撃する。装甲は厚く、一部の弱点しか攻撃が通用しない。円盤はロックマンにとっての足場にもなる他、一部の攻撃により跳ね返して敵自身にぶつける事も可能。
タンクCS-II型(Tank CS-II)
ワイリーステージ2のボス。対ロックマン専用に作られた、キャタピラではなくタイヤによって駆動する戦車型ロボット。敵の攻撃を感知する能力を持ち、その際はすかさず反撃を行う。
ワイリーマシーン6号(Wily Machine 6)
最終ステージのボス。ロックマン5に登場したボス・ワイリープレスをベースにした対ロックマン戦用兵器。プレス部分が強化されたほか、エネルギー弾による攻撃も可能となっている。しかし、エネルギー弾発射時に移動が出来ないという欠点がある。脱出装置としてワイリーカプセルが機能し、ワイリーマシーン敗北時にはこれによって戦う。

[編集] 特殊武器

[編集] MAIN

ブリザードアタック - ブリザードマンを撃破 - 消費エネルギー(3)
大気中の水蒸気を結晶させた氷弾を、斜め上下、水平に2発の計4弾、前方に飛ばす武器。
ケンタウロスフラッシュ - ケンタウロスマンを撃破 - 消費エネルギー(4)
相手の動きを止めてロックバスターを打つ武器にすると、「4」のフラッシュストッパーと同じ武器になるので、空間をねじ曲げることで高周波のエネルギーを発生させ、画面全体にダメージを与える武器になっている。
フレイムブラスト - フレイムマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
エネルギーを圧縮した、高熱の火炎弾。水平投射され、命中すると圧縮されていたエネルギーが弾けて火柱になる。氷柱を溶かすことが出来る。
ナイトクラッシャー - ナイトマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
棘鉄球を撃ち出す武器。一定距離飛ぶとロックマンの元に戻ってくる。斜め上下に撃ち分けられる。
プラントバリア - プラントマンを撃破 - 消費エネルギー(4)
4枚の花弁形圧縮エネルギーをロックマンの周りで回転させるバリア状武器。敵弾を打ち消すことも可能。敵に当たるか1度敵の弾を防ぐと消える。プラントマンは前方に撃ってくるが、ロックマンは撃てない。
シルバートマホーク - トマホークマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
わずかに沈み込んだ後、放物線状に飛んでいく斧状の武器。癖のある軌道を描くので遠くの敵には当てにくいが、攻撃力は高い。
ウインドストーム - ウインドマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
地形に沿って移動する、空気を圧縮して作り出した竜巻状の弾を放つ。これで敵を倒すと、敵は天高く飛んでいく。ウインドマンの発するものと形状、軌道、効果が全くの別物。
ヤマトスピア - ヤマトマンを撃破 - 消費エネルギー(1)
連射性と貫通力に長けた槍先を放つ。バリアを無視でき、1発ごとに弾道が若干上向き、下向き、と切り替わる。

[編集] SUB

ビート - ビートプレート4枚を集める - 消費エネルギー(-)
敵に向かって体当たり攻撃をするサポートロボット。前作と違い、ボス級の敵には体当たりしなくなったが、基本的に倒せる敵はどんな敵でも1発で倒す。なお、敵の耐久力によってエネルギーの消費量が変わる。
パワーロックマン - フレイムマンを撃破
ラッシュと合体し、攻撃力を重視した性能を発揮する。その反面攻撃射程は短く(チャージするほど短くなる)、スライディングが不可能になる。最大チャージで特定のブロックを破壊できたり、敵を押し返したり出来る。出力が高いので、通常攻撃をはね返す敵のガードを貫いて倒すことも出来る。
ジェットロックマン - プラントマンを撃破
ラッシュと合体し、ジェット飛行装置が使えるようになる。エネルギーが切れるまでジェットエネルギーにより浮上できる。エネルギーは着地およびハシゴに掴まると回復する。スライディング、チャージショットは出来ない。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月25日 (日) 04:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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