ロックマンX3

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ロックマンX3
ジャンル アクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン[SFC]
プレイステーション[PS]
セガサターン[SS]
Microsoft Windows
開発元 カプコン
発売元 カプコン
人数 1人
メディア [SFC]16Mbitロムカセット
[PS / SS / Windows]
CD-ROM1枚
発売日 SFC版:1995年12月1日
PS / SS版:2000年2月24日
Windows版:1997年3月28日
  

ロックマンX3』( - エックススリー)は、1995年12月1日カプコンから発売されたアクションゲームである。

目次

[編集] 概要

シリーズ第3作。エックスとゼロの共闘がテーマとなっている作品。ライドアーマー転送装置ゼロチェンジチップ、複数の隠しボスなど、意欲的なシステムが多く導入されている。

その後様々な機種に移植され、1996年4月26日にプレイステーション版とセガサターン版、2000年2月24日にPlayStation the Best版、1997年3月28日にWindows版、1999年4月16日にSuper1500版(発売:メディアカイト)が発売されている。3DO版の発売も予定されていたが、結局中止となった。

PS、SS、Windows版にはアニメーションや主題歌が挿入されている他、音源も変更されている。

ちなみに、フローズン・バッファリオのステージのある場所で雑魚キャラクターの氷の攻撃を受けると、そのまま進行する事ができなくなってしまう、という事が起きる。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] ストーリー

イレギュラーハンターとして復帰したゼロは第0特殊部隊の隊長となり、エックスらと共にイレギュラーの掃討を続けていた。その頃、科学者型レプリロイドであるドップラー博士は研究によって、イレギュラーの原因は「Σウイルス」と呼ばれる特殊なプログラムであることをつきとめ、その抗体ウイルスを開発した。その結果イレギュラーは消え、世界には平和が訪れた。更にドップラー博士は人間とレプリロイドが共存する平和都市「ドッペルタウン」を作ると宣言し、人間、レプリロイド双方の多くの支持を得るまでに至った。

しかし数ヵ月後、ドップラー博士の抗体ウイルスを注入されたレプリロイド達が突然反乱を起こした。しかもその指揮をとっていたのは、あのドップラー博士だという。イレギュラーハンターは博士をイレギュラーと断定し、エックスとゼロにも出撃命令が下った。

[編集] 主なキャラクター

エックス(X)
第17部隊の隊長としてイレギュラーの掃討を続けている。
ゼロ(Zero)
ハンターランク最上位である特A級のイレギュラーハンター。本作から第0特殊部隊の隊長を務めている。
VAVA MK-II(ヴァヴァマークツー)
元イレギュラーハンター第17特殊部隊所属でエックスとゼロの元同僚。X1にてエックスによって倒されたが、Dr.ドップラーの手により蘇った。エックスへの復讐のため、得意とするライドアーマーとの連携によってエックスたちに立ちはだかる。ドップラーに対しては、復活させてくれたことには感謝しているが、命令に従うつもりはないと言っている。
マック(Mac)
ドップラー軍団の一員で、元イレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊員。突如行方不明になったが、ドップラー軍団のイレギュラーハンター司令部襲撃に参加。ドップラー博士の命令でエックスの捕獲には成功するが、救助に来たゼロに敗れる。
ヴァジュリーラFF(Vajurila FF)
ナイトメアポリスの一人。世界中のレプリロイドの長所を参考に作られており、機動性を重視されている。冷静沈着で丁寧な言葉遣いの裏に揺るがない自信とプライドが窺える。公式イラストでは金属の盾を装備しているが、戦闘で突進時に構えた際はピンク色のバリアのような演出になっている。みずら結いの男性のような姿をしており、額に勾玉をモチーフとした意匠がある。名称はヴァジュラから。
マンダレーラBB(Mandarela BB)
ナイトメアポリスの一人。ヴァジュリーラFFの相方。パワーを重視されたレプリロイドで、体の大きさはエックスの倍近い。反乱後はヴァジュリーラと共に各地でイレギュラーの指揮を執った。言葉を話すように、本人もかなりの武人肌。その剛腕はエックスが壁に激突したさい大きくバウンドするほどの勢いで叩き飛ばす。金剛力士のようなデザインで、名称はマンダラから。
Dr.ドップラー(Dr.Doppler)
老人科学者型レプリロイド。人類とレプリロイドが共存する平和な世界を目指し、機械コンピュータネットワークについての研究を行っていた。シグマの正体が悪性のプログラムウイルスであると知り研究を進めるが、自らが感染しイレギュラーになってしまう。その後自らを戦闘用レプリロイドに改造、彼が建設したドッペルタウンに集めたレプリロイドをイレギュラー化、人間社会に宣戦布告を行う。レプリロイドでありながら、人間であるケイン博士とは友人だった。エンディングによっては、自分が犯してしまった罪を償うためにシグマを巻き込んで自滅する。
カードダスオリジナルストーリーであるロックマンX メガミッションが彼の初登場であり、当時は謎のマッドサイエンティストという設定であった。その謎が今作で明かされることとなる。
シグマ(Σ/Sigma)
元イレギュラーハンター第17特殊部隊隊長。
前回の戦いで消滅したと思われていたが、彼の正体であるシグマウイルスという悪性のプログラムウイルスとして、Dr.ドップラーを洗脳し支配下に置くことで暗躍する。最後にはDr.ドップラーに研究、開発させていた究極のボディを纏い、「カイザーシグマ」としてエックスに立ちはだかる。

[編集] ボスキャラクター

[編集] 特殊武器有り

斜体は異名。

水龍のプレジデント アシッド・シーフォース(Acid・Seaforce)
(英名 Toxic Seahorse)
ドップラー軍団所属。タツノオトシゴ型レプリロイド。大都市の水源である巨大ダムを占拠し、人々の生活を脅かしている。ずる賢く卑怯なエゴイスト。リキッドメタルという液体金属で作られており、体の一部を強酸にして飛ばしたり、全身を液状化してこちらの攻撃を無力化することが可能。
影の飛忍 エクスプローズ・ホーネック(Explose・Horneck)
(英名 Blast Hornet)
スズメバチ型レプリロイド。元イレギュラーハンター第0特殊部隊の副隊長であり、ゼロの部下にあたる。慎重に任務を遂行するクールガイ。ドップラーからの招待状がゼロに届いた時、多忙だったゼロの代わりにドッペルタウンに訪れ、その際にイレギュラー化させられる。
レスキュー発電所 エレキテル・ナマズロス(Electel・Namazuros)
(英名 Volt Catfish)
発電用のナマズ型レプリロイド。体内に高性能発電装置を内蔵しており、災害、緊急対策時に移動発電所として活躍していた心優しいレプリロイド。ドップラーにドッペルタウンに招待されイレギュラー化され、性格も豹変し電力管理センターを制圧した。
七つの海の破壊神 シザーズ・シュリンプァー(Scissors・Shrimper)
(英名 Crush Crawfish)
戦闘用小海老型レプリロイド。手をつけられないほど凶暴で、ワガママ。敵味方関係なく攻撃する為に封印されていたが、何者かの手によって目覚める。反乱後は造船所を占拠した。外見からわかるとおり、攻撃パターンの殆どはそのハサミによるものだが、侮れない攻撃力を持つ。
ジャングルの守護神 シャイニング・タイガード(Shining・Tigerd)
(英名 Neon Tiger)
トラ型レプリロイド。冷静で知能も高く、真面目でクールな性格。太陽光をエネルギー源とし、ジャングルに数少なく残る野生動物を密猟者から守っていた。ドップラーの手によりイレギュラー化した後はジャングルを前線基地とした。身軽な動きで獲物を追い詰める他、腕のレーザークローはこちらの攻撃の防御にも使用する。
鋼鉄のリベンジャー グラビティー・ビートブード(Gravity・Beetbood)
(英名 Gravity Beetle)
元イレギュラーハンター第17精鋭部隊所属。カブトムシ型レプリロイド。兄弟レプリロイドで、兄であるブーメル・クワンガーを破壊したエックスを恨み、姿をくらます。エックスに復讐する絶好の機会としてドップラー博士の反乱に加わり、空軍の空母を奪取した。ブラックホールを操る能力を持つ。
白銀の雪男 フローズン・バッファリオ(Frozen・Buffalio)
(英名 Blizzard Buffalo)
バッファロー型スキー場整備用レプリロイド。絶対零度の中でも活動できる。ドップラーにドッペルタウンに招待されイレギュラー化。某都市を氷結し機能をストップさせる作戦を指揮した。元は穏やかな性格で、素手で氷アートを作成する芸術家でもある。なおX4のフロスト・キバトドスのステージでは、氷づけになっている姿を見せている。
地底のバーバリアン スクリュー・マサイダー(Screw・Masaider)
(英名 Tunnel Rhino)
エネルゲン水晶採掘用サイ型レプリロイド。右腕のドリルを誇り仕事を愛する者だったが、ドップラーにドッペルタウンに招待され、破壊欲に忠実なイレギュラーになってしまう。

[編集] 特殊武器無し

マオー・ザ・ジャイアント(Maoh・The・Giant)
オープニングステージのボス。元々はドッペルタウンの平和のシンボルとして作られた超大型メカニロイド。両腕に搭載された巨大鉄球を武器に、イレギュラーハンター本部を襲撃した。
ゴッドカルマシーン・O・イナリー(Godcal Machine・O・Inary)
ヴァジュリーラFFとマンダレーラBBが合体した姿。ロケットパンチ、剣からの衝撃波、両手からのエネルギー弾で戦う。名称はお稲荷様から。
プレス・ディスポーザー(Press・Disporser)
特定の条件を満たすことで、ナイトメアポリスの代わりに登場する隠しボス。型のスクラップ処理用メカニロイド。鼻部分から強酸を飛ばし、耳と思われる部分からマジックハンドを射出するほか、天井からはスクラップの塊が落とされる。鼻部分が破壊されると強酸が漏れ出し、床が強酸の海となる。
ボルト・クラゲール(Volt・Kuragail)
特定の条件を満たすことで、VAVAMk-Ⅱの代わりに登場する隠しボス。海月型の巨大メカニロイド。水で満たされた部屋で、誘導ミサイルや拡散弾を発射するほか、触手を飛ばして攻撃する。
カイザーシグマ(Kaiser Sigma)
シグマがドップラーを洗脳して作らせた究極のボディ。誘導ミサイル、ビーム、爆弾で猛攻をかけてくる。巨体のため素早い動きはできない(カタログスペック上はヴァジュリーラFF以上のスピードスペックを有している)が、それを補って有り余る攻撃力を持つ。Xのウルフシグマとエックスシリーズ最強のラスボスを争う程の難易度を誇る。

[編集] 特殊武器

入手する特殊武器 - 所有するボス

パラスティックボム - エクスプローズ・ホーネック
通常 - 針付き爆弾を発射する。命中した敵の種類によって、効果が3種類に変化する。弱くて地形から離れない敵には貼りついて動きを止め、一定時間後に自爆する。それ以外の弱い敵には、貼りついた後、他の敵に突進しその敵も巻き込んで爆発しダメージを与えるが、周囲に敵がいない場合はその場をしばらく漂った後自爆する。それ以外の敵にはダメージを与えるだけである。ボムが貼りついた敵には、エックスは触れてもダメージを受けない。
チャージ - チャージが完了すると、武器ボタンを押している間、エックスの周囲に4つの照準が現れ、それぞれが近くの敵を1体ずつロックオンして、追尾機能を持つ型爆弾を自動的に発射する。
フロストシールド - フローズン・バッファリオ
この武器によって倒した敵は体力回復アイテムを落としやすくなる。
通常 - 氷のを発射する。敵や地形に当たると砕け、大きな十字型まきびしに変化し、それに触れた敵にもダメージを与える。まきびしは、一定時間経つか、敵に当たると消える。十字ボタンの上下を押す事で軌道を少し調整できる。画面内に2つまでしか出せない。水中で使用すると、矢が大きくなって当たり判定が広くなる。
チャージ - バスターに氷のを装着する。敵や弾に数回当たるか、一定時間経つと砕ける。水中で使用すると、目の前に氷の塊を作る。塊は段々と浮かんでいき、足場として使える。
バグホール - グラビティー・ビートブード
通常 - 小型ブラックホールを発生させる弾を放つ。弾やブラックホールそのものには攻撃能力は無いが、ブラックホールが3秒間、画面内の敵を振動で攻撃し、敵の残骸や弾を吸い込んで消える。敵や弾を吸い込むことで、ハイパーチャージのエネルギーが回復する。しかしダメージを与えられるのは、小型の特定の敵と一部のボスに限られる。
チャージ - バグホールの弾を真上に飛ばし、画面上の敵を画面外に吹き飛ばすという、より強力な全体攻撃。また、特定の足場を上に持ち上げることも出来る。
アシッドラッシュ - アシッド・シーフォース
この武器によって倒した敵は武器回復アイテムを落としやすくなる。水中では使えない。
通常 - 強酸を含んだ弾を発射する。地形に当たると小さく4つに分裂して前後に酸を撒き散らす。十字ボタンを押しながら撃つ事で、真上や真下にも撃てる。敵によっては、これを当てると動きが止まるものがいる。
チャージ - 大きくなった弾を2つ発射する。バウンドしながら進み、壁に当たると跳ね返る。敵に当たるか、5回地形に当たると消滅する。
トライアードサンダー - エレキテル・ナマズロス
通常 - 3つの弾を帯電させた三角形のバリアでエックスを取り囲む。電気のバリアを発生させた後、バリアは消滅し、弾はそれぞれの方向に貫通ビームを放つ。バリア消滅前に武器ボタンを押すとバリアの形が逆三角形になり、時間延長される。最高4回までバリアを張れるが、その分のエネルギーも消費する。
チャージ - 地震を発生させて画面全体を攻撃し、さらに帯電した2つの玉を左右に放って地を走らせる2段攻撃。攻撃は地形に触れていない敵にも効果を与える。この際、画面内に特定の等があるとそれを破壊することができる。空中で出そうとした場合、着地と同時に発動する。
スピニングブレード - シザース・シュリンプァー
通常 - 超高速回転する2枚の円盤状のカッターを、斜め上下にブーメランのように放つ。円盤は中距離進むと、上下対称にUターンして後ろに飛んでいく。
チャージ - ヨーヨー状の巨大な円盤状カッターを発射する。中距離進むと止まり、一定時間経つと戻ってくる。戻る前に十字ボタンの上下を押すと、その方向に曲がり、エックスの周りを1回転する。
トルネードファング - スクリュー・マサイダー
通常 - 標的に連続してダメージを与えるドリルを放つ。当たると敵の動きを一瞬止められる。特殊な壁を破壊する事も可能。画面内に3発まで発射可能。ドリルは1本ずつ出るが、画面に1本しか出ていない状態では一度に2本出る。
チャージ - バスターにドリルを装着する。チャージが完了すると自動的に発動し、武器ボタンを押し続けると、エネルギーが切れるまで突き出し続ける。使用中に壁につかまると、腕のドリルが壁に刺さって静止できる。ダメージを受けると中断される。
レイスプラッシャー - シャイニング・タイガード
通常 - 角度を5方向に変化させつつ、の弾を連続発射する。
チャージ - 上空にカプセルを放ち、そこから光の弾を乱射する。カプセル自体にも通常以上の攻撃力があるが、敵や敵の弾に当たると砕けてしまう。

[編集] パワーアップパーツ

フットパーツとアームパーツを揃えると梯子の昇降速度が上がる。さらに全パーツを装備すると武器エネルギー消費量が軽減される。

ヘッドパーツ
アイテムレーダー」機能が備わる。パーツ装備時、ステージ開始時にステージのマップとアイテムの位置を簡易表示する。
フットパーツ
空中で左右に向かうエアダッシュに加え、上方に向かう「ヴァリアブルエアダッシュ」が使用可能になる。
ボディパーツ
ダメージを受けたときに、一定時間防御フィールドの「ディフェンスシールド」が発生するようになる。バリア発生中はダメージを半減する。
アームパーツ
チャージ段階が1段階アップし、2発分チャージすることによって連続で撃ち出すダブルチャージショットが使用可能になる。1発目は拡散弾を束ねたようなショット、2発目は通常のチャージショットである。さらに1発目のチャージショットに2発目のチャージショットを重ねることで、拡散ショットの「クロスチャージショット」を放つことができる。また、特殊武器のチャージも可能になる。

[編集] チップ

本作ではパワーアップパーツの他、さらなる機能強化を施す「チップ」という要素が登場している。4つの強化チップは、どれか1つしか取ることができない。チップはパーツの機能強化に用いられるため、ベースとなるパーツを装備していない場合は取得できない。

ヘッドチップ
自動回復機能が備わり、静止状態でいるとライフが自動で回復する。ライフ満タン時にはサブタンクのエネルギーが補充される。
フットチップ
ダッシュジャンプ、エアダッシュ、ヴァリアブルエアダッシュを、特殊武器との併用で最大3回の動作が可能だった前回とは異なり、最大2回まで組み合わせて使用可能になる。
ボディチップ
ディフェンスシールドの効果が強化される。
アームチップ
ダメージを受けたときにそのエネルギーを蓄積し、そしてエネルギー満タンになることで、チャージショットを最大14連発で発射できるようになる「ハイパーチャージ」が使用可能になる。また、ゼロからビームサーベルを受け取っている場合はチャージショットのあとにビームサーベルも使える。

[編集] 隠しアイテム

ハイパーチップ
特定の条件を満たし、ある場所に行くことで入手可能。エックスの姿が金色となり、上記4つの全てのチップの能力を併せ持つことができる。パスワードで記録できない。
ビームサーベル
条件を満たすと入手できる、ゼロの武器。アームパーツを装備していない状態で受け取った場合はその場で切り裂く攻撃に、装備している状態ではその場で切り裂きながら衝撃波を飛ばす攻撃になる。使用上の制限は特になく、エックスバスターをフルチャージをすれば使用できる。パスワードで記録が可能。なお、入手した場合は後述の「ゼロチェンジ」ができなくなる。

[編集] ゼロチェンジ

本作では、ゼロを任意の場所で呼び出すことが可能。エックスに代わってプレイヤーとして使うことができる。4段チャージ、ビームサーベルといった強力な武器を使うことができるが制限も多く、あくまでサブキャラ的な位置である。

主な制限・性能

  • ボス及び中ボスと戦えない(一部除く)。
  • 一度ミスしたらそのデータでは呼び出せなくなる(オープニング面を除く)。
  • 特殊武器が使えない。
  • ライフエネルギー、ライドアーマー以外のアイテムを全く取ることができない。
  • サブタンクが使えない。かつ、エネルギーを溜められない。
  • 背が高いために当たり判定位置が高くなる為、一部背の低い敵に攻撃が当たらない。
  • パーツ類がないため、防御力は初期のエックスと同じまま。
  • ライドアーマーに乗れない。
  • ステージ1プレイ毎に1回だけ呼び出し可能。

[編集] ライドアーマー

レプリロイドが搭乗して操作する事の出来るロボット。ベースは作業用であるが、戦闘用としても改良、利用されている。

[編集] エックス専用機

本作のライドアーマーはエックス専用機という設定である。各ステージにある特殊なパネルに乗ることで後述する最大4種類のライドアーマーを呼び出すことができる。なお、ライドアーマーの活用はステージ攻略に必須ではない。

キメラ
基本となるライドアーマーで、これを手に入れていなければ他のライドアーマーは呼び出せない。拡張性を考慮して設計されており、攻撃は拳のブレイクナックルによる前方へのパンチのみ。
カンガルー
赤いライドアーマー。攻撃はパンチに加え、チャージすることで腕のドリルが回転し、攻撃判定を保ったまま待機する。そしてボタンを離すとリーチの長い突き・スピニングクローを繰り出す。なお、ホバージャンプの能力はない。
ホーク
空中戦を想定されたライドアーマー。攻撃は両腕から発射するミサイル。射程が長く、他のライドアーマーと比べると遠距離戦に長ける。空中でジャンプボタンを押し続けることによって、ホバーを使って浮き上がることができる。
フロッグ
唯一の水陸両用のライドアーマー(他のライドアーマーでは水中に入ると壊れてしまう)。しかしながら、実際は水中戦に特化した性能であり、地上では本来の性能を発揮できない。攻撃は誘導性能を持つ魚雷。歩行による移動ができず、移動は専らジャンプで行うことになる。水中ではジャンプが高くなる上、ダッシュボタンで最大6回のジャンプが可能。

[編集] VAVA専用機

DRA-00
廃工場ステージでVAVAが操るライドアーマー。見た目は先述のカンガルーに酷似しているが、カラーリングは黒が主体になっている。攻撃は体当たりしながらのパンチのみだが、その一撃はエックスを壁から叩き落すほどの威力がある。
ブラウンベア
ドップラーステージ2でVAVAが操る最新型ライドアーマー。従来のライドアーマーと違い、完全な戦闘用として作られている。強力なパンチ攻撃に加え、ビーム砲やエックスの動きを封じるなどを出現させて襲いかかってくる。英語名は「ゴリアテ」(Goliath)。

[編集] 主題歌

プレイステーション版とセガサターン版に収録されている。

オープニングテーマ『One More Time』
作詞:許瑛子 作曲:羽場仁志 編曲:富田素弘 歌:渋谷琴乃
ゲーム版とフルサイズでは歌詞や音程が異なる。
エンディングテーマ『I'm Believer』
作詞:mayumi 作曲・編曲:su'zuki 歌:渋谷琴乃

最終更新 2009年10月9日 (金) 00:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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