ロミウスとジュリエットの悲しい物語
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『ロミウスとジュリエットの悲しい物語』(The Tragical History of Romeus and Juliet)とは、アーサー・ブルック(Arthur Brooke)作の物語詩。1562年初版。イタリアの詩人マッテオ・バンデルロ(Matteo Bandello)の詩を翻案したものである。ウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の主要な材源となった。作者のブルックについては、フランスのプロテスタントを支援するため海峡を渡っている時に難破したことくらいしかわかっていない。
シェイクスピアの作品を書いたのは実は第17代オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア(Edward de Vere, 17th Earl of Oxford)だとする、オックスフォード派(詳細はシェイクスピア別人説を参照)は、この詩はド・ヴィアの若い頃の作品で、後に、ド・ヴィアが膨らませ、改訂して、『ロミオとジュリエット』になったと考えている。
[編集] 参考文献
Brooke, Arthur, d. 1564, Brooke’s ’Romeus and Juliet,’ being the original of Shakespeare’s ’Romeo and Juliet’ newly edited by J. J. Munro. London, Chatto and Windus; New York, Duffield and company, 1908. Reprinted in 1978.
[編集] 外部リンク
- Arthur Brooke's Romeus and Juliet
- Essay: How Romeus Became Romeo Comparing Brooke's work with Shakespeare's
最終更新 2008年10月30日 (木) 18:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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