ロリコンショップ

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ロリコンショップとは主にロリータ・コンプレックスロリコン)の者を対象とする商品を取り扱うアダルトグッズショップのこと。

目次

[編集] 概説

一般にロリコンショップというとき、漫画ゲームアニメといった架空の存在ではなく、実在の少女に対して性的もしくは恋愛的関心を抱く者を対象としていることが多い。しかしロリコンの定義そのものはあいまいな部分も多く、必ずしも小児愛者を対象としているとは言えず、いわゆる女子高生ものと呼ばれるジャンルを取り扱うことも見られた。

厳密な意味におけるロリコンショップは事実上「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」によって禁止されていると言え、かつては日本各地に存在していたが、その大半が施行日に閉店することとなり、残る業者や店舗も営業方針や揃える商品を変えるなどしている。現在の日本でロリコンショップの名を掲げているものは高田馬場に店を構えるペペのみであるが、これもいわゆるロリータフェイスの成人女性を扱った作品や、法に抵触しない少女作品を置くに留まっている。

[編集] 主なロリコンショップ

[編集] ペペ

ロリコンショップの代名詞的存在であり、法律施行後も店舗を継続させている高田馬場の老舗。オーナーである田中一雄は写真家である力武靖パトロン的な存在となり、彼の写真集をはじめとした作品を中心にオリジナル商品、独占販売商品を多く揃え、同業の追従を許さなかった。
こうしたペペのみでのオリジナル商品や独占販売商品は、他の広い流通を持つ商品と比べて高い値段が設定されていた。しかし、独占販売扱い写真集が取り扱われる頃には力武は少女写真集作家のスペシャリスト的存在に到っており、また同業作家と比較してもきめの細かく美術性にも優れている作品であったことは強みであった。さらにペペ限定で扱われていた商品の多くは無修正であり、これらは小児愛者の心を強く摑むものとなっていた。
現在では着衣のものを除いては未成年を題材とした商品は取り扱っていないが、オリジナル商品の製作販売を主軸とする経営方針は変わっていない。

[編集] エルポップ

ペペと双璧をなすロリコンショップであり、上野に本店を構えていたほか、後に福岡札幌にも支店を広げた。当初は「ロリポップ」という屋号を掲げていたが、外面的によろしくないという判断からエルポップに改称した。法律施行日に閉店。
オーナーであり上野本店の店長を勤めていた店長田川は当該分野に対する造詣は深く、エッセイスト、コラムニストとして『アリスクラブ』(コアマガジン)で広告を兼ねた論説を連載するなども行っており、現在でも自らのブログを立ち上げて新旧のファンに向けて情報発信を続けている。なお「店長田川」で筆名である。

最終更新 2007年12月5日 (水) 04:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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