ロンジン

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クロノグラフ

ロンジンCompagnie des Montres Longines Francillon SALongines)はスイスの時計メーカーである。

会社名はフランス古語で「花溢れ小川流れる野原」との意。ロゴは翼を持つ砂時計。

以前はチャールズ・リンドバーグをアドバイザーとした航空航法機能を搭載した腕時計の開発、世界初のフライバック機能[1]の開発など高い技術を持ちクロノグラフのキャリバーを自社生産していたマニュファクチュールであったことが知られているが、クォーツショックなどで経営が先細り、現在スウォッチ・グループ傘下でありエタのムーブメントを入れた時計を製造している。

同社の懐中時計はアルベルト・アインシュタインが愛用していたほか、芥川賞直木賞の正賞(賞金は副賞)の懐中時計もロンジン製である。[2]

北米の代理店がウィットナーであり、さらにはキャリバーの状態で輸出してウィットナーがケースに入れて販売された個体も多い。

目次

[編集] 沿革

  • 1832年 - オーギュスト・アガシによりアガシ商会が設立される。
  • 1867年 - オーギュスト・アガシの甥であり後継者であったアーネスト・フランシロンがスイスのシュズ河畔ロンジンに工場を作った。
  • 1889年 - ロゴ「有翼の砂時計」をスイス特許局に登録した。

[編集] ウィームス

秒針を動かすのではなくベゼルを回すことにより秒の単位まで時間を合わせる。アメリカ海軍のフィリップ・ウィームス大佐の発案で1927年に開発され、最初のモデルは1929年に製造された。

[編集] 脚注

  1. ^ クロノグラフ計測中に計測を停止せずに、クロノグラフ針をゼロ位置に戻せる。
  2. ^ 戦中戦後の一時期はセイコーが担当していた。

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年8月28日 (金) 16:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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