ロータス・エヴォーラ
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| ロータス・エヴォーラ | |
|---|---|
| 販売期間 | 2009年 - |
| 乗車定員 | 2/4人 |
| ボディタイプ | 2ドアクーペ |
| エンジン | 2GR-FE型 V型6気筒 3,456cc |
| 最高出力 | 276馬力 |
| 最大トルク | 34.9kgm/4700rpm |
| 変速機 | 6速MT |
| 駆動方式 | MR |
| サスペンション | 前/後ダブルウィッシュボーン |
| 全長 | 4,342mm |
| 全幅 | 1,848mm(ドアミラーを含まず) |
| 全高 | 1,223mm |
| ホイールベース | 2,575mm |
| 車両重量 | 1,350kg |
| ブレーキ | ベンチレーテッドディスク |
| 最高速度 | 264km/h |
| 先代 | ロータス・エスプリ |
| -このスペック表は試行運用中です- | |
ロータス・エヴォーラ (Lotus Evora) は、ロータスが製造する上級スポーツカー。
目次 |
[編集] 概要
エリーゼやヨーロッパSの成功を受け、さらに上級志向のスポーツカー開発計画の噂が2007年に浮上。ロータス・イーグルという開発コード名が漏れ伝わる中、2008年7月の英国国際モーターショーで実車が公開され、正式な車名がロータス・エヴォーラであると発表された。かつて20年以上にわたって生産されたロータス・エスプリの後継に当たる車種である。
車名の頭文字を「E」とする同社の慣例にのっとり、ポルトガルの歴史ある町エヴォラ(Évora)に由来する、エヴォーラと名づけられた(エボラ出血熱 = Ebola hemorrhagic fever とは無関係である)。
1995年に発売されたエリーゼ以来となる完全新設計であるが、2ドアのミッドシップ・スポーツカーの基本スタイルは踏襲される。
エヴォーラは2009年春に欧州で販売を開始、生産台数は年間約2000台となる。日本には初夏の導入を予定しているという。予定価格は、約4万5000ポンド(邦貨にして1000万円前後)。
[編集] 特徴
エリーゼ以来13年ぶりとなる完全新設計。過去の重厚長大路線での失敗を教訓に、上級志向ながらも極端な大型化、高価格化を避け、車体はエリーゼよりも一回りだけ大きくなるにとどまっている。
しかし、V6エンジンの搭載や快適装備の充実により、車重はついに1トンの大台を超え、1,350kgとなっている。
エリーゼやヨーロッパSに対し、乗り心地と乗降性を重視した設計となっており、内外装の高級感を向上させつつ、生粋のスポーツカーとしての雰囲気を強く押し出し、決して鈍重化、虚飾化と思わせない大きさとスタイルにまとめ上げられている。
エリーゼ系のフレーム構成を踏襲するものの、サイドシル幅を100mmから80mmへ減じ、ドア開口部を天地、前後方向ともに拡大、前席のヒップポイントを65mm高くするなどの見直しの結果、肝心の乗降性は大幅に向上している。
[編集] 車体
エリーゼやヨーロッパSと同じ2ドアのミッドシップ・スポーツカー。車体骨格もエリーゼなどと同様にアルミ押し出し材を接着剤で組み合わせたもので、ロータスではこの手法を様々な車種向けに展開・応用できるように規格化し、VVA(Versatile Vehicle Architecture)と呼んでいる。エヴォーラはVVAを採用した最初の生産車となる。
2+2の4座で、後席は子供用あるいは荷物置き程度の大きさしかない。後席をラゲッジスペースとした2シーターの追加がすでに発表されている。また、屋根は最初から溶接されており、取り外すことはできないが、将来的にオープン仕様が加えられる可能性があることも発表されている。
[編集] パワートレイン
パワートレインはFF用をミッドに横置きする。エンジンはエスティマやハリアー、ブレイドマスターにも搭載されているトヨタ製3,456ccのV型6気筒エンジンである2GR-FE型で、トランスミッションは、現段階では6速マニュアルトランスミッションのみとなっている。
最高出力は276馬力、最高速度は264km/hとアナウンスされている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月27日 (金) 13:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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