ワライタケ

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ワライタケ
分類
: 菌界 Fungi
: 子嚢菌門 Ascomycota
: 同担子菌綱 Agaricomycetes
: ハラタケ目 Agaricales
: ヒトヨタケ科 Psathyrellaceae
: ヒカゲタケ属 Panaeolus
: ワライタケ P. papilionaceus
学名
Panaeolus papilionaceus
和名
ワライタケ
英名
Panaeolus

ワライタケ(笑茸、学名Panaeolus papilionaceus)はヒトヨタケ科ヒカゲタケ属の毒キノコ。

傘径2~4cm、柄の長さ5~10cm。春~秋、牧草地、芝生、牛馬の糞などに発生。しばしば亀甲状にひび割れる。長らくヒカゲタケ (Panaeolus sphinctrinus) と区別されてきたが、最近では同種と考えられている。

中枢神経に作用する神経毒シロシビンを持つキノコとして有名だが、発生量が少なく、決して食欲をそそらない地味な姿ゆえ誤食の例は極めてまれ。食してしまうと中枢が犯されて正常な思考が出来なくなり、意味もなく大笑いをしたり、いきなり衣服を脱いで裸踊りをしたりと逸脱した行為をするようになってしまう。毒性はさほど強くないので誤食しても体内で毒が分解されるにつれ症状は消失する。

摂取後30分から一時間ほどで色彩豊かな幻覚が現れるが、マジックマッシュルームとして知られる一連のキノコよりは毒成分は少ない。

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  • 毒きのこ 毒キノコデータベース(滋賀大学)

最終更新 2009年11月23日 (月) 08:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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