ヴィサギナス

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Visaginas
—  基礎自治体  —
Visaginasの紋章
紋章
ヴィサギナスの位置
ヴィサギナスの位置
座標: 北緯55度34分 東経26度23分 / 北緯55.567度 東経26.383度 / 55.567; 26.383
リトアニア
地方 アウクシュタイティヤ
ウテナ州
基礎自治体 ヴィサギナス
創設 1975年
町に昇格 1977年
面積
 - 計 8.96 km² (3.5 sq mi)
人口 (2008年)
 - 計 28,189人人
等時帯 EET (UTC+2)
 - 夏時間 EEST (UTC+3)
ウェブサイト: http://www.visaginas.lt/

ヴィサギナスVisaginas)は、リトアニア東部の都市。県最大のドゥルクシャイ湖の近くにある。ヴィリニュスダウガヴピルス鉄道が町に並行して走り、この2都市に便利なコミュニケーションを提供している。高速道路は、ヴィサギナスを国内全ての他都市とつないでいる。ヴィサギナスは、ヴィサギナス湖そばのマツの森の中で成長した。

目次

[編集] 歴史

遠い昔、ヴィサギナス周辺はかつてバルト語族のセロニア人(Selonians)が定住していた。貴族ヴァイテェクス・ゴシュタウタスによって表された歴史的な年代記が最初にこの場所を記したのは1526年だった。14世紀から19世紀にかけ、地方はリヴォニア帯剣騎士団スウェーデン帝国ロシア帝国フランス帝国によって占領された。

1975年に定住地スニエツクス(Sniečkus)が、ヴィサギナス湖畔にあるイグナリナ原子力発電所の労働者の町として、40km離れた場所に作られた。かつて4つの村があった(のち廃村)場所につくられ、これらの村の中で最も大きいのがヴィサギナスとして知られるようになった。新たな町は、リトアニア共産党中央委員会第一書記、アンターナス・スニエツクスにちなんで名付けられた。1977年、町の地位を獲得、1994年には市に昇格した。1996年、リトアニア共和国大統領令により市章が定められた。

居住者の文化的で日常的な生活のため、生活基盤を創るよう設計された建設計画で、定住地は総合ビルで発展していった。全ての努力が、できる限り自然環境を保護することに注がれた。

[編集] 人口

1996年、ヴィサギナスの人口は33,100人で、その55.68%がロシア人、15.88%がリトアニア人、10.29%がベラルーシ人、9.13%がポーランド人、5.69%がウクライナ人、0.95%がタタール人であった。総人口の40.42%が正教会信徒で、カトリックは27.29%、無宗教が27.29%、古儀式派2.89%、イスラム教徒0.46%であった。これがヴィサギナス市の特徴ある文化的雰囲気をつくっている。

[編集] 産業

発電は産業の主幹である。リトアニア唯一の原子力発電所で、世界有数の出力であるイグナリナ原子力発電所がヴィサギナス近郊にある。5000人以上の専門家が発電所内で働いている。現在の産業の可能性(コンクリート、鉄筋コンクリート、木材)を利用するため、建設業を発展させるための機会が発電所にはある。市内にある1100社以上が軽工業、貿易、サービス業を行う。

[編集] 友好都市

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年8月8日 (土) 06:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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