一ノ関駅

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一ノ関駅
駅舎
駅舎
いちのせき - Ichinoseki
所在地 岩手県一関市駅前67-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
電報略号 イチ
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
2面3線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
4,337人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1890年明治23年)4月16日
乗入路線 3 路線
所属路線 東北新幹線
キロ程 445.1km(東京起点)
くりこま高原 (28.9km)
(25.0km) 水沢江刺
所属路線 東北本線
キロ程 445.1km(東京起点)
有壁 (7.3km)
(2.9km) 山ノ目
所属路線 大船渡線
キロ程 0.0km(一ノ関起点)
(5.7km) 真滝
備考 みどりの窓口
*ただし、定期貨物列車の発着はない。

一ノ関駅(いちのせきえき)は、岩手県一関市駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。表記違いは一関駅

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

[編集] 在来線

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を持つ地上駅。1番線が下り本線(下本)、2番線が上り本線(上本)、3番線が大船渡線本線(大本)となっている。この他、3番線の奥にホームが無い上1~3番線があり、上り下りの貨物列車が使用している。その奥は電車留置線(上4番線〜)となっている。東側に一ノ関運輸区が併設されているが、運輸区構内は非電化のため気動車のみの入区となる。

朝夕の例外を除き、基本的に1番線から東北本線仙台方面、2番線から東北本線盛岡方面、3番線から大船渡線盛方面が発着する。

東北本線は当駅を境に仙台方面と盛岡方面に運転系統が分離されている。このため、現在は寝台特急臨時列車を除き、当駅を跨いで直通していく旅客列車はない。701系電車のラインカラーも当駅を境に異なる車両が運行されている(仙台方面→赤+白+緑、盛岡方面→青紫濃淡2色)。

1番線には駅弁販売業者である「あべちう」の立ち食いそば屋、2・3番線にはキオスクがあるほか、日中は「あべちう」がワゴンによる駅弁の立ち売りを行っている。

[編集] 新幹線

2面2線の相対式ホームを持つ高架駅副本線(待避線)にホームが設けられており、中央の2線は本線(通過線)となっている。

12番線にはキオスクと駅弁屋(NRE委託営業)がある。11番線には飲料水の自動販売機があるのみである。

[編集] のりば

1 東北本線(上り) 小牛田仙台方面
東北本線(下り) 北上盛岡方面(1日2本のみ)
寝台特急カシオペア」(下り) 盛岡・札幌方面
2 東北本線(下り) 北上・盛岡方面
東北本線(上り) 小牛田・仙台方面(1日1本のみ)
3 大船渡線    気仙沼・盛方面
東北本線(下り) 北上・盛岡方面(1日1本のみ)
11 東北新幹線(下り) 盛岡・八戸秋田方面
12 東北新幹線(上り) 仙台・大宮東京方面   

[編集] 改札口

改札口は西口・東口の2か所ある。

西口は駅正面口にあたる。窓口には終日社員(駅長・副駅長・駅長代理・営業助役・輸送助役配置)が配置されている。油島 - 前沢間の各駅を管理下に置く。

駅舎にはみどりの窓口(営業時間:5時30分-22時45分、窓口は2つ)、指定席券売機2台、自動券売機4台、インフォメーションセンター、びゅうプラザ(営業時間:10時00分-17時30分、日祝休業)、待合室がある。待合室内には「ぐるっと遊」(ジャスター)、NEWDAYS(営業時間:6時00分-21時00分、JR東日本リテールネット営業)、NREの立ち食いそば屋(駅弁販売所併設)がある。また出入口を出ると、駅レンタカー営業所、ジャスター運営のNEWDAYSがある。

2006年3月1日、西口在来線改札口に自動改札機が導入された(モバイルSuica特急券対応)。

東口の業務はジャスターに委託している。終日駅員が配置されているが、みどりの窓口(営業時間:5時45分-22時45分)と自動券売機があるだけである。

[編集] 新幹線乗換口・新幹線コンコース

みどりの窓口(当日分のみ、営業時間:6時20分-22時50分)、自動券売機(新幹線自由席特急券専用)1台が置かれている。在来線側にはNEWDAYS(営業時間:6時20分-21時10分)、新幹線コンコース内には駅弁屋(NREの委託営業)がある。

[編集] 喫煙所

一ノ関駅構内は禁煙となっている。そのため、喫煙所が一ノ関駅構内に3箇所ある。1箇所目は西口改札を通って1番線右側奥。2箇所目は2・3番線ホームの奥にある。3箇所目は、上り新幹線ホームである12番線に喫煙ルームがある。

[編集] 駅弁

  • 斉藤松月堂
    • 平泉うにごはん
    • 前沢牛めし
  • あべちう
    • まつたけめし
    • 三陸かにめし

[編集] 貨物取扱

現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着は無い。貨物施設は無く、専用線も当駅には接続していない。

国鉄分割民営化直前に、一旦廃止されていた当駅での貨物取扱が再開された。ただし、再開後貨物列車は発着していないままである。廃止される前は、駅舎の北側などに有蓋車用の車扱貨物ホームが存在していた。

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 5,112
2001 4,815
2002 4,516
2003 4,337
2004 4,491
2005 4,511
2006 4,471
2007 4,439
2008 4,337

2008年度の乗車人員は1日平均4,337人である。


[編集] 駅周辺

大槻三賢人像

駅前には、大槻玄沢大槻磐渓大槻文彦の銅像がある。

[編集] バス

1番のりば

2番のりば

3番のりば

4番のりば

  • ミヤコーバス
    • 有壁・金成・築館方面(JRバス東北廃止代替路線)

5番のりば

6番のりば

7番のりば

  • 岩手県交通
    • げいび渓線 げいび渓摺沢方面
    • 九千沢線 花泉・九千沢方面
    • 萩荘線 萩荘・落合・平場方面

8番のりば

9番のりば

  • 岩手県交通
    • 中田・厳美渓・瑞山線 厳美渓・端山方面
    • 須川温泉線 須川温泉方面
    • 沖線 一関二高・一関農高方面

10番のりば

一関営業所・中田市営アパート・一関市役所(竹山)行のバスは、駅前ロータリーは降車のみ扱いとなり、一関駅口バス停からの乗車となる。

[編集] 歴史

[編集] 駅名について

市名は一関だが駅名は「一ノ関」でカタカナの「ノ」が入っている。同様の例として西ノ宮駅2007年に西宮駅に改称)や三ノ宮駅がある。

[編集] その他

駅前にある看板

1990年3月10日くりこま高原駅が開業した際には、一時的に新幹線一ノ関駅利用客が僅かに減少した事がある。このため、近辺自治体はじめ関係団体等より、上野・大宮・仙台、郡山若しくは福島等の、主な新幹線駅のみ停車する速達タイプの「やまびこ」(いわゆる「スーパーやまびこ号」)の一ノ関駅停車本数を増やして欲しいとの陳情がなされた。

現在では、新幹線一ノ関駅の利用客数は安定した。岩手県南部の主要都市及び観光地への入口としての役割も持つ県南最大規模のターミナル駅としての賑わいを見せている。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
東北新幹線
くりこま高原駅 - 一ノ関駅 - 水沢江刺駅
東北本線
有壁駅 - 一ノ関駅 - 山ノ目駅
大船渡線
一ノ関駅 - 真滝駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年11月1日 (日) 13:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【一ノ関駅】変更履歴

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