一陽斎蝶一

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一陽斎 蝶一(いちようさい ちょういち、本名・湯浅加爽(ゆあさ よしぞう)、1929年5月20日生 )は、吉本興業所属の奇術師大阪府大阪市生まれ。3代目一陽斎正一の門下。

[編集] 来歴・人物

イリュージョンを中心とした舞台構成の中にコミカルさを取り入れたマジックが定番。舞台上での失敗談は読売テレビの人気深夜番組として放送された「鶴瓶・上岡パペポTV」で暴露されて以来、一部の者の間で語り草となっている。

弟子には松竹芸能所属のミッチー純がいる。

[編集] エピソード

七色の鳩事件

  • 結婚披露宴の余興に呼ばれた際に、色鮮やかさを演出しようとして、タネであるに色彩スプレーを吹きつけて衣装の中に仕込んでいた。しかし本番になっていざ鳩を飛び立たせようとした瞬間、スプレーで羽が固まった色つきの鳩が衣装の中からボトボト落下するだけという無残な光景をさらしてしまった。ただし、このエピソードは話す人や場所によって「鳩が窒息死していた」などと変化している場合もあるため、鳩の生死については定かではない。

カツラ炎上事件

  • 舞台中に火を使用するマジックを披露した直後、蝶一の頭につけていたカツラに火が燃え移ってしまった。それに気づいた後見人が蝶一の頭を指差して「先生、頭、頭!」と叫んだが、蝶一は、「人の気にしてることを言うな!」と怒鳴り返したという。
ちなみに、その後見人は、アルバイトの求人広告で募集して採用するという、通常では考えられない方法で採用された人であった。

その他

最終更新 2009年11月13日 (金) 09:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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