七日町 (会津若松市)

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七日町なのかまちなぬかまち)は福島県会津若松市の地区。

目次

[編集] 地理

会津若松市の市街地の北西部。大町、中町(一点だけ)、日新町、西七日町、金川町、城北町に接する。

[編集] 歴史

会津郡に属した。

この町名はかつてが開かれていたことを示している。実際、そのように記載された江戸時代の文書がある。寛文6年の『会陽町街改基』にこの町について記載があり、それによると文禄2年下町、あるいは後町と総称された中に七日町が含まれているという。一方、蒲生氏郷が定めた若松城下の6つの市に七日町は含まれない。このため、この町の歴史は蘆名氏が黒川城(現在の若松城)下を支配していた時代にさかのぼると思われるが、資料がないため不祥。なお中小企業庁では[1]蒲生氏郷支配下で名づけられたとしているが、以上により誤りであると考えられる。江戸時代は会津藩の一部。

1878年会津郡分割により北会津郡所属。1889年若松城下の各町が合併し若松町成立。これが1899年市制執行して若松市(現在の会津若松市)となる。その後住居表示により範囲が変わり、西七日町ができた。

[編集] 経済

江戸時代には旅籠の集積地だった。明治時代以降は商店街だったが、昭和後半に近代化に立ち遅れ衰退。1993年に、この状態から再生しようと有志が調査したところ、明治時代などの古い建物が大量に確認された。これを生かしたまちづくりを進め、現在では会津若松を代表する観光地のひとつである。

[編集] 交通

[編集] 参考資料

[編集] 参照項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月19日 (土) 13:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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