七角形

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コンパスと目盛り付定規による正七角形の描画
20セントのユーロ硬貨

七角形(しちかくけい、しちかっけい、ななかくけい、ななかっけい、英:heptagon、septagon)とは、7個の頂点と7本のにより構成される多角形の総称。

[編集] 正七角形

正七角形とは、各辺と全ての内角の大きさがそれぞれ等しい七角形。ひとつの内角の大きさはラジアン角で5π/7(約128.57)である。一辺の長さがaである正七角形の周長は7aとなり、面積Aは以下のように表される。

A = \frac{7}{4}a^2 \cot \frac{\pi}{7} \simeq 3.63391 a^2.

正七角形をコンパス定規(長さの計測が不可能なもの)で作図することは不可能であるが、コンパスと目盛り付の定規(長さの計測が可能なもの)を用いれば描画可能である。

2006年現在、イギリスでは正七角形をした2種類(50ペンスと20ペンス)の硬貨が流通している。ただしこれらの硬貨の角は曲線的であり、厳密には七角形ではない。また、ユーロ貨幣の20セント硬貨は円形であるが、正七角形の頂点に当たる部分に7つの溝を持つ。

最終更新 2008年10月17日 (金) 14:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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