三ノ宮駅
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| 三ノ宮駅 | |
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駅北側
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| さんのみや - Sannomiya | |
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◄灘 (2.4km)
(0.8km) 元町►
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| 所在地 | 神戸市中央区布引町四丁目1-1 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 587.0km(東京起点) 大阪から30.6km |
| 電報略号 | サン |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
119,392人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1874年(明治7年)5月11日 |
| 乗換 | 三宮駅(接続路線はリンク先参照) 三宮・花時計前駅(地下鉄海岸線) |
| 備考 | みどりの窓口 有 神戸市内駅 |
三ノ宮駅(さんのみやえき)は、兵庫県神戸市中央区布引町四丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線(JR神戸線)の駅である。
神戸市の時刻表上の代表駅(中心駅)は神戸駅だが、当駅のほうが商業地区の中心部に近く多くの鉄道路線が集まっているため、神戸市の実質の代表駅となっている。
目次 |
[編集] 概要
神戸市中心部のターミナル駅である。明治初期、当時の神戸中心部のやや東寄りの地域に神戸駅が設置された。神戸外国人居留地の誕生による開発と、戦後における三宮地区の復興での神戸の商業地域拡大および、市庁舎移転などを経て中心部が三宮に移動した経緯がある。
兵庫県の代表駅は神戸駅である。例えば、新幹線に関連する運賃計算において、新神戸駅は最寄の在来線駅である当駅ではなく、JRの長距離乗車券の神戸市内の中心駅である、神戸駅と同じ扱いになっている。
ただ、駅の乗降客数は神戸駅よりも当駅が多い。また、各社高速バスの神戸におけるターミナルも神戸駅前ではなく当駅前にある。特急列車の多くも神戸駅よりも当駅に停車する。さらにはJR西日本各駅構内の方面案内でも「三ノ宮・姫路方面」(大阪駅の場合)という風に、神戸駅よりも当駅の扱いが優先されている。
兵庫県内で最も利用客が多い駅であるが、折り返し・待避設備がないため通常は当駅を終点・始発とする電車は設定されていない(ただし、神戸ルミナリエ・みなと神戸海上花火大会(下りのみ)の開催時など、多客時は当駅を始発とする電車が運転されることがある)。
アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA利用可能駅である(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
[編集] 山陽新幹線への乗り換え特例
神戸市内における山陽新幹線の駅として新神戸駅があるが、同駅は新幹線単独駅であり、在来線に直接乗り換えることができない。そのため、特例で、当駅が乗り換え最寄り駅とされており、神戸市内発着の乗車券により当駅で途中下車後、神戸市営地下鉄西神・山手線・路線バスなどを利用して新神戸駅へ再入場することが可能。但し、三ノ宮駅から新神戸駅へ移動する際の運賃等は別途必要である。
[編集] 利用可能な別の鉄道路線
阪急電鉄などの三宮駅と隣接しており、下記の路線とも乗り換え可能である。また、神戸市営地下鉄海岸線の三宮・花時計前駅とも、地下街(さんちか)を通って乗り換え可能である。
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を持つ高架駅。西口・中央口・東口がある。ホームは外側線に面する方は15両対応で、内側線に面する方は12両対応。
| 1 | ■JR京都線(上り外側線) | 尼崎・大阪・京都方面 | (特急・新快速・(快速の一部)) |
|---|---|---|---|
| 2 | ■JR神戸線(上り内側線) | 尼崎・大阪・京都方面 | (快速・普通) |
| 3 | ■JR神戸線(下り内側線) | 西明石・姫路方面 | (快速・普通) |
| 4 | ■JR神戸線(下り外側線) | 西明石・姫路方面 | (特急・新快速・(快速の一部)) |
- 上述の通り、特急・新快速(および当駅を通過する貨物列車)は全て1・4番線(のりば)、各駅停車は全て2・3番線(のりば)に停車する。日中は新快速と各駅停車(東西線直通・西明石発着)が当駅で相互接続する。[1]
- 快速は基本的に2・3番線(のりば)に停車するが、上り快速のうち平日朝ラッシュ全列車と土休日朝の一部列車は1番線(のりば)に、朝夕の下り快速(夕方の列車は須磨・垂水・舞子を通過)は4番線(のりば)に入る。
- コンコースには売店がある。新型インフルエンザの影響で一時営業休止したが、後に営業再開された[1]。
- 金の鈴広場
- 中央改札口付近に、天井から金色の鈴が吊り下げられている場所がある。このエリアは「金の鈴広場」と命名されている。神戸中央ライオンズクラブからの寄贈であることが明記されている。
神戸中央郵便局三宮駅内分室(郵便窓口のみ)、 ゆうちょ銀行大阪支店JR三宮駅構内出張所(ATM)が当駅内にあるが、その表記はいずれも「三ノ宮駅」ではなく「三宮駅」である。
[編集] 歴史
「三宮」の地名の由来でもある三宮神社が駅名の由来である。1931年までは現在の元町駅の位置、すなわち現在よりも三宮神社に近い位置に当駅があった。他の交通機関はすべて「三宮」であるのに対し、JRのみ「三ノ宮」と“ノ”の文字をつけているのは、開業が最も早く、駅創設時からあえて“ノ”をつけることによって地名の読み違いをさせないよう配慮していた名残であると考えられている[2]。今ではJRと他交通機関の駅名と区別するのに役立っている。
三ノ宮駅が開業したのと同日に、西宮町(現:西宮市)には同じく“ノ”を付けた西ノ宮駅が開業しているが、市の長年の要望もあって2007年、西宮駅に改称されている。三ノ宮駅に関しては、標識類の交換コストの問題があり、また神戸市側から改称の要望が出ていないため、現状のままで推移するものと思われる。
長らくプラットホームの上屋は、8両編成分しかなかった。新快速が平日ラッシュ時や休日に12両編成での運転を開始して以降も、12両編成のうち大阪側の4両分には屋根がなく、ホーム床面も車両より低くかつ水平ではない状態であった。この部分は2003年ごろに整備されたが、さらに大阪寄り(12両編成以上)の部分には屋根がない。
かつて、東京発の客車寝台列車が停車していた。しかし、最後の停車列車であった下り方面の「富士」が2005年3月1日のダイヤ改正により「はやぶさ」との併合運転となったために通過となった。なお、「富士」が停車していたときには、次の停車駅は小郡駅(現・新山口駅)であった。
2008年11月には、ホームの電光掲示板6つがすべて高輝度のものに交換された(各改札口の電光掲示板は交換されていない)。
[編集] 年表
- 1874年(明治7年)5月11日 - 官設鉄道大阪駅 - 神戸駅間開通と同時に開業。
- 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる。
- 1918年(大正7年)5月1日 - 神戸港駅に貨物取扱業務を移管、当駅での貨物取扱が廃止。
- 1931年(昭和6年)10月10日 - 高架駅化により現在の元町駅の位置から現在地に移転。
- 三宮神社に近い旧駅舎からわざわざ現在地へ移転したのは、そごうが現在地へと移転するなど、三宮の地域を中心地として整備する計画があったためである。駅移転後の1934年に、旧駅舎に近い場所に元町駅が設置された。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1995年(平成7年)
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 利用状況
2007年度(平成19年度)の1日平均乗車人員は119,392人で、JR西日本の駅では第5位(所属路線が一路線のみの駅では第1位)である。また兵庫県内のJR駅では最多である。
[編集] 駅周辺
当駅周辺は神戸市最大の繁華街、ビジネス街となっている。
「三宮」も参照
- タクシー乗り場
- 駅北側中央口付近(中型)
- 駅南側ポートライナー高架下(中型・小型)
- 駅西側JR・阪急高架下(中型)
- 三宮ターミナルホテル
- 神戸新聞会館(ミント神戸)
- ダイエー三宮駅前店
- そごう神戸店
- 三宮地下街(さんちか)
- 神戸交通センタービル
- みなと銀行三宮支店
- 神戸マルイ
- 東急ハンズ三宮店
- 生田神社
- 三宮OPA
- 神戸市役所
- みずほ銀行神戸支店・神戸中央支店
- 三井住友銀行三宮支店
- 三菱東京UFJ銀行三宮支店
- 三宮センター街
- 国道2号
- 兵庫県道21号神戸明石線
- フラワーロード(兵庫県道30号新神戸停車場線)
[編集] バス路線
詳細は「三宮駅バスのりば」を参照
[編集] 駅弁
以前はみかどが販売していたが撤退し、神戸駅と同じ淡路屋が販売している。
- 神戸牛すきやき御飯
- TANGO LUNCH(タンゴ ランチ)
- あなご三昧
- あっちっち 穴子弁当
- 関西三都弁当
- 神戸食館
- 丹波名産「地鶏弁当」
- ひっぱりだこ飯
- 中華飲茶弁当
- 六甲山の牛めし
- 山田陽子が作る山陽本線おとと弁当
[編集] その他
- 隣の元町駅へはJR神戸線で最短である(0.8km)。
- 電光掲示板の遅延表示は、「2分遅れ」から表示される(当駅以外のほとんどの駅は「3分遅れ」から表示される。この駅より西の駅で同様の対応をしているのは垂水駅のみである)。
- 第4回近畿の駅百選選定駅。
- 「火垂るの墓」で主人公が亡くなった駅である。
- 「布引町」は旧葺合区(1980年に旧生田区と統合して中央区となる)の地名であり、ゆえに三ノ宮駅は葺合区に所在していたが、ホームの神戸・姫路方がフラワーロードの上にあり、さらに現在の西口は生田区にあった。すなわち、三ノ宮駅は葺合区と生田区にまたがっていた。ちなみに、阪急三宮駅は生田区に、阪神三宮駅は葺合区に収まっていた。
- ベルリンのZoo.動物園駅Bahnhof Berlin Zoologischer Gartenをモデルにしている。
[編集] 隣の駅
※特急列車については各列車記事を参照。
- 西日本旅客鉄道
- ■JR神戸線(東海道本線)
[編集] 注釈
- ^ 神戸鉄道資料館
- ^ 関連する外部リンク:読売テレビ ニューススクランブル 「追跡屋(6) 駅名に潜む謎を追え!」(2005/11/16)
http://www.ytv.co.jp/ns/special/bn/2005/11/asx/sp051116.asx
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月22日 (日) 02:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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