中央三井トラスト・ホールディングス

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中央三井トラスト・ホールディングス株式会社
Chuo Mitsui Trust Holdings, Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8309 2002年1月31日上場
大証1部 8309 2002年1月31日上場
名証1部 8309 2002年1月31日上場
本社所在地 日本
〒105-8574
東京都港区三丁目33番1号
電話番号 03-5445-3500(大代表)
設立 2002年平成14年)2月1日
(三井トラスト・ホールディングス株式会社)
業種 銀行業
事業内容 銀行持株会社
代表者 田辺 和夫(代表取締役社長
資本金 2,616億08百万円
発行済株式総数 普通株式:16億5,842万6,267株
第二種優先株式:0株
第三種優先株式:0株
(2009年8月3日現在)
売上高 連結経常利益:△1,169億10百万円
単独経常利益:75億24百万円
単独営業利益:169億98百万円
(2009年3月期)
営業利益 単独:80億60百万円
(2009年3月期)
純利益 連結:△920億33百万円
単独:70億52百万円
(2009年3月期)
純資産 連結:6,884億55百万円
単独:6,172億89百万円
(2009年3月31日現在)
総資産 連結:15兆0,864億45百万円
単独:8,097億40百万円
(2009年3月31日現在)
従業員数 連結:8,828人 単独:92人
(2009年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社整理回収機構 30.29%
(2009年8月1日現在)
主要子会社 中央三井信託銀行(株) 100%
中央三井アセット信託銀行(株) 100%
外部リンク http://www.chuomitsui.jp/
  
本社(東京都港区芝)

中央三井トラスト・ホールディングス株式会社(ちゅうおうみついトラストホールディングス)は、中央三井信託銀行株式会社と中央三井アセット信託銀行株式会社という2つの信託銀行を傘下に置く銀行持株会社

目次

[編集] 概要

[編集] 設立

2002年4月に発足した。東京・大阪・名古屋の各証券取引所第一部に上場する(証券コード8309)。三井広報委員会、三井業際研究所、綱町三井倶楽部に加盟する三井グループの企業である。

すでに子会社化していたさくら信託銀行(統合後に三井アセット信託銀行に商号変更)との間で持株会社を設立した目的としては、財務状況の改善がある。時価評価される保有株式について株価下落に伴う損失に対応する引当金を捻り出し、自己資本比率が基準を上回るものにするためである。この持株会社化については、産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けている。

[編集] 住友信託との経営統合

他の信託銀行が3大メガバンクの傘下に入った後も、単独による生き残りを模索していた。中央三井グループと同様に、住友信託銀行も信託銀行単独での存続を図っていたことから、メガバンク傘下に入らない生き残りのため、同行との経営統合も検討もされた。一部報道等によれば、2004年8月から三井トラスト・ホールディングスと住友信託銀行の経営統合交渉が開始され、2005年2月には合意寸前まで進んだが、合併比率(この時点の時価比率は、三井トラスト 1:住友信託 0.6となる)を巡り紛糾し、最終合意に至らなかったという。多角化を図る住友信託との方針の違いや、本業への資源集中により高収益体質を実現したこともあり、2006年に就任した田辺和夫社長は、合併に関しては、「当面検討課題では無い」と語っていた。しかし、3大メガバンクとの規模の劣勢は明らかであり、何らかの動きをとらざるを得ないとの見方も残っていた。

2008年の世界金融危機以降経営環境が厳しくなったほか、公的資金の返済ができず、2009年8月に優先株式の転換が行われ、整理回収機構が筆頭株主になったこともあり、2009年11月6日に、住友信託銀行との経営統合が発表された。

2011年4月1日に、住友信託銀行との間で株式交換を行い、住友信託を子会社化すると同時に、「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」(仮称)に商号変更する。その際、本社は、住信東京本部ビルとするが、建てかえ完了までは、グラントウキョウサウスタワーに所在する住信の東京本部所在地とする。その後、2012年4月1日に、子会社である中央三井信託銀行・中央三井アセット信託銀行・住友信託銀行の3社を合併させて、「三井住友信託銀行株式会社」(仮称)を発足させる予定である(存続会社は住信。本店は、現在の住信東京営業部を予定)。

[編集] 沿革

  • 2002年1月24日 金融庁より、銀行持株会社の設立の認可を取得。
  • 2002年2月1日 三井トラスト・ホールディングス株式会社設立。グループ全体の呼称は、「三井トラスト・フィナンシャルグループ」となる。
  • 2007年10月1日 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社に改称。グループ全体の呼称も「中央三井トラスト・グループ」となる。
  • 2011年4月1日 - 住友信託銀行を株式交換により子会社化し、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(仮称)に商号変更予定。
  • 2012年4月1日 - 住友信託銀行が、中央三井信託銀行・中央三井アセット信託銀行の2社を吸収合併し、三井住友信託銀行株式会社(仮称)に商号変更予定。

[編集] 中央三井トラスト・グループ

中央三井トラスト・ホールディングスを持株会社とする企業グループを、中央三井トラスト・グループと称している。

中央信託銀行と三井信託銀行が合併して誕生した信託銀行(存続会社は中央信託銀行)。旧中央信託銀行は、破綻した旧北海道拓殖銀行の本州内店舗を引き継いでいる。
《業務内容》リテール信託業務、バンキング業務、証券代行業務、不動産業務
さくら銀行(現、三井住友銀行)の設立したさくら信託銀行が前身。いわゆるホールセール信託銀行。
《業務内容》年金信託業務、証券信託業務
三井信託銀行子会社の三信キャピタルを前身とするプライベートエクイティ投資会社。企業の資本再構築やM&A関連のエクイティ、メザニンを主な投資領域としている。
《業務内容》投資事業組合の運営

この他、りそな銀行住友信託銀行とともに日本トラスティ・サービス信託銀行に出資している。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月15日 (日) 15:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【中央三井トラスト・ホールディングス】変更履歴

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