三井農林
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒105-8427 東京都港区西新橋一丁目2番9号 日比谷セントラルビル |
| 設立 | 1974年(昭和49年)5月 (日東食品株式会社) |
| 業種 | 食料品 |
| 事業内容 | 飲食料品の製造及び販売 |
| 代表者 | 阿部 庸行(代表取締役社長) |
| 資本金 | 74億2,475万円 |
| 発行済株式総数 | 普通株式:1億5,762万9,900株 A種株式:2,500万株 B種株式:36万9,000株 C種株式:33万3,400株 D種株式:71万1,500株 |
| 売上高 | 連結:368億81百万円 単独:329億39百万円 (2008年3月期) |
| 営業利益 | 連結:△55億13百万円 単独:△53億17百万円 (2008年3月期) |
| 純利益 | 連結:△60億17百万円 単独:△58億60百万円 (2008年3月期) |
| 純資産 | 連結:△78億41百万円 単独:△78億70百万円 (2008年3月31日現在) |
| 総資産 | 連結:334億82百万円 単独:313億60百万円 |
| 従業員数 | 連結:647人 単独:555人 (2008年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 三井物産(株) 86.97% 三井不動産(株) 4.27% 中央三井信託銀行(株) 3.90% (普通株式・2008年3月31日現在) |
| 主要子会社 | 東京フードテクノ(株) 96.8% |
| 外部リンク | http://www.mitsui-norin.co.jp/ |
三井農林株式会社(みついのうりん)は、東京都港区に本社を置く紅茶、茶を中心とした飲料・食品メーカーである。
目次 |
[編集] 概要
国内紅茶メーカーとしては最も歴史が古く、家庭用紅茶および茶系飲料原料供給元として業界最大手に位置する。家庭用ブランドに「日東紅茶」「三井銘茶」、業務用ブランドに「ホワイトノーブル」がある。また緑茶のポリフェノール(カテキン)に早くから注目し、機能の科学的解明なども行っている。三井物産の連結子会社であり、三井グループ企業の一つである。
[編集] 主な事業
- 家庭用事業
- 「日東紅茶」「三井銘茶」等の家庭用紅茶・緑茶等の製造販売
- 業務用・自販機事業
- ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)等への製品供給 「WHITE NOBLE TEA」
- 飲料原料事業
- 飲料メーカー等への各種茶系飲料の原料供給
- 機能性素材事業
- 茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売
- 微生物分析事業
- その他
- 山林の経営等
[編集] 主な事業所
- 札幌営業所
- 仙台営業所
- 名古屋支店
- 大阪支店
- 広島営業所
- 福岡支店
- 食品総合研究所(静岡県藤枝市)
[編集] 沿革
- 1909年(明治42年) 「有価証券及び不動産の取得利用及び農林事業製茶業」を事業目的とする持株会社「三井合名会社」が設立され、その山林課(のちの農林課)は、台湾・朝鮮・北海道の各地において茶園、植林、牧畜、開墾事業を経営。
- 1927年(昭和2年) 日本初の国産包装ブランド紅茶「三井紅茶」を発売。
- 1930年(昭和5年) 商標を「三井紅茶」から「日東紅茶」に改める。
- 1936年(昭和11年) 「三井合名会社」の農林課を発展的に分離独立させ、「日東拓殖農林株式会社」を設立。
- 1937年(昭和12年) 「台湾拓殖製茶株式会社」を吸収合併。
- 1942年(昭和17年) 商号を「三井農林株式会社」に変更。南方諸島の熱帯産業に注力。
- 1949年(昭和24年) 敗戦により、台湾・朝鮮および南方諸島の資産を喪失したため、企業再建整備法に基づき、内地資産を基盤として第二会社「日東農林株式会社」を設立。小田急ロマンスカー車内で喫茶室「走る喫茶室」の営業を開始する。
- 1951年(昭和26年) 東京・本所で木材市売事業「日東市売」を開始。静岡県藤枝市に紅茶仕上げ包装工場を開設。
- 1952年(昭和27年) 財閥商号使用禁止令の解除に伴い、商号を「三井農林株式会社」に復す。
- 1960年(昭和35年) 「日東茶業株式会社」を吸収合併し、茶園・紅茶工場を直営。
- 1961年(昭和36年) 建材品の販売事業に本格着手。「日東ティーバッグ」を発売。
- 1969年(昭和44年) 宅地造成・分譲、一戸建住宅・マンション分譲等の住宅事業に進出。
- 1974年(昭和49年) 日東食品株式会社(現 三井農林株式会社)設立。
- 1975年(昭和50年) 外材(米材・南洋材)の輸入販売業務本格化。
- 1977年(昭和52年) 鹿児島県吉田町で、三井ニュータウン宮之浦開発開始。
- 1982年(昭和57年) 世界商品品質審査機関「モンド・セレクション」において、「日東紅茶フレバリーティー」が紅茶では世界初の金賞を受賞。高級注文住宅「1200シリーズ」の受注を首都圏において開始。
- 1983年(昭和58年) 静岡県藤枝市に食品総合研究所を開設、バイオテクノロジーの分野へ参入。名古屋日泰寺で霊堂事業開始。
- 1984年(昭和59年) 木材市場会社「株式会社三井木材建材センター」を吸収合併。
- 1987年(昭和62年) インドネシア・スラウェシ島に直営茶園を開園。山梨県須玉に清涼飲料の最新鋭自動化工場を設立。ティーの専門メーカーから総合飲料メーカーをめざし、BI(ブランド・アイデンティティ)システムを発表。愛知県高蔵寺で宅地分譲開始。
- 1988年(昭和63年) ティーベースの新タイプスポーツドリンク「ティー・アスリート」を全国で発売。三井カイハツ畳200万枚販売達成。
- 1993年(平成5年) 福岡ガーデンライフ和白丘分譲開始。 クレヨンしんちゃんのクリーミーココア発売。小田急ロマンスカーの「走る喫茶室」から撤退する。
- 1996年(平成8年) 静岡県藤枝市に宮原工場・新食品総合研究所を開設。
- 1999年(平成11年) 本社を東京都中央区から東京都新宿区に移転。増資、資本金10,091,785,500円。
- 2000年(平成12年) 住宅部門を「三井木材工業株式会社」へ営業譲渡。
- 2003年(平成15年) 日東食品(株)と合併。減増資、資本金7,374,750,000円。
- 2004年(平成16年) 東京フードテクノ(株)よりポリフェノン事業を吸収分割により継承。資本金7,424,750,000円
- 2005年(平成17年) 本社を東京都新宿区から東京都港区に移転。緑茶抽出物「ポリフェノンE」を米国FDAに申請。
- 2006年(平成18年)「日東紅茶クラシック」を発売。広島県東広島市に広島工場を開設。保険事業を「ホウライ株式会社」へ営業譲渡。住空間サービス事業を「山中産業株式会社」へ会社分割。米国FDAが「ポリフェノンE」を主成分とする皮膚疾患軟膏を認可。
[編集] 主な商品
- 日東紅茶 デイリークラブ
- 日東紅茶 ミルクティー
- 日東紅茶 DAY&DAY
- 日東紅茶 プライムティーバッグシリーズ
- 日東紅茶 フレバリーティーシリーズ
- 日東紅茶 アロマハウスシリーズ
- 三井銘茶 急須のいらない緑茶です
- 三井銘茶 有機のお茶シリーズ
- 三井銘茶 今日の煎茶
- WHITE NOBLE TEA (業務用ブランド)
- ポリフェノン スーパーカテキンポリフェノン®(粒タイプ) (茶カテキン高含有健康食品)
[編集] 関連会社
連結子会社
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月7日 (水) 18:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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