三原市

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三原市
みはらし
日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 広島県
団体コード 34204-1
面積 471.12km²
総人口 101,894
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 216人/km²
隣接自治体 尾道市竹原市東広島市世羅郡世羅町
市の木 クスノキ
市の花 ウメサツキ
他のシンボル
三原市役所
所在地 〒723-8601 広島県
三原市港町3丁目5番1号
電話番号 0848-64-2111
外部リンク 三原市

三原市位置図(広島県)

:政令指定都市 / :市 / :町
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
三原市街地
松寿寺からの三原市街地

三原市(みはらし)は、広島県の南部に位置し、「浮城」の異名を持つ三原城城下町を起源とするである。

三原の名の由来は、旧三原市街地の後背にそびえる桜山などの谷間に、湧原、駒ヶ原、小西原の3つの川の流れ出たところにできた平地である原があり、その3つの「ハラ」から「三原」と呼ばれるようになったとの説がある。

2005年には広島空港の立地する豊田郡本郷町御調郡久井町賀茂郡大和町などとの合併によって、陸・海・空全ての主要交通がそろった都市となった。備後都市圏の中心都市のひとつとして一翼を担う。

目次

[編集] 地理

  • 市の中心を東広島市の賀茂台地を源とする二級河川沼田川が流れ、その河口に中心市街地が栄えている。現在の中心市街地の大半が埋立地で海岸線間近まで急峻な山が迫っている一方、北部は吉備高原南端の標高400メートル以上の高原地帯、西部は概ね丘陵地であり、市域の東半分が旧備後国、西半分が旧安芸国となっている。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 人口

三原市と全国の年齢別人口分布 三原市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 三原市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 109,236人
1985年 111,108人
1990年 110,524人
1995年 108,617人
2000年 106,229人
2005年 104,196人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

三原城跡

[編集] 行政

三原市役所

[編集] 市長

  • 五藤康之(2005年4月24日就任 2期目)

[編集] 経済

帝人三原工場

[編集] 産業

かつては三菱重工帝人など、重厚長大型と繊維で栄えたが、近年、シャープ大日本印刷プレシジョンデバイスなどの工場・物流施設を誘致し、新たな基幹産業となっている。

[編集] 漁業

  • 須波漁港
  • 能地漁港

[編集] 工業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 教育

[編集] 幼稚園

<市立>

  • 三原市立木原幼稚園
  • 三原市立中之町幼稚園   
  • 三原市立西幼稚園
  • 三原市立田野浦幼稚園   
  • 三原市立須波幼稚園
  • 三原市立深幼稚園
  • 三原市立南幼稚園
  • 三原市立八幡幼稚園
  • 三原市立幸崎幼稚園
  • 三原市立沼田西幼稚園
  • 三原市立小泉幼稚園
  • 三原市立小坂幼稚園
  • 三原市立沼田東幼稚園
  • 三原市立鷺浦幼稚園
  • 三原市立本郷幼稚園


[編集] 小学校


[編集] 中学校

<三原地区>

  • 三原市立第一中学校
  • 三原市立第二中学校
  • 三原市立第三中学校
  • 三原市立第四中学校
  • 三原市立第五中学校
  • 三原市立幸崎中学校
  • 三原市立鷺浦中学校
  • 三原市立宮浦中学校

<本郷地区>

  • 三原市立本郷中学校

<久井地区>

  • 三原市立久井中学校

<大和地区>

  • 三原市立大和中学校


[編集] 高等学校・特別支援学校

[編集] 大学等

[編集] 主要な医療機関

[編集] 交通

三原駅

[編集] 空港

[編集] 鉄道路線

[編集] 高速バス

[編集] 路線バス

  • 中国バス(垣内・久井甲山線)(中之町・深町・如水館線)
  • 芸陽バス(垣内・徳良線)(須波・幸崎・竹原線)(田野浦・青葉台線)(本郷線)(中之町・深町・如水館線)(本郷線)(宮沖線(三原市交通局時代は市バス車庫線))(頼兼線)(小泉線)(八幡線)(福地線)
  • 鞆鉄バス(深線)(福地線)
  • おのみちバス(如水館前 - 深下組)

かつては三原市交通局の路線バスが市内を運行していたが、2008年4月1日に廃止され、路線は中国バス・芸陽バス・鞆鉄バスにそれぞれ譲渡された。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

※ただし時広ランプから大型車両の出入りは自粛するよう電光掲示板などに表記され、今まで通り旧国道2号を走行するか中之町ランプから出入りするよう指示されている。これは接続道路が団地内の坂道のため、深夜など重量物を積んだ車両騒音振動が激しいためである。また昼夜問わず旧国道との交差点の青信号が短く慢性的に渋滞している。そのため騒音対策舗装を行っている。

三原港

[編集] 道の駅

[編集] 港湾

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

小早川隆景の築城・当時は瀬戸内海に面しており、浮城と呼ばれる
広島藩家老で三原浅野家4代浅野忠義の生母であり徳川幕府三代将軍徳川家光の娘、月渓院の墓所寺には三つ葉葵の紋が随所に施されている。
  • 「三原には過ぎたるものが3つある」という言葉があり他藩から羨ましがられた。それは第一に、三万石の居城に相応しくない規模の三原城。第二に前述の月渓院に関係する徳川将軍家の「葵」の紋所横断幕。第三に、日光東照宮の修理を10日間で成し遂げた鈴木方衛(すずきなみえ)という家臣がいたという事である。
三原の節分はハロウィンのように子供たちが民家や店などを訪ね「鬼の豆ちょうだい」と言ってお菓子(一部金銭を扱うとこもある)などをもらえる風習がある。ちなみにこの風習は三原全体では無く市街付近のみである。
佛通寺
筆影山頂上より
  • 神明市(2月
露店が並びこの祭りの三日間のみ日本一の大だるまも展示される。
第2日曜日を含む金・土・日の3日間開催される夏祭り。やっさ踊りを踊りながら多くの人々が街中を練り歩く。最終日には花火大会もある。
紅葉が有名である。近くには昇雲の滝がある。
備後国総鎮護
  • 筆影山・竜王山
春は桜、晩秋から冬は海霧。頂上から眺められる多島美は瀬戸内海随一。
  • 白滝山
  • 米山寺
1153(仁平3)年天台宗の寺として建てられた寺院で、1235(嘉禎元)年、小早川茂平が念仏堂を建立。小早川家の菩提寺となった。境内には小早川家初代の実平から17代隆景までの宝篋印塔(国の重要文化財)20基。寺宝の『絹本著色小早川隆景像』は国の重要文化財。
三原を代表する銘菓のひとつ。
  • 三万石せんべい
三原を代表する銘菓のひとつ。

[編集] 出身有名人


[編集] 関連項目

[編集] その他

市外局番は三原・本郷地域が0848(20 - 89)、大和・久井地域が0847(20 - 39)で、同一市内でも市外局番が統一されていない。なお、0848(20 - 89)・084(900 - 909、930、933 - 939)は同一区域扱いとなる。

  • 0848(20 - 89)・084(900 - 909、930、933 - 939)エリア
    • 三原市(三原・本郷地域)・尾道市(因島・瀬戸田地域を除く)・福山市(松永地域)
  • 0847(20 - 39)エリア
    • 三原市(大和・久井地域)・世羅町

郵便物の集配は、郵便事業の以下の支店・集配センターが行っている。

  • 三原支店(三原郵便局):723-00xx、723-85xx、723-86xx、723-87xx、729-03xx、729-22xx、723-01xx、729-04xx、722-15xx
  • 三原支店久井集配センター(久井郵便局):722-13xx
  • 三原支店羽和泉集配センター(羽和泉郵便局):722-14xx
  • 三原支店大草集配センター(大草郵便局):729-12xx
  • 三原支店和木集配センター(和木郵便局):729-13xx
  • 三原支店神田集配センター(神田郵便局):729-14xx
  • 三原支店忠海集配センター(忠海郵便局、竹原市):729-23xx

1990年頃に三原駅付近の山陽本線と呉線が高架化されたが、山陽本線はルートがかなり変更された。宮浦地区の廃線跡には現在、建物等が建っている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月10日 (火) 13:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三原市】変更履歴

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