三菱東京UFJ銀行インターネット支店
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三菱東京UFJ銀行インターネット支店(みつびしとうきょうユーエフジェイぎんこうインターネットしてん)とは、三和銀行、UFJ銀行の流れをくむ三菱東京UFJ銀行のネット支店(開業は、旧三和銀行時代の2001年6月25日)。
支店コードは、764(旧UFJ銀行時代の支店コード変更前は574)。
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[編集] 概要
預金通帳が発行されない、三菱東京UFJダイレクト及びATMのみで取引を行う、「メインバンクe」専業支店である[1]。
なお、2008年12月15日の当支店のシステム統合(新システム稼動)に伴い、旧オールワンeは、「メインバンクe」と改称され、特典内容に一部変更が生じている(ただし、インターネット支店扱いではない旧オールワンeは、メインバンクeとはならず、通帳発行の有無以外は一般の支店やキャッスルタウン支店と同様の条件・サービス内容が相違しない範囲内での同様の特典となる)[2]。
[編集] 所在地
- 住所 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂四丁目1番1号キャロットタワー
- 電話番号 0120-365-370(メインバンクeカスタマーセンターと共通)または、03-5430-6091
- 営業時間 毎日:24時間(但し毎月第2土曜日:21:00~7:00はメンテナンス等の理由で一時休止となる)
[編集] 申込方法
旧UFJ店店頭(一部店舗外ATMコーナーに設置されている場合もあり)に設置されているテレビ窓口を利用するか、支店に設置してあるメールオーダー用の申込書(なお、コールセンターないしはオールワンeカスタマセンターへの請求による取り寄せでも入手可能)に記入して送付することで、「オールワンe」口座として開設可能である。
- テレビ電話での口座開設の場合、通常の支店の口座開設とは異なり、ICのないオールワンカードであっても窓口即時発行に対応していない。配達記録扱いで後日自宅に郵送される。
印字された申込書[3]の発行停止に伴い、これまで支店店頭・オールワンeカスタマーセンターでのみ配布されていたメールオーダ用の申込書が、インターネットの資料請求からも可能になった。
なお、システム統合に伴い、2008年7月から11月にシステム統合される旧UFJ店管轄のテレビ窓口での開設が一時的にできなくなっていた。2008年12月15日の当支店のシステム統合後では、全テレビ窓口からの開設に対応する。
メールオーダ用申込書についても、インターネットからの請求が2008年12月2日より12月15日午前7時まで一時停止するため、その間は店頭で配布している申込書ないしはオールワンeカスタマーセンターへの直接申込となる(なお、新システム稼働後の「メインバンクe」の申込書は別のものとなるため、従来の申込書は12月15日より使用不可となる)。
[編集] 利用上の注意
メインバンクe自体に月額利用手数料(消費税および地方消費税込、月々315円)を徴収する条件が設定されているため、この支店に口座を開設する場合は、預り資産額などの条件に注意する必要がある。
- 手数料徴収により、場合によっては元本割れが生じる恐れもある。
ただし、メインバンクeの手数料については、2009年4月の利用状況がステージに反映される2009年6月分より徴収されない。なお、新システム稼働以前より、口座開設から1年間(メインバンクと条件を合わせる以前は6ヶ月)は、利用手数料が免除されるため、2008年4月以降に口座開設した顧客については、一切徴収されないこととなった。
[編集] 参考
インターネット支店の利用に当たって、一般の支店や他の仮想店舗の支店とは別途の特殊な規定として、インターネット支店の取引規定(併せてメインバンクe利用規程)が設定されているので、参照されたい[4]。
この中で、
- お客さまは本規定に基づき、次の方法で当支店とお取引を行うことができます。なお、原則として、当支店を含む当行本支店の窓口でのお取引はできません。
- 三菱東京UFJダイレクト
- スーパー普通預金について発行したキャッシュカードを利用する取引
ただし、当支店の預金通帳が必要な取引はご利用できません。 - その他当行所定の方法による取引
とあるので、後述する貯蓄預金の取引において通帳が発行されるものは、本来的には規定上は想定されていないものと考えられるが、「その他当行所定の方法による取引」に包括されて対応可能という解釈も可能である。
[編集] 貯蓄預金について
2006年1月4日から貯蓄預金の開設が可能になった(旧UFJ銀行時代は、取引規定自体に「貯蓄預金」の利用が出来ることを記載していなかったが、合併直後の規定には記載されていた)。ただし、オールワンよりも利率が低く設定されているために開設を奨めてはいない。
- これらの経緯を含めて、オールワンeカスタマーセンタのオペレータによっては「できない」とするケースもあるが、実際は可能である。
貯蓄預金については月額利用手数料は徴収されない。また、貯蓄預金については、インターネット支店の口座においては例外的に通帳が発行される。開設口座は、三菱東京UFJダイレクトの本人口座に登録可能である。
旧UFJ店のATMによる開設も可能だったが、2006年9月14日(東京営業部および一部支店のATMでは8月29日より先行実施)から受付停止となったため、以後はオールワンeカスタマーセンタでの開設、または「三菱東京UFJダイレクト(旧UFJ)」のオペレータ対応(キャッシュカード希望者は、別途書面の提出が必要)のみとなった(なお、2008年12月15日に予定されるシステム統合後は、ダイレクト・テレホンバンキングでのキャッシュカード発行申込はできなくなる(別途の書面提出は、窓口での手続きとなる)ので、別途メインバンクeカスタマーセンタにて、キャッシュカード申込を要することになる)。
規定上、窓口での口座開設は不可能ではあるが、三菱東京UFJダイレクトを利用しての口座開設は、規定上可能と解釈することも可能である。その一方で、ダイレクトのテレバン担当オペレータやメインバンクeカスタマーセンターの担当者によっては、通帳を発行しない取引が原則という規定上では不可と回答する事も可能と解釈できる。なお、新システム稼働後のメインバンクeのメールオーダ申込書には、出来ないと記載がある。
とはいえ、既に開設された貯蓄預金通帳の繰越については、詳細は後述するが、旧UFJ店システムで発行されたものについては、ATMや繰越機での切替が不可能である以上、1度窓口で繰り越さざるを得ないだろう(それ以後は、旧東京三菱店の繰越機で対応可能であるため、窓口を通す必然性はない)。
[編集] 新システム稼働後について
- キャッシュカード
これまで発行されてきたキャッシュカードは、一般の旧UFJ店支店発行のキャッシュカード同様、旧統一金融機関コードがエンコードされており、0008-764(合併前の支店コード変更後から合併後の新システム稼働前までに発行されたカード)ないしは0008-574(三和銀行時代から旧UFJ銀行時代の支店コード変更前までに発行されたもの)のいずれかが記録されているが、新システム稼働に伴って、これらがみずほ銀行のようにATM利用などで書き換わることはない。
そのため、新システム稼働後に発行されるカードを希望する場合は、2008年12月15日の7:00以降にメインバンクeカスタマーセンターに連絡して、用紙を取り寄せた上で、発行の手続きを取る形となる。一般の支店での手続きは不可。なお、新カードが届くまでは、従来のカードを使い続けることが可能。ただし、デザインは、ディズニーないしは一般の店舗(旧東京三菱店、旧UFJ店の一般口座用、および新システム稼働店発行のデザイン)同様の赤いものとなり、従来の水色(旧UFJ店で発行される、オールワン専用デザイン)ではなくなる。なお、新システム以降以後に切り替え希望すれば、「キャラクター(ディズニー)」も可能(ICキャッシュカードを発行しない場合。メインバンクeの設定であるため、一般店のメインバンク総合サービス同様、ミッキーマウスとなる)。メインバンクeの申込書に具体的な柄の記載はないが、新システム稼働後に口座を開設し、カード柄を希望しない場合は、「キャラクター(ディズニー)」で発行される。なお、合併後の旧東京三菱店では、ディズニーデザインを除き、メインバンク専用デザインのキャッシュカードを採用していない。
新システム稼動後のメールオーダでの口座開設で、かつICキャッシュカードの発行を希望する場合において、スーパーICカードを発行する場合は一般のメールオーダ申込書での申し込み(ただし、コンビタイプのみ)となるが、一般のICキャッシュカードを希望する場合は、メインバンクeカスタマーセンターへ連絡の上、送付される申し込み用紙の返送となる(この場合も、コンビタイプのみ可能)。いずれも、口座開設と同時申し込みはできない。
- 貯蓄預金の通帳
貯蓄預金通帳については、新システム稼働前に発行されたものについては、一般の窓口での繰越をすることになるが、満行になるまでは継続して利用することは可能。新システム稼働後に繰越・新規開設されたものについては、窓口の他、旧東京三菱店の繰越機で繰越可能である(これは、一般の旧UFJ店の貯蓄預金通帳と同じ措置)。
ただし、新システム稼働前の通帳のままでは、ATMはおろか旧東京三菱店の繰越機での繰越は出来ないため、一度窓口にて新システム稼働後の通帳に繰越し、以後は満行ごとに旧東京三菱店の繰越機で繰越可能になる(ATMで対応するのは総合口座通帳のみで、普通預金通帳を繰り越す場合も総合口座通帳冊子で排出される。法人名義の通帳ならびにそれ以外の通帳の繰越は一切ATMでは不可。依って、個人しか利用が出来ず、なおかつ貯蓄預金以外の通帳が一切発行されないインターネット支店の場合は、ATMでの繰越は無縁である)。
余談だが、新システム稼働前に発行された通帳に記載される電話番号はインターネット支店直通の電話番号(東京03から始まる上記の都内の局番)だが、新システム稼働後に発行された通帳については、メインバンクeカスタマーセンターのフリーダイヤル番号が表示される。なお、いずれも残高照会センターの電話番号の表示はなされない。
- 支店電話番号の名称
従前は、支店フリーダイヤルの名称が「オールワンeカスタマーセンター」となっていたが、サービス名である「オールワンe」という名称を取りやめたために改称され、「メインバンクeカスタマーセンター」となった。
これにより、一般店の「オールワンe」についてはカスタマーセンターでの取扱を取りやめている。
- ステートメントサービス
旧オールワンe利用者に自動的に付与された「ステートメントサービス」は、これまでは「インターネット方式」のみ提供されており、「三菱東京UFJダイレクト(旧UFJ)」利用時にのみ閲覧・ダウンロードするものであったが、新システム稼働に伴い、「メインバンク総合ステートメントサービス」に変更され、「三菱東京UFJダイレクト(新システム)」利用時の「インターネット方式」に加え、「郵送方式」が自動的にセットされる(専用バインダも送付される。必要な場合は無償で追加依頼も可能)。本来、キャッスルタウン支店等の他の仮想支店を含む一般の支店(オールワンeから「メインバンク総合サービス」に移行される口座を含む)では、郵送方式は有償(税込105円/月。ただし、「ステージ3」で優遇対象となり、無料である)だが、メインバンクe利用者に限り、無条件で提供する。システム移行と同時に自動的に送付されるため、特段の手続きを要しない。不要な場合のみ、切換用の申込書にて手続きを取る形となる。
なお、「インターネット方式」・「郵送方式」にかかわらず、「メインバンク総合ステートメントサービス」に記録される取引の対象は、2008年12月15日の新システム稼働開始日以降の取引に限られるため、その前日までの取引については、従前通り、オールワンeによる「ステートメントサービス」(当然、「インターネット方式」のみ)にて作成される。
なお、作成フォーマットが旧東京三菱店の通帳印字方式に準ずる方式となるため、従来貯蓄預金の通帳を発行している場合は、照合の際に多少違和感を覚える可能性もあるとしている。
- その他
メインバンクeの特典内容が、一般の店舗(ただし、キャッスルタウン支店など、一部のネット支店・仮想支店を含む)のメインバンクの内容と一部異なるが、ステージ条件自体はほぼ同様となっている。詳細は、メインバンクeを参照。
その他、通帳がないなどを除けばほぼ一般の支店と同様となる。
[編集] 補足
- ^ 新システム稼動前については、通常の支店とは異なり、フィナンシャルワンカード(クレジットカード)と一体型のオールワンカード(キャッシュカード)は発行できなかったが、のちに、2006年12月以降は旧UFJ店すべての店舗で一体型の申し込みができなくなっていた。新システム稼動後は、コンビタイプに限り、一般の支店同様、スーパーICカードが発行可能になった。
- ^ なお、新システム稼動前については、オールワンICカードの発行は可能だった。
旧オールワンeそのものは旧UFJ店であればどこでも利用可能であったが、2007年2月19日以降、通常の支店において新規申込・切替はできなくなるため、それ以降のオールワンeの新規開設は当支店のみとなっていたが、新システム稼動に伴い、オールワンeは廃止された。 - ^ ホームページからのメールオーダ用申込書の資料請求(ただし、あらかじめ住所氏名などが印字された申込書をHP上で請求することは可能)や口座開設予約(なお、予約後にテレビ窓口を利用できるのは、通常の旧UFJ店のみである)はできないので注意が必要であった。
- ^ インターネット支店 メインバンクe 取引関連規定
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月21日 (水) 21:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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