三木市

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三木市
みきし
日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
団体コード 28215-4
面積 176.58km²
総人口 82,528
推計人口、2009年8月1日)
人口密度 467人/km²
隣接自治体 神戸市三田市
加古川市小野市加東市稲美町
市の木 マツ
市の花 サツキ
推奨花 さざんか(旧吉川町の町花)、
サルビア
三木市役所
所在地 〒673-0492 兵庫県
三木市上の丸町10番30号

三木市役所(奥)と「みっきぃホール」
電話番号 0794-82-2000
外部リンク 三木市

三木市位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町
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三木市(みきし)は、兵庫県南部の東播磨地方に位置する神戸都市圏に属する。旧美嚢郡である。

目次

[編集] 位置

兵庫県の中央南部に位置する内陸の都市である。東側は神戸市北区、南側は西区に境を接し、西南側には加古郡稲美町、西側には加古川市、北西側には加東市東条町、北側は三田市がそれぞれ連なる。緯度上の位置では東の東京都伊豆大島、西の長崎県対馬北部にほぼ相当し、また、経度上の位置では明石市と同様に東経135度の日本標準時子午線の通過地に当たっている。市内での位置は中心市街地の東のはずれを通過し、美嚢川にかかる長久橋東畔および、三木市立三木小学校の敷地、さらには君が峰町東縁を連ねる線に相当する。[1]

[編集] 概要

金物のまち」として有名で、酒米山田錦」の産地としても知られる。神戸市に隣接しており、同市の20%通勤圏でもある。市の南東部のニュータウン地域(緑が丘町青山自由が丘さつき台)、旧吉川町にあるみなぎ台は、そのベッドタウンとして機能している。南西部には旧市街地があり、湯の山街道などの歴史的な街並みが残っている。また、北部には農村ゴルフ場が広がっており、三つの異なる顔を併せ持つ田園都市であるといえる。さらに、市内に高速道路が4路線(ジャンクションが2か所)、国道が2路線通っており、交通の要衝となっている。観光資源も豊富で、主要な観光地には、年間に約460万人の観光客が訪れている(平成19年)。近年では、三木総合防災公園やひょうご情報公園都市の整備が進められ、県の広域防災や情報の拠点としての新たな顔が生まれようとしている。総じて緑が多く、それを生かした公園やレジャー施設が多数ある。三木山森林公園[1]や前述の三木総合防災公園[2]などは、多くの市民に利用されている。

[編集] 地理

兵庫県南部の東播磨地方に位置するが、細分した場合は北播磨で、県民局は北播磨県民局となっている。播磨平野に位置し、市域を東から西に美嚢川が流れ、平野部を囲むように河岸段丘となだらかな丘陵が広がる。この丘陵は美嚢川志染川小川川によって、小野丘陵・吉川丘陵・細川丘陵・志染丘陵に分断され、更にはそれら諸河川の小支流によって開析された結果、稜線と谷線が入り組み、枝節に富んだものとなっている。この地形が、ゴルフ場葡萄畑ニュータウンの造成に利用された。内陸部であるため降水量は比較的少なく、ため池が多い。

[編集] 地質

三木市の地質は火成岩の一種である流紋岩類と、堆積層である神戸層群・大阪層群・最新世段丘層・現世層からなっている。播磨平野一円に小山塊・丘陵を形づくる流紋岩類は中生代白亜紀後期に兵庫県から中国地方にかけて盛んとなった火山活動によって噴出した火山岩である。市域の流紋岩は、神戸市の裏六甲から市域東南隅にかけて横わたる帝釈山地を構成するほか、市域北西端の正法寺山の丘陵を 形作っている。市内に存在する神戸層群は吉川・白川累層の下・上層、淡河累層および三津田累層と呼ばれる地層であり、市域東半分の丘陵群を形作っている。 大阪層群は播磨平野を通じての特徴であるが、大阪層群下部層に当たる明石累層と呼ばれる地層であり、しかも礫の多い特徴を持つ所から三木礫層を覆う形で、市域の中部から西部の丘陵・台地に卓越する。最新世段丘層は明石市との間に広く分布するところから明美礫層と呼ばれる高位段丘層が、大阪層群を覆う形で南西部・北西部の丘陵・台地上に見られるほか、中位・低位および未区分の段階層が、美嚢川水系の河谷に河岸段丘を形成している。現世層は、美嚢川水系の河谷に分布し、狭兆な沖積平野を形作る。[2]

[編集] 地形

三木市の地形は、市域の大部分を占める丘陵台地平野と、ごく小部分を占める山地からとなっており、全般に起伏量に乏しく、なだらかな地形をしている。ちなみに海抜高度300mを超える範囲は僅かに0.26平方キロメートルに過ぎない。また、高度200m以上の面積も、1.72平方キロメートルに過ぎず、市域面積の僅かに1.4%である。神戸市北部から伸びる帝釈山地によって占められた三木市の南東隅は、高度も部分的に300mを超え、山地と言える唯一の地域である。しかし、帝釈山地は、三木市域に入っては高度を低め、神戸市との境界に有るシビレ山の山稜が三木市の最高点であるが、その高度は453mにすぎない。またこの山地には、雨水の浸食や崩壊によって生じた崖地形が多数みられる。次いで、市域のほぼ東半分の範囲、すなわち東条町小野市との境界地帯、及び美嚢川の本流とその支流志染川によって挟まれた地域、ならびに帝釈山地に西接する地域は、地層の上では神戸層群及び一部は大阪層群によって占められているが、地形の上では高度100mから200m級の丘陵からなっている。これらの丘陵は、美嚢川・小川川・志染川によって小野丘陵・吉川丘陵・細川丘陵・志染丘陵に分断され、更にはそれら諸河川の小支流によっても解析された結果、稜線と谷線が入り組み枝節に富んだ丘陵地形をしている。また、市域の何勢部には、大阪層群上に高位段丘層を載せ、上部に平坦面をとどめた台地が展開している。この台地は、明石市から神戸市西部・加古郡にかけてひろがる東播台地の北部に相当し、高度は50mから100mを保っているが、特に北端では美嚢川の小支流による解析が進み、小起伏に富んでいる。三木市のほぼ全域をその流域とし、右に述べたこれらの山地・丘陵・台地の間を、美嚢川本流のほか、小川川・志染川・淡河川・山田川からなる掌状の河川網をはって西流する美嚢川水系は、市域北西端において正法山等の形成する谷間を通って加古川に合流する。この水系の本流・支流沿いには、河川の堆積作用によって生じた沖積平野が、ほとんど全流路にわたって形成され、その幅員は、例えば、美嚢川上流部においては500mから800m、下流部においては約2000mに達している。また、この沖積平野には、過去の侵食の復活を証拠立てる河岸段丘が伴われており、久留美地区の岩宮・加佐・久留美集落等の立地する平坦面に、その典型を見ることができる。他方、美嚢川の本流・支流からは、さらに多数の小支流が分岐して丘陵・台地を細かく浸食し、全体として三木市全域に、樹枝状の小河谷を刻みつけている。これらの小支流の谷頭の多くは、人為的に堰きとめられて灌漑用の溜池に変じている。[3]

[編集] 気候

三木市の年平均気温は摂氏15.5度を示し、これを月別に見れば、平均28.0度の8月が最暖月であり、同じく4.2℃の月が最寒月である。したがって気温の年較差は23.8度を示すことになる。また、降水量は年間1141mmに達するが、季節的にはかなりの量の降水は夏に集中し、逆に冬は少なくなっている。

平均気温 最高気温 最低気温
1 4.7 15.2 -4.5
2 4.2 15.7 -3.7
3 7.8 20.0 -1.7
4 13.6 26.3 1.2
5 18.8 29.3 5.7
6 22.8 32.4 11.0
7 27.7 35.9 18.1
8 28.0 36.1 19.2
9 22.7 33.3 11.1
10 15.7 26.7 5.6
11 11.3 22.7 1.8
12 5.5 15.4 -0.8

 三木市の気温(1965年4月~1970年2月の月平均)数字は℃

降水量
1 36
2 47
3 102
4 90
5 108
6 166
7 175
8 53
9 185
10 84
11 63
12 32

 三木市の降水量(1965年4月~1970年2月の月平均)数字はmm

沿岸部の神戸市と比較して1~2℃低温であり、また、初夏から盛夏にかけては逆に1~1.5℃程度高温である。それゆえ、気温の年較差も、神戸市のそれを一℃余り上廻る結果となっている。また、降水量についてみれば、九月の降水量が神戸氏より10mm多いほかは、月々の降水量は神戸市のそれに比べて、最低1月の5mmから最高8月の80mmの幅で下回っている。その結果、三木市の年降水量は、神戸市のそれに比べて100mm程度及ばない。神戸市と同じく、夏は涼しく、冬は比較的暖かく、他方では降水量の少ない瀬戸内海式気候に分類される。しかし、内陸に位置するため、海岸部に比較して降水量はやや少なめであり、また気温も、冬にやや低温、夏にやや高温の特徴を表し、気温の年較差も、海岸部に比べてそれだけ大きいという性格を帯びている。また、三木市での風向は一年の傾向としては北風が卓越する。しかし、これを月別に見れば、4月~6月は毎年あまり方位が定まらず、7・8月になって南風が卓越するようになる。ついで9月にはこれが東風、10月には北東風と変化し、11月以降から翌年の3月までの5ヶ月間は、主として北風、時には北西風が卓越風となって現れ、このような循環を繰り返して1年を通過する。なお風力は過去5カ年の平均が毎秒0.75メートルあり、台風期と冬の季節風期に若干の上昇が認められる。しかし、東西・南北15km前後に広がる市域の広がりや、あるいは高度差にして400m余りに及ぶ市域の起伏を考慮すれば、三木市の気候の説明にあたっても、地域差を考える分析が必要であり、北側の口吉川町が、三木市街地より約1℃低いようにみうけられる。季節的に見れば、口吉川町では特に冬の寒さが三木市街地に比べ、長期にわたって厳しく、真冬の最低気温は年によっては零下10℃近くまで低下している。、[4]


[編集] 三木市内の標高

三木市内の最高地点は、志染町にあるシビレ山(中腹)の標高453m、最低地点は、別所町下石野の標高21mである。ちなみに市内に占める標高200m地点の面積は僅か3%ほどであり、いずれも志染町に存在する。

[編集] 自然

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  • シビレ山(山頂は神戸市)標高465m
  • 石上山標高228.6m
  • 三木山標高114m
  • 正法寺山標高152m

[編集] 河川

[編集] 丘陵

  • 志染丘陵
  • 細川丘陵
  • 吉川丘陵

[編集] 台地

  • 東播台地

[編集] 湖沼

  • つくはら湖(人工池) その他ため池が多数存在する。

[編集] 建築

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[編集] 用水

[編集] トンネル

[編集] 古墳

  • 愛宕山古墳
  • 王子山群衆墳
  • 花尻・石野群衆墳
  • 高木・這田群衆墳
  • 野々池沢古墳
  • 広野群衆墳

[編集] 隣接している自治体

[編集] 三木市の地区

[編集] 中央部(三木)・(久留美

播磨平野に位置する旧市街地であり、東から西に流れる美嚢川に沿って市街地が形成されている。湯の山街道や滑原商店街などの歴史的な町並みが残っており、金物関連の企業が軒を連ねる。また、三木合戦で有名な三木城跡や、毎年10月に三木の秋まつりの舞台となる大宮八幡宮岩壺神社がある。その一方で、新しく整備された三木山エリアには、三木市役所・三木市文化会館などの公共施設や、兵庫県立三木山森林公園三木山総合公園があり、市民の憩いの場となっている。その三木山エリアの南には、さつき台と呼ばれる市内で最も新しい新興住宅地がある。交通に関しては、小野市との境にある山陽自動車道三木小野インターチェンジ国道175号に接続しており、その東側に位置する大村・末広地区にはジャスコ三木店など多くの大規模店舗が出店している。神戸電鉄粟生線が東西に走っており、東から恵比須駅三木上の丸駅三木駅大村駅がある。

[編集] 西部(別所町

播磨平野に位置し、大部分は田園地帯であり、興治には牧場がある。国道175号三木バイパス沿いには、三木ホースランドパークがあり、その近くに三木工場公園・市営住宅(朝日が丘)が立地している。金物関連の企業も多い。2008年4月1日までは三木鉄道三木線が通っていたが、廃線となった現在では神姫バスみっきぃバスが代替バスを運行している。また、過疎化も進んでいる。

[編集] 東部(志染町緑が丘町

かつては純農村地帯であったが、1970年頃から緑が丘自由が丘青山の順にニュータウンが次々と開発され、現在では神戸市など阪神間のベッドタウンとして約32000人の住民が暮らしている。近年ではニュータウン世代の高齢化と都心回帰現象による若者の流出が目立ってきており、対策が求められている。しかし、三木サティをはじめとする数多くの店舗があり、都市機能は充実しているといえる。また、近年では兵庫県を事業主体とする三木総合防災公園・ひょうご情報公園都市の整備が進められており、将来が期待できる地域でもある。一方で、現在でも豊かな自然が残っており、伽耶院御坂サイフォン橋・窟屋の金水・千体地蔵などの観光名所や、名門と謳われ、阪神間モダニズムの影響を受け設計された廣野ゴルフ倶楽部がある。また、神戸市との境にある呑吐ダムは、灌漑上水道を供給している。交通に関しては、山陽自動車道三木東インターチェンジ神戸淡路鳴門自動車道方面への分岐点である三木ジャンクションがある。神戸電鉄粟生線が東西に走っており、東から緑が丘駅広野ゴルフ場前駅志染駅がある。これらの駅の北側がニュータウン地域となっている。

[編集] 北部(細川町口吉川町

大部分は農村であり、そこでは主に山田錦が栽培され、初夏から秋にかけては美しい景色が広がる。また、丘陵地には多くのゴルフ場葡萄畑がある。グリーンピア三木は週末になると多くの人で賑わうが、鉄道は通っておらず、路線バス自家用車に頼っている状況であり、過疎化が進んでいる。

[編集] 吉川町

2005年(平成17年)10月24日に三木市に編入となる。美嚢川の上流部には黒滝があり、農村地帯では、山田錦の栽培が盛んである。ゴルフ場も多い。観光資源としてはよかたんや山田錦の館があり、連日多くの人で賑わっている。近年、みなぎ台と呼ばれる新興住宅地が開発され、それにより人口が急増した。中国自動車道吉川インターチェンジ国道428号に接続している他、同自動車道から舞鶴若狭自動車道への分岐点となる吉川ジャンクションがある。鉄道は通っていないが、同町の生活圏は三田市、広域的には大阪都市圏であり、大阪方面へ向かう住民は三田駅を利用する。(詳細は旧吉川町を参照)。

吉川支所が、在る。…673-1192 兵庫県三木市吉川町吉安246番地1 TEL:(0794)72-0180

[編集] 歴史

[編集] 市町村名の由来

神功皇后が君が峰で休憩時、地元からに入れたを献上したことから、御酒(みき)→三木(みき)、美壷(みつぼ)→美嚢(みのう)となったと伝えられている。

[編集] 年表

詳細は「三木市の歴史」を参照

[編集] 1949年以前

[編集] 1950年代

三木町時代は三木町を参照

[編集] 1960年代

[編集] 1970年代

[編集] 1980年代

[編集] 1990年代

[編集] 2000年代

[編集] 行政

[編集] 歴代市長と市議会

 歴代市長一覧

氏名 任期 備考
1 小林利八(こばやし りはち) 1954年8月10日1958年8月9日 三木町
2 衣巻顕明(きぬまき けんみょう) 1958年8月10日1967年11月7日 任期中に死去
3 大原義春(おおはら よしはる) 1967年12月17日1989年12月2日 任期中に死去
4 加古房生(かこ ふさお) 1990年1月21日2006年1月20日
5 薮本吉秀(やぶもと よしひで) 2006年1月21日~現在1期目

[編集] 条例

[編集] 遊技場等及びラブホテルの建築等の規制に関する条例

市民の生活環境や教育環境、あるいは景観の保全を目的に1984年に制定された上記の条例により、市内にはラブホテル風俗店は一軒も存在しない。また、市内にはラブホテル・風俗店の看板もない。

[編集] 三木市「非核平和宣言」

非核平和宣言に関する決議

澄み切った青空、清らかな水、豊かな緑、この美しい自然と明るい平和な暮らしを守ることは、私たちの願いである。

このような願いに反し、世界では依然として人類同士の悲しむべき争いが絶えず、しかも地球上の全生命を滅ぼすことのできる核兵器が蓄積されてきた。

しかし、人類の平和への切実な願いが全世界に高まり、大きなうねりとなって、ようやく戦略核兵器の縮小の兆しが見えようとしている。

わたしたちは、このようなときにこそ戦争を、そして核兵器をなくし、世界の恒久平和を強く願うものである。

よって、三木市議会は、ここに「非核平和宣言」を行い、憲法の平和精神に則り核兵器の廃絶を願い、永遠の平和社会を築くことを固く誓う。

以上、決議する。

1993年(>平成5年<)>3月25日 三木市議会

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 警察

  • 三木警察署

[編集] 消防

[編集] 税務署

[編集] 裁判所

[編集] ナンバープレート

  • 市内全域が国土交通省 神戸運輸監理部 兵庫陸運部の管轄区域にあたり、「神戸」ナンバーとなる。(自動車および自動二輪車)

[編集] 経済

[編集] 第一次産業

  • 山田錦 - 生産日本一で、品質も最高ランクであるとされている。集落と蔵元との契約栽培である村米制度が残る。
  • - 観光農園が賑わう。
  • 葡萄 - 観光農園が賑わう。生食用の産地としては県下1位。

[編集] 第二次産業

[編集] 金物

金物のなかでも、こてのシェアは90%を超え、三木ならではの刃物「肥後守」も有名である。一時期冷え込んでいた金物産業も中国のめまぐるしい発展に大工道具の需要が伸びているうえ、日本製の評判は高い中、大工用金物のブランドがある三木市産の需要が増えている様子である。また、(のこ)、(のみ)、(かんな)、こて、小刀の5品目は経済産業省により『播州三木打刃物』として伝統的工芸品の指定を受けている。

[編集] 工業団地

[編集] 企業

[編集] 三木市に本社を置く企業
  • 株式会社アンデルセンスエヒロ
  • 株式会社イトー
  • 株式会社イモト
  • 井本刃物株式会社
  • 岡田金属工業所
  • コニカミノルタサプライズ関西
  • 三陽金属株式会社
  • 末陰産業株式会社
  • 東洋物産工業
  • 株式会社トップマン
  • 株式会社ハヤブサ
  • 福産
  • 藤原産業株式会社
  • 前田精版印刷
  • ミヤナガ
  • ヤマヒデ食品
[編集] 三木市に工場を置く企業

[編集] 第三次産業

[編集] 大型小売店舗 

[編集] 商店街連合会 

  • 三木
    • 明盛商店街
    • ナメラ商店街
    • ジャスコ三木同友店
  • 緑が丘
    • 大和名店街
    • サンロード商店街
    • ネオポリス商店会
  • 自由が丘
    • プリンスロード商店会
    • サンテラス

[編集] 主な金融機関

[編集] かつて存在していた小売店舗

  • ベルショップ - 経営母体は株式会社主婦の店スーパーチェーン。本部は現在のマックスバリュ三木北店の場所にあり、グリーンスタンプに加盟していた。神姫バス三木本町停留所に隣接する場所にあった2階建ての店舗は屋上に駐車場を持ち、停留所に面した一角に神姫バスの出張所、半地下になった1階にベルショップの食品売場があり、2階は阪神銀行の支店や書店等のテナントが入居する複合型店舗で、晩年は「ベルプラザ」の名で親しまれた。1996年2月にウエルマート(現・マックスバリュ西日本)と合併し、本町の店舗は「ウエルマート」として業態転換。その後単独店舗に建て替え2002年5月22日「マックスバリュ三木本町店」として再オープンしたものの、2006年3月に閉店の後解体。跡地利用に関して市議会が紛糾した。[6][7]
  • 三木トップセンター - 加佐。市場型店舗で、生鮮食品・飲食店から文房具店・薬局(キリン堂)など多様な店舗が数十店入居していた。閉鎖後、現在はパチンコ店。
  • 阪急共栄ストア

[編集] その他の店舗

[編集] 地域

[編集] 人口

市制施行時の人口は39,674人であったが、1962年1964年に約37,900人と合併後の最低を記録したが、1969年に4万人を突破するまで大きな変化はなく、総人口は横這いを続けていたが[8]ニュータウン開発により、一時はその2倍の8万人に迫る勢いで増加し続け、市の総合計画での目標人口を10万人に定めていた時期もあった。しかし、都心回帰現象に伴い、近年における人口は微減傾向にあり、吉川町との合併で8万人を超えるにとどまっている。年齢別の人口分布の特徴としては、高齢化が進むニュータウン世代の人口が多くなっており、それとは逆に、生産年齢人口は少なくなっている。また、近年では少子化が目立ちはじめ、典型的な郊外都市の様相を呈している。今後この傾向はさらに強まると予想される。

三木市と全国の年齢別人口分布図(比較) 三木市の年齢・男女別人口分布図
紫色は三木市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 78,297人
1985年 82,636人
1990年 84,445人
1995年 86,562人
2000年 86,117人
2005年 84,361人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 面積

  • 1990年に120.04平方キロメートルから120.13平方キロメートルに改定。2005年には吉川町と合併し、120.13平方キロメートルから176.18平方キロメートルになった。

[編集] 施設

[編集] 主な文化施設

[編集] 主な医療福祉施設

[編集] マスメディア



リモコンキーID 放送局名 アナログ放送 デジタル放送 放送区域内世帯数
チャンネル 空中線電力 ERP チャンネル 空中線電力 ERP
1 NHK神戸総合 44 100w 510w 22 30w 155w 三木市の一部世帯
加古川市の一部世帯
小野市の一部世帯
など
約25万世帯
2 NHK大阪教育 46 13
4 毎日放送 34 470w 16 165w
6 朝日放送 38 15
8 関西テレビ放送 40 17
10 讀賣テレビ放送 42 14
  1. サンテレビジョン摩耶山親局(アナログ36ch デジタル26ch リモコンIDキー3)の放送区域内であるため設置していない。
  2. UHFアンテナを正法寺山向けとは別に岡山県向けにもう1本設置することによってテレビせとうち(アナログ23ch・デジタルは18chで2006年12月に開局)が視聴可能なので基本的には5系列すべてが視聴可能(一部)(但し放送区域外なので殆どの世帯でパラスタックアンテナが必要)。
  3. テレビ大阪は広野・緑が丘・青山の一部で電波の良好なところでうつる。

[編集] 主な新聞の地方面

[編集] 電話の市外局番

(0794)7x(旧吉川町)8x。(市内局番6x、 70で小野市内へも通話可能。但し復井町の一部0795は市外局番からかけなければならない。)料金区域は三木区域。

[編集] 郵便の集配

  • 旧吉川町エリアを含め日本郵便三木支店が担当。
    • (支店直轄):〒673-04xx、673-05xx、673-07xx
    • 稲田集配センター:〒673-11xx
    • 渡瀬集配センター:〒673-12xx

[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] かつて存在した小学校

  • 三木市立志染小学校吉田分校 - 1963年3月廃校(三木市立志染小学校へ編入)
  • 三木市立瑞穂小学校 - 2007年3月廃校(三木市立豊地小学校へ編入)

[編集] 中学校

[編集] かつて存在した中学校

  • 三木市立細川中学校 - 1969年3月廃校(三木市立星陽中学校を新設)
  • 三木市立口吉川中学校 - (同上)

[編集] 高等学校

[編集] 特別支援学校

[編集] 大学

[編集] かつて存在した短期大学

[編集] 高齢者大学

  • まなびの郷みずほ(旧三木市立瑞穂小学校跡)

[編集] 市立幼稚園

  • 三木市立別所幼稚園
  • 三木市立平田幼稚園
  • 三木市立三樹幼稚園
  • 三木市立三木幼稚園
  • 三木市立広野幼稚園
  • 三木市立自由が丘幼稚園
  • 三木市立自由が丘東幼稚園
  • 三木市立緑が丘幼稚園
  • 三木市立緑が丘東幼稚園
  • 三木市立志染幼稚園
  • 三木市立星陽幼稚園
  • 三木市立よかわ幼稚園
  • みなぎ台幼稚園

[編集] 私立幼稚園

  • りんでん学園緑が丘幼稚園
  • ホザナ園

[編集] かつて存在した幼稚園

  • 瑞穂(みずほ)幼稚園 - 統合(星陽幼稚園へ)
  • 口吉川(くちよかわ)幼稚園 - 統合(星陽幼稚園へ)
  • 東吉川幼稚園 - 統合(よかわ幼稚園へ)
  • 上吉川幼稚園 - 統合(よかわ幼稚園へ)
  • 中吉川幼稚園 - 統合(よかわ幼稚園へ)

[編集] 市立保育園

  • 三木市立上の丸保育所
  • 三木市立別所保育所
  • 三木市立志染保育所
  • 三木市立吉川保育所

[編集] 私立保育園

  • 神和(しんわ)保育園
  • エンゼル保育園
  • 一粒園(いちりゅうえん)保育所
  • 清心(せいしん)保育園
  • ひろの保育園
  • 羽場(はば)保育園
  • えびす保育園[3]
  • いずみ保育園
  • 自由ヶ丘保育園
  • あけぼの保育園

[編集] 交通

自動車大阪市から1時間弱(高速道路経由)、神戸市三宮から45分、名谷から30分、西神から20分、明石市加古川市からは30分[要出典]

中国自動車道山陽自動車道神戸淡路鳴門自動車道舞鶴若狭自動車道の4路線の高速道路が通過しているほか、国道175号三木バイパスが市域西部を南北に縦断しており交通の要衝となっている。

公共交通では、神戸電鉄粟生線が南東から北西へに横断している。高速バスは、中国道は大阪駅新大阪駅津山駅加西市内・西脇営業所中国ハイウェイバス山崎 - 三ノ宮線の路線が、山陽道は大阪空港~姫路駅と三ノ宮~倉敷駅の路線がある。

[編集] 鉄道

神戸電鉄粟生線に沿って市街地が広がっており、沿線には市内の人口の8割が集中している。市街地は、緑が丘駅から志染駅にかけてのニュータウンがある住宅地域と恵比須駅から大村駅にかけての旧市街地に二分される。また、ニュータウンがある住宅地域と旧市街地の境界に位置する恵比須駅周辺は公共施設が多く集まっているため、シビックセンター[9]と呼ばれる。

ニュータウンがある住宅地域の中心駅は、緑が丘駅と志染駅である。周辺は都市機能が充実しており、学校や商業施設および住宅が密集している。旧市街地の中心駅は三木駅(旧・三木福有橋駅)であるが、近年は大村駅から美嚢川にかけての地域に商業施設が集まる傾向にある。また、三宮方面へは神戸市営地下鉄西神・山手線西神中央駅を使う住民も少なくない。近年、神姫バスが三宮行きの路線を開設したことや、モータリゼーションの進展、さらには沿線人口の減少などのさまざまな要因により、市内唯一の鉄道路線である粟生線は慢性的な赤字を抱えている。詳しくは、神戸電鉄粟生線を参照。

[編集] かつて存在した鉄道路線

[編集] 路線バス

旧市街地、新興住宅地、吉川の3ルートから、三宮方面への(準)高速バスが運行されている。これらの路線が神戸電鉄の運賃収入に深刻な打撃を与えている。

志染町(旧志染村)の染街道沿いや旧美嚢郡の細川村・口吉川村・吉川町(奥吉川村、北谷村、中吉川村が合併)には元々鉄道路線が通っておらず、別所町(旧別所村)を通っていた三木鉄道三木線は2008年に廃止された。このうち元々鉄道が通ってなかった地域は、三木電気鉄道(現在の神戸電鉄)が鉄道路線を計画する際に、地元住人(うち年配者)が若者の都会への流出を懸念し反対した[要出典]ためだが、近年は年々若者の人口流出が進んでいる[要出典]。公共交通機関は主に神姫バス神姫ゾーンバスに頼っていたが、2006年2月よりコミュニティバスみっきぃバス」が運行を開始し、低床小型バスが市内の住宅地と市民病院間などを結んでいる。このバスは、近年は徐々に乗客数が増加しており、採算性が向上しつつある[要出典]

[編集] 道路

  • 市道
    • 三木市道自由が丘緑が丘線
    • 三木市道緑が丘青山線
    • 三木市道自由が丘窟屋線
    • 三木市道恵比須上の丸線
    • 三木市道大畑湯谷線
    • 三木市道府内大村線
    • 三木市道本町別所線
    • 三木市道城山花尻線
    • 三木市道青山笠松線
    • 三木市道三木中央線
    • 三木市道末広鳥町線
    • 三木市道山手幹線
    • 三木市道志染神戸線

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

伽耶院
東光寺
三木山森林公園
大宮八幡宮 屋台宮入り

観光資源が豊富で、主要観光地利用者数が年間約460万人(平成19年度)と同規模の近隣都市の中では極めて多い。

[編集] 寺院・寺社

[編集] 観光

[編集] 祭事・催事

大宮八幡宮

[編集] 都市計画

[編集] ニュータウン

戦後に計画的な住宅地の造成が始まり、東部には三木市営住宅えびす町、県営住宅君が峰町、1964年から1967年にかけて別所町高木の南の台地上に市営朝日が丘団地が完成した。また、1970年頃より、神戸電鉄粟生線沿線の志染丘陵において、神戸市の都心と1時間足らずで結ばれるという交通地理条件は、三木市が神戸市のベッドタウンとなりゆる可能性を示すものであるが、神戸市や阪神間のベッドタウンとしての大規模な宅地開発が本格的に始まり、1969年兵庫県道22号神戸三木線の整備を見たことは、三木市の右の可能性をさらに強める契機となった。当時、市内には、未だ開発されずに取り残されてきた志染丘陵が広い拡がりでもっと展開していたのである。1970年頃に市営朝日が丘団地の造成に基づき、宅地開発事業が急速に推進され、対象地域は神戸電鉄粟生線の東部の台地に主として集中している。[10]造成後、緑が丘自由が丘青山と呼ばれるニュータウンが次々と誕生した。これにより、市の人口は当初の約2倍に迫る勢いで増加し続けた。市はこれらの地域でのゆとりのある街並みの形成と人口急増の抑制をはかるため、1973年より、第一種・二種低層住居専用地域において宅地一区画の最低面積を165m²に制定していた。これは、県内においては芦屋市に次ぐ厳しい基準であったため、大型の一戸建てが閑静に立ち並ぶ住宅街となった。しかし、近年、同地域の成熟とともに、少子高齢化が目立っていることから、市は若い世代の転入者を増加させるため、2005年より最低面積を130m²に引き下げた。一方で、さつき台みなぎ台など後発の住宅地の一部は、現在も分譲中である。また、市の南東部の山陽自動車道三木東インターチェンジ付近には、兵庫県企業庁が事業主体のひょうご情報公園都市が造成中である。なお、市の全人口の約4割が、ニュータウン地域の住民である。

[編集] 進行中の計画

ビーンズドーム
Eディフェンス
  • 三木総合防災公園[7] - 阪神・淡路大震災を教訓に整備された都市公園。隣接する兵庫県広域防災センターと共に、兵庫県の広域防災拠点の中核的な役割を担っている。兵庫県広域防災センターには、兵庫県消防学校、緊急消防援助隊広域訓練施設、独立行政法人防災科学技術研究所による実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)が整備されており、このうちE-ディフェンスは地震を人工的に再現し、建物の破壊や補強設計の実証実験を「実物大」で行うことができる世界最大の加震実験施設である。
    • ビーンズドーム[8] - 屋内テニス場。既製立体トラスを使用したドームとしては日本最大。ドーム内にハードコートが9面あり、国際大会に対応。災害時は、応急活動要員の宿泊や救援物資の集積に使われる。なお、2008年12月から2012年3月までの命名権スポンサーにブルボンが決定し、その期間の名称は「ブルボン ビーンズドーム」となる。
    • 陸上競技場 - 日本陸連公認第1種競技場、屋根付メインスタンドの収容観客約20,000人、災害時の備蓄倉庫を兼ねる。
    • 第2陸上競技場 - 日本陸連公認第3種競技場
    • 野球場
    • 球技場 - サッカーコート3面(天然芝2面、人口芝1面)
  • ひょうご情報公園都市[9]

兵庫県企業庁が、志染町の山陽自動車道三木東インターチェンジから、同三木ジャンクションにかけての390haの丘陵地に、新たな情報や産業の拠点として計画した都市開発事業。

[編集] 特色

[編集] ガーデン・シティ

三木市は緑が多く、それを生かした公園レジャー施設市街地から比較的近いところに多数存在し、同市の1人あたりの都市公園の面積は、20.08m²とかなり多くなっている。週末に市民が利用するほか、観光の拠点としても重要な位置を占めている。以下に代表的なものを挙げる。

[編集] スポーツ観光都市

三木市は、2007年国土交通省近畿運輸局が実施した観光まちづくりコンサルティング事業で重点地域に選定され、そこで京阪神を主マーケットとする「スポーツ観光都市」を目指すことを提言されている。同市には多くのスポーツ施設があり、仮に2008年大阪オリンピックが開催されていれば、総合馬術三木ホースランドパークで、マウンテンバイク兵庫県立三木山森林公園で競技が行われることになっていた。このほか、ビーンズドーム(既製立体トラスを使用したドームとしては日本最大の屋内テニスコート、フェドカップを開催)や、市内に25ヵ所のゴルフ場(名門と謳われ日本オープンを2度開催した実績がある廣野ゴルフ倶楽部など)がある。


[編集] 日本一・国内初・世界一が多い市

三木市は国内屈指の金物産地であり、国内最大級の金物展示館がある。その他にも日本一・国内初・世界一がある。

                            ※三木フィルムコミッションより

[編集] 三木市に関係のある有名人

[編集] 出身

[編集] 歴史上の人物

[編集] スポーツ選手

[編集] 文化・芸能

[編集] 漫画家

[編集] アナウンサー

[編集] プロデューサー

[編集] 政治家

[編集] モデル


[編集] 在住

[編集] ゆかりのある人物

[編集] 三木市に関係のある作品

[編集] 脚注

  1. ^ 三木市史 3・4ページ
  2. ^ 三木市史 4・5・6ページ
  3. ^ 三木市史 7・8・9ページ
  4. ^ 三木市史 10・11ページ
  5. ^ 中学校給食が開始されます
  6. ^ スーパー跡地問題、再議受け三木臨時市会(神戸新聞'06.10.05)
  7. ^ スーパー跡地取得問題 市会で予算案廃案(神戸新聞'06.10.14)
  8. ^ 三木市史 253ページ
  9. ^ 三木市総合計画基本構想 - 三木市(2000年9月)
  10. ^ 三木市史 21・22ページ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月16日 (水) 16:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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