三田和代
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三田 和代(みた かずよ、1942年11月20日 - )は、日本の女優。
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[編集] 略歴
大阪府出身。実父は「コピーの三田」で知られた三田工業(現・京セラミタ)の創業者、三田繁雄。三田工業元社長の三田順啓は実兄、作家の三田誠広は実弟。
関西学院大学中退後、俳優座養成所を経て劇団四季に入団。1966年、日生劇場『アンドロマック』で舞台デビュー。『なよたけ』、『オンディーヌ』などに主演して、劇団四季の看板女優のひとりとして活躍する。一方で、NHK大河ドラマ『樅ノ木は残った』、朝の連続テレビ小説『おはようさん』など、テレビドラマへの出演も多く、実相寺昭雄監督の『歌麿 夢と知りせば』で映画にも進出した。
1984年に劇団四季を退団。その後も、『糸女』『夜への長い旅路』『喪服の似合うエレクトラ』など舞台のほか、テレビ、映画で幅広く活動している。紀伊國屋演劇賞、芸術選奨文部大臣賞、菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞など受賞多数。2004年、紫綬褒章受章。
『歌麿 夢と知りせば』で夫婦役を演じた俳優の岸田森は、私生活の上での交際相手でもあった。
[編集] 出演作品
[編集] 舞台
- アンドロマック
- なよたけ
- オンディーヌ
- 國語元年( こまつ座 1986年)
- ナイトマザー(1986年)
- 小林一茶(こまつ座 1990年)
- 頭痛肩こり樋口一葉(こまつ座 1991年)
- がめつい奴(1992年)菊田一夫演劇賞
- 日本の面影(地人会 1993、1996、2001年)
- 糸女(1994年)
- 滝沢家の内乱(作:吉永仁郎 演出:渡辺浩子 1994年)
- ハムレット(1995年)
- はつ恋-抱月と須磨子-(地人会 1995、1997、1998年)
- 紙屋町さくらホテル( 新国立劇場 1997年)
- デュエットのあとに(地人会 1998年)
- 美しきものの伝説(1999年)
- 子午線の祀り(新国立劇場 1999年)
- 夜への長い旅路(新国立劇場 2000年)
- 恋ひ歌―白蓮と龍介(地人会 2000、2003年)
- 夢の裂け目(新国立劇場 2001年)
- 雨(こまつ座 1996年、2002年)
- その河をこえて、五月(新国立劇場 2002年、2005年)
- かもめ(新国立劇場 2002年)
- 夢の泪(新国立劇場 2003年)
- 喪服の似合うエレクトラ(新国立劇場 2004年)
- 夢の痂(新国立劇場 2006年)
- オセロー(幹の会 2006年)
- 鳳凰伝説(2007年)
- まほろば(新国立劇場 2008年)
- 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(Bunkamura 2009年)
[編集] テレビドラマ
- ぜったい多数 (1967年)
- 流れ雲 (1968年)
- 樅ノ木は残った (1970年)
- 丹下左膳 (1974年)
- おはようさん (1975年)
- 七人の刑事 第35話「妻の身代金」(1979年)
- 赤かぶ検事奮戦記IV 第1話「夫婦間レイプ裁判」(1985年)
- 必殺仕事人V・激闘編 第2話「大仕事! 大名殺し」(1985年) - 久坂美濃
- にごりえ(1993年)
- 古畑任三郎 すべて閣下の仕業 (2004年)- 黛竹千代夫人
- 刑事の現場 第2話「48時間の壁」(2008年)
[編集] その他の番組
[編集] 映画
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最終更新 2009年11月16日 (月) 12:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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