三石郡
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三石郡(みついしぐん)は、北海道にあった郡。
人口4,950人、面積346.23km²(2004年)。
消滅直前となる2006年3月30日の時点で以下の1町を含んでいた。
- 三石町(みついしちょう)
2006年3月31日に三石町が静内郡静内町と合併し、日高郡新ひだか町となったため消滅。
[編集] 沿革
江戸時代の三石郡域には、松前藩によってミツイシ場所が開かれていた。江戸時代後期、三石郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年三石郡域は天領とされたが、文政4年には一旦松前藩領に復した。三石神社は文政9年よりも前の創立。また、天保7年7月15日には稲荷神社も創立されている。安政2年三石郡域は再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。1869年三石郡が置かれる。北海道日高国に属した。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1906年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、三石郡に三石村が成立する。(1村)
- 1938年4月1日 - 三石村が一級村に移行。
- 1943年6月1日 - 北海道一級町村制廃止。
- 1951年4月1日 - 三石村が町制施行し三石町となる。(1町)
- 2006年3月31日 - 三石町が静内郡静内町と合併し、日高郡新ひだか町が発足、郡より離脱。同日三石郡消滅。
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