三菱・アウトランダー

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三菱・アウトランダー(CW5W/6W型)
 
 
 
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2005年10月-
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5-7人
 
ボディタイプ 5ドアクロスオーバーSUV
 
ハイブリッド
 
エンジン 4B12型 直4 DOHC
6B31型 V6 SOHC
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,640mm
 
全幅 1,800mm
 
全高 1,680mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,670mm
 
車両重量 1,550-1,620kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
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先代 三菱・エアトレック
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

アウトランダー (OUTLANDER) は三菱自動車工業が製造・販売するクロスオーバーSUVである。

アウトランダーという名は元々エアトレックの輸出名であり、名をアウトランダーに統一することとなった。エアトレックの後継車種(エアトレックがモデルチェンジの際に車名をアウトランダーに変更)だが、サイズは一回り程大柄となる。先代アウトランダー(=エアトレック)が販売継続となる海外地域ではアウトランダーEXとして販売される。

目次

[編集] 概要

ダイムラー・クライスラー現代自動車との共同開発のワールドエンジンをベースに新開発された直列4気筒2.4L、125kW (170PS) の4B12V型6気筒 3.0L、162kW (220PS) の6B31 MIVEC(マイベック)エンジンが搭載され、駆動方式は4WDのみ設定であったが、新たに2WDも加わった。

ミッションは2.4L車にはINVECS-III6速マニュアルモード付CVT、3.0L車にはINVECS-IIマニュアルモード付6速ATが組み合わされる。

車内のスイッチでFF(前輪駆動)/4WD-AUTO(四輪駆動)/4WD-LOCK(四輪駆動センターデフロック)の切り替えが可能な電子制御4WDはグランディスデリカD:5ギャランフォルティスジープ・コンパスジープ・パトリオットダッジ・キャリバー(その後、2009年モデルからは2WDのみの生産となった為に廃止された)にも搭載されている。10・15モード燃費は2.4Lが12.2km/L。

プラットフォームもダイムラー・クライスラーとの共同開発のGSプラットフォームを採用する。

また、シートは、5人乗りと7人乗り仕様が設定される。

テールゲートはこのクラスの車としては珍しく上下開き式。

2008年パリ・ダカールラリーに三菱チームのサポートカーとして参加している。

クロスオーバーSUVでは珍しく道路パトロールカーに何台かが採用されており、さらに、福島県警パトロールカーとして採用されている。

[編集] 歴史

2005年10月17日、日本国内で発売開始。北米仕様は2006年4月ニューヨーク国際オートショーで発表。新開発の3.0L V6MIVECエンジンに6速ATを組み合わせたモデル(こちらはFFと4WDの2つの駆動方式を選べる)。2007年秋に日本にも導入されたが、2009年8月で廃止。

欧州仕様は2006年9月パリサロンにコンセプトモデルを出展。欧州向けコルトL200と同様に、富士山型のフロントグリル(いわゆるブーレイ顔)を採用する点が日本仕様や北米仕様とは異なる。コンセプトモデルではフォルクスワーゲン製2.0Lディーゼルエンジン+6速MTが搭載されていたが、市販モデルでは2.4Lと3.0L V6ガソリンも用意される。

2006年10月24日にマイナーチェンジ。

2007年7月から、フランスPSAへOEM供給し、プジョー・4007及びシトロエン・Cクロッサーとして欧州で発売開始。エンジンは、三菱製2.4Lガソリンと、PSA&フォード製2.2L DW12 TED4 コモンレールディーゼルが用意される。組立は水島製作所。(現在は名古屋製作所)

2007年10月17日、3.0L V6 (6B31) のMIVEC SOHC24バルブ・アルミブロックエンジンとスポーツモード付き6速ATを搭載した新グレード「30G」「30MS」を追加。既存グレードについてもマイナーチェンジを実施。

2008年5月28日、「ROADEST(ローデスト)」を追加

2008年8月28日 、マイナーチェンジ。「24M」「24G」「RODEST 24G」に2WDモデルを追加。また、「24MS」と「30MS」は7人乗りのみの設定とした。エクステリアに関しては「RODEST 24G」を除く2.4Lモデルについてはドア下部のサイドガーニッシュが大型化された。いっぽう3L・V6エンジン搭載の「30M」と「30G」にはサイドウインドウの周囲やテールゲートの一部にクローム加飾を施して質感を向上させた。

2008年10月、韓国・ソウルの総輸入販売代理店であるMMSKコーポレーション[1]を通じて韓国国内での販売を開始した(V6・3.0Lモデルのみ)。

2009年2月4日、「24MS」をベースに、装備を厳選しながらCDプレイヤーを標準装備した廉価2WDグレード「24E」を追加。

2009年4月9日、「24E」と「24MS」、「24G」の2WD車の燃費を向上。これにより、「平成22年度燃費基準+15%」を達成。環境対応車普及促進税制の対象車となった。

2009年4月、ニューヨーク国際オートショーにて「アウトランダーGT」のプロトタイプを公開。フロントセクションにランサーエボリューションX同様の「ジェットファイター・グリル」を採用している。その後、同年秋に発売された北米向け2010年モデルから「ジェットファイター・グリル」が採用された。

2009年9月3日、マイナーチェンジ。燃費向上でCVT制御の見直しや走行抵抗を低減させることで、2.4Lエンジン搭載車の10・15モード燃料消費率(国土交通省審査値)を、4WD車は11.6km/Lから12.2km/Lに、2WD車は12.2km/Lから12.6km/Lに向上させた。これにより、従来からエコカー減税(50%軽減)に適合していた2WD車に加え、今回あらたに4WD車がエコカー減税(50%軽減)に適合した。 グレードの見直しではステッチ付合皮貼りソフトパッドの内装や、メッキを多用した外観など、上質な内外観とした最上級グレード「24G Premium」を設定した。その代わり3Lエンジン搭載の「30G」「30MS」グレードを廃止した。エクステリアでは新デザインのメッキフロントグリル(「24G Premium」を除く。「24G Premium」は従来3L車で採用していたメッキフロントグリルを採用)とワイド感を強調したリヤバンパーを採用した。さらに「24G Premium」グレードにはメッキサイドシルガーニッシュを採用した。「24MS」「24G」「24G Premium」グレードに、新デザインの18インチアルミホイールを採用した。新デザインのウィンカー付電動格納式リモコンドアミラーを採用した。ボディカラーは、クォーツブラウンメタリック、コズミックブルーマイカの2色を追加し、合計7色とした(ユーログリーンメタリック、プラチナベージュメタリック、ディープブルーマイカは廃止)。インテリアでは「24G」「24G Premium」グレードのドアトリム、メーター上部、グローブボックス上面にステッチ付合皮貼りソフトパッドを採用し、上質な内装とした。シート生地を、質感の高いスエード調ベロア&メッシュファブリックに変更した。新デザインのハイコントラストメーターとカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイを採用した(「24E」「24M」を除く)。「24E」「24M」グレードに新デザインのメーターを採用した。 運転席と助手席のバニティミラーに照明を追加した。機能・装備では坂道でのスムーズな車両発進を実現する、ヒルスタートアシストを4WD車に採用した。急減速時、またはABS作動時に、ハザードランプを通常の2倍の周期で点滅させることで後続車に緊急制動を伝え危険を促す、ESS(緊急制動信号システム)を採用した。ウォッシャーレバーをワンタッチ操作するだけで、一定時間ウォッシャー噴霧とワイパーが作動する、コンフォートウォッシャーを採用した。「24MS」「24G」「24G Premium」グレードに、乗降時にポジションランプやヘッドライトを30秒間点灯させ、夜間の乗降に安心感をあたえる、ウェルカムライト、カミングホームライト機能を追加した。

[編集] グレード

  • 24G Premium
  • 24G
  • 24MS
  • 24M
  • 24E
Gには、パドルシフト(ステアリングに装着されたギアチェンジ用のスイッチ)とロックフォード・フォズゲート社 と共同開発したアウトランダー専用オーディオが標準装備されている。

[編集] 特別仕様車

[編集] 車名の由来

  • 「outland(遠隔の地、辺地)」+ 「er」。「遠く未知なる地へ向かう冒険者」の意味。尚、エアロバージョンの「ROADEST」とは“道”を意味する「Road」と“最上級”を意味する「~est」の掛け合わせで、オンロードでの走りの良さを予感させるスタイリッシュなエアロ仕様を纏った上級モデルをイメージしている。

[編集] 生産工場

[編集] 過去

[編集] 脚注

  1. ^ その関係で、GM大宇のディーラーに三菱車のカタログが置かれていることも多い。


[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月7日 (土) 05:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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