三菱・エアトレック

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エアトレック
エアトレック(国内仕様)
リア(輸出仕様)
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア クロスオーバーSUV
エンジン 4G63型 2.0L 直4
4G64型 /4G69型 2.4L 直4
変速機 5AT/4AT
駆動方式 FF/フルタイムAWD
サスペンション ストラット/後マルチリンク
全長 4,410mm(標準モデル)
全幅 1,750mm
全高 1,540 - 1,685mm
ホイールベース 2,625mm
車両重量 1,330kg(20V)
1,470kg(24V 4WD)
1,520kg(ターボR)
後継 アウトランダー
-このスペック表は試行運用中です-

エアトレック (AIRTREK) は、三菱自動車工業が製造・販売していたSUVである。

目次

[編集] 概要

SUVでも、ステーションワゴンでも、ミニバンでも、ハッチバックでもない新しいタイプの車を目指し、次世代クロスオーバーRV『スマートオールラウンダー』をキャッチフレーズに発売された。RVRの実質的後継車ともいえる。インパネシフトを採用することによりウォークスルーが可能とし、全高を1550mm以下に抑えることで、立体駐車場の利用を可能にした。(新バリエーションのスポーツギアは全高1685mmなので不可)。

エンジンは、直列4気筒 2.4L と 2.0L で、2.0Lターボも追加された。プラットフォームはランサーをベースとしておりFF4WDがラインナップされた。

発売から1年後には、『ランサーエボリューション』と同型式の4G63型2.0Lターボエンジン(ただしスペックはデチューンされている)を搭載する『ターボR』が発表された。このモデルは4WDのみで、専用設計のフロントバンパーの採用や、サスペンションのチューニングが施された。

輸出名はアウトランダー (Outlander)。また、海外の一部の地域では車名がパジェロスポーツ(=チャレンジャーの海外名)。スポーツギアは、北米仕様をベースとしており、フロント周りを中心にデザインが異なり、サイズも拡大している。

『三菱自動車ターンアラウンド計画』の第一弾として、園部孝社長(当時)が初めて新車発表会に出席したことでも有名である。 日本向けは2005年に廃止となり、後継モデルは輸出名と同じくアウトランダーになった。

[編集] 歴史

  • 2001年1月、後のエアトレックになるコンセプトカー「ASX」を2001デトロイトモーターショーで発表。
  • 2001年6月20日、エアトレックを発表・発売開始。
  • 2002年6月10日 - 高性能ターボエンジンを搭載した「ターボR」追加とともに全車一部改良。
  • 2002年10月31日、全車一部改良。
  • 2003年1月15日、「スポーツギア」発売。
  • 2004年1月20日、一部改良。「20E」、「20V」の4WD、「24V」、「24V-S」の廃止、「スポーツギア」のエンジンを変更、「スポーツギアS」を追加、車体に張り付けてあるエアトレックのロゴが変更「Airtrek→AIRTREK」が行われた。
  • 2005年10月 - 後継車アウトランダー登場により国内販売終了。

[編集] ラインアップ

基本的には、全車2WD4WDが選べる(ターボRは4WDのみ)。

  • 20E(2001年6月-2004年1月)2.0L
  • 20V(2001年6月-2005年10月)2.0L ※2004年1月以降は2WDのみ。
  • 24V(2001年6月-2004年1月)2.4L(GDI)
  • 24V-S(2001年6-2004年1月)2.4L(GDI)
  • ターボR(2002年8月-2005年10月)2.0Lターボ
  • スポーツギア(2003年1月-2004年1月)2.4L(ECIマルチ)
  • スポーツギア(2004年1月-2005年10月)2.4L(MIVEC
  • スポーツギアS(2004年1月-2005年10月)2.4L(MIVEC


[編集] 車名の由来

「自由に冒険的な旅をする」という「Air」+「Treck」の造語。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年6月28日 (日) 03:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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