三菱・トッポBJ
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トッポBJ(Toppo BJ)とは、三菱自動車工業が製造・販売していたトールワゴンタイプの軽自動車である。2004年に一旦生産を終了したが、2008年9月17日に2代目eKスポーツの主要コンポーネンツを流用しながら各部に改良を加え“トッポ”として販売を開始し、事実上のブランド復活を果たしている。
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[編集] 概要
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ミニカシリーズから独立したモデルとなり、競合車種となるスズキ・ワゴンR、ダイハツ・ムーヴ、ホンダ・ライフに対抗する為、これらを意識した軽トールワゴンとなった
ボディは5ドアのみで5ナンバーの乗用と4ナンバーの商用の2タイプ。バックドアは右に開き、前期型と中期型では一部のグレードにリアガラスハッチ[1]が装備されたグレードも存在する。
先代のミニカトッポ同様、室内のフロア高と全席の座面高が元となったミニカと全く同じで、室内高のみが高い設定 。
ミニカに代わるメイン車種としてターボ付きグレード「R」もラインナップされた。
また、パジェロジュニアやタウンボックスワイド同様に排気量1100ccの直列4気筒エンジン(4A31型SOHC16バルブ)を搭載し車幅を広げた小型乗用車登録のトッポBJワイドも登場。
[編集] 歴史(H42/47型・1998年 - 2004年)
- 1998年10月
- ミニカトッポの後継モデルとして発表。
- 1999年11月
- 最初のマイナーチェンジ。「R」グレードはホイールが13インチから14インチに変更。「Z」グレード(「R」グレードのノンターボ仕様。ただしタコメーターは無し)および「M」グレードを基本とし、4気筒SOHC16バルブターボを搭載する「M-T」グレードを新規追加。これに伴い最廉価グレードの「S」のATを4速から3速に変更。「X」グレードが廃止。
- 2000年11月
- 「S」グレードをベースとした特別仕様車「グッピー」、「グッピー・リミテッド」を発表。ベースとなった「S」グレードに対し、丸型2灯式ヘッドランプを用いた専用のフロントグリルやオーディオ[2]、トリップメーター付液晶オドメーター、リアプライバシーガラス等[3]を装備。
- 2001年1月
- 大規模なフェイスリフト(「グッピー」、「グッピー・リミテッド」は除く)。ボディ前後の意匠変更。コラムシフト及びベンチシートの追加。
- 2001年10月
- 一部改良。3G83型エンジン搭載車がこれまでのMVV仕様(リーンバーン)から通常仕様(ストイキオバーン)に変更となる。
- 2002年9月
- 一部改良。排ガス規制やグリーン税制などの強化に伴い4A30型エンジン搭載車が全て廃止、以後3G83型エンジン搭載車のみのラインナップとなる。
- 2004年5月
- 生産終了。これにより、三菱から2008年9月にトッポとしてボディの一部及びインパネ、収納を中心とした大幅な内装のを変更して復活されるまで車高1550mmを超える軽トールワゴンのラインナップが消滅した。軽トールワゴン全盛の中で異例の生産中止であった。
[編集] 車名の由来
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- 三菱・ミニカ
- 三菱・ミニカトッポ
- 三菱・トッポBJワイド - 派生車
- 三菱・トッポ
- 三菱・eK
- 三菱・ミラージュディンゴ
- スズキ・ワゴンR - 競合車種。新しいパッケージングの提案で、各社に大きな影響を与えた。
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最終更新 2009年6月23日 (火) 01:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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