三菱・ブラボー
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ブラボー (BRAVO) は、三菱自動車工業で製造・販売していたワンボックスカー型軽自動車である。
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[編集] 概要
ミニキャブエステートの後継車として発売され、タウンボックスがブラボーの後継車として発売される。
貨物自動車登録ながら、エアコン、全席全開閉式パワーウインドウ、集中ドアロック、内装フルトリム、4スピーカー搭載オーディオなど、当時としては乗用車に引けをとらない豪華装備を備えた上級グレードも存在した。
名目上はワゴン車だが、車検証の登録上では「貨物」扱い(4ナンバー)となっている。最大積載量は200kg(ミニキャブは350kg)
[編集] 歴史
[編集] 初代(1989年-1991年)
1989年、ミニキャブエステートの後継車としてミニキャブ・ブラボーの名でデビュー。当初は550cc(3気筒SOHC自然吸気、同3気筒SOHCスーパーチャージャー。エンジンはいずれも3G81型)。実質的にはミニキャブエステートのマイナーチェンジ版であった。
1990年、自然吸気エンジンのみ660cc(3気筒SOHC。エンジンは3G83型)化され、全車ボディの全長がおよそ50mm延長された。
[編集] 2代目(1991年-1999年)
1991年1月22日、前年(1990年)の軽自動車の規格改正に完全対応させる為に開発され、発売された。名称が単に「ブラボー」となる。全車マルチバルブ化され普及グレードには3気筒SOHC12バルブ(3G83・1気筒あたり4バルブ)シングルキャブレターエンジンが、中堅グレードには3気筒DOHC15バルブ(3G83・1気筒あたり5バルブ)ECIマルチエンジンが、最上級グレードには3気筒15バルブ(3G83・1気筒あたり5バルブ)DOHCインタークーラーターボエンジンがそれぞれ搭載される。
1994年1月、マイナーチェンジによりフロントフェイス変更。リアサスペンションがリーフスプリングから3リンク式コイルスプリングに変更、中堅グレードには4気筒16バルブSOHCECIマルチエンジン (4A30) を搭載。最上級グレードの「GT」には4気筒20バルブ(1気筒あたり5バルブ)DOHCインタークーラーターボエンジン (4A30) が搭載される。
1999年、後継車のタウンボックスが発売され、販売終了。
[編集] 車名の由来
- イタリア語で「でかした」「うまいぞ」等の喝采の意味である。本来の発音は「ブラーヴォ」に近い。なお、フィアット・ブラーボ(日本名ブラビッシモ)とは関係ない。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年6月22日 (月) 15:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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