三菱・ランサー

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ランサー (LANCER) は、三菱自動車工業生産している自動車の名称である。本項では、ランサーシリーズの基本形となるセダンを中心に記述する。

目次

[編集] 概要

現在、日本国内においては三菱自動車で唯一の5ナンバーサイズのセダンである。

派生モデルとしてハッチバッククーペランサーセレステ1975年 - 1981年)や世界ラリー選手権のベース車として開発されたランサーエボリューション1992年 - )等がある。

[編集] 歴史

[編集] 初代(セダン・1973年-1979年、バン・1973-1985年)

初代ランサーバンの詳細についてはランサーカーゴの項を参照

三菱・ランサー(初代)
4ドア(後期型)
 
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1973年2月 - 1979年4月(セダン)
1973年9月 - 1985年2月(バン)
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 2ドア/4ドアノッチバックセダン
5ドアライトバン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.2/1.4/1.6Lガソリン
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4MT/5MT/3AT
 
駆動方式 FR
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:リーフスプリング
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3965mm
 
全幅 1525mm
 
全高 1360mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2340mm
 
車両重量 825kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1973年2月
初代発売。駆動方式はFR。登場時のボディタイプは4ドアセダンと2ドアセダンの2種類のみ。エンジンは1200cc(OHVネプチューン・4G42)、1400cc(SOHC、サターン・4G33)、1600cc(SOHC、サターン・4G32)を用意。グレードは1200STD(2ドア)、1200EL(2/4ドア)、1200/1400GL(2/4ドア)、1400SL(2/4ドア)、1600GSL(2ドア)。フロントエンブレムは「槍騎兵」から取った車名に合わせて、とスリーダイヤモンドをあしらったものが採用された。
1973年9月
ラリー競技車両ベースとなる、ホットモデルの2ドア1600GSRを追加。三国ソレックス製ツインキャブを用いた1600cc(SOHC、サターン・4G32)エンジンを搭載する。これによって1600GSLは4ドア化。4ドア1400GLオートマチック、2/4ドア1400SL-5(5速マニュアル)を追加。既存モデルはリアガーニッシュの追加。5ドアライトバン追加(この型のバンはマイナーチェンジ・排出ガス対策を行い1985年2月まで継続生産)。
1974年10月
マイナーチェンジ。セダンのリヤのテールランプは縦型からアルファベットのL字型に変更。
1975年2月
クーペバージョンのセレステが追加される。
1975年11月
51年排出ガス規制適合。ボンネットに「MCA」マークが付く。
1976年11月
マイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更に伴い、一部グレードでフォグランプを廃止。フロントサイドターンシグナルランプは横型から縦型に、テールランプはL字型から横型にそれぞれ変更。
1977年7月
1200ccおよび1400ccのエンジンがそれぞれ「オリオンエンジン」(前者がG11B、後者がG12B。いずれもSOHC)に換装され、更に1600GSRを除く1600ccがサイレントシャフト付のG32B(SOHC、サターン80)に換装。これに伴い1600GSR以外全車53年排出ガス規制適合および「MCA-JET」に対応。
1978年3月
4ドア1600はバンパー大型化に伴いフロントグリルのフォグランプが復活。4ドアGLエクストラ追加。三菱ディーラーがギャラン店カープラザに分かれたため、ランサーはギャラン店専売車種となる。


[編集] 2代目(1979年-1987年)

三菱・ランサーEX(2代目)
 
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1979年3月 - 1987年10月
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 4G63型 直4 SOHC 2.0L
G62B型 直4 SOHC 1.8L
G32B型 直4 SOHC 1.6L
G12B型 直4 SOHC 1.4L
G11B型 直4 SOHC 1.2L
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4MT/5MT/3AT
 
駆動方式 FR
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:4リンク式コイル
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4320mm
 
全幅 1620mm
 
全高 1425mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2440mm
 
車両重量 955kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 三菱・ギャランΣ
三菱・ギャランΛ
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

ランサーEXはランサーの名称変更版であるが、メディアでは2代目として紹介されるため、本稿ではランサーEXを2代目として扱う。

ターボエンジン搭載モデルは特にランタボという愛称で親しまれた(ランサーターボの意味)。現在は中東アフリカブルネイ仕様等に使用される。

アジアの一部地域(クウェートなど)では日本名ギャランフォルティスのモデルが「ランサーEX」という名称で販売されている。[2]

ハイパワーFR車という条件からドリフト走行に使用されるケースもある。

1979年3月
フルモデルチェンジ。車名がランサーEXとなる。ボディは4ドアセダンのみの設定。
搭載エンジンは1200/1400/1600/1800SOHCと1800SOHCターボ/輸出仕様のみ2000SOHCターボ。駆動方式は初代を継承してFR。初代モデルが曲線を多用するボディなのに対し直線を多用するボディへと変わった。イタリア人デザイナーのアルド・セッサーノが関与した。デビュー当初は「ミニ・ギャランΣ/ミニ・エテルナΣ」とも呼ばれた。ギャランΣ/Λ/エテルナΣ/Λ用のものを縮小化したプラットフォームが用いられていた。エンジンは当初、1600cc・G32B型(通称:サターン80)と1400cc・G12B型(通称:オリオンエンジン)の2タイプが用意。サス形式はフロントが旧モデルと同じストラット方式だがリアはリーフリジッドから4リンクコイル式リジッドへと変更された。トランスミッションは4速及び5速のMTで、1600cc車のみに3速のATを設定。またブレーキも全車サーボ付のフロントディスクが標準で付き、最上級グレードには4輪ディスクが奢られた。
1980年2月
1800cc(通称:シリウス80。G62B型エンジン)が追加。5速MTと3速ATが用意され、同時に1400ccにも3速ATが追加された。
1981年4月
欧州向けとして2000ccのターボモデルを販売。ECIが装着され更にターボで武装された4G63型エンジンは170馬力を発生させた。日本では排気ガス規制の問題があって正規販売されなかったが、53台が並行輸入車という形で日本に入ってきた記録が残っている。
1981年5月
リアガーニッシュ追加、テールランプのデザイン変更のマイナーチェンジ。初代モデルの生産終了から2年ぶりに1200cc(通称:オリオンエンジン。G11B型エンジン)が復活。
1981年11月
1800ターボ(G62型ターボエンジン)が追加。5速MTのみの設定でミッションや足回り関係がすべて強化されている。この当時はインタークーラーは付いていない。俗に「ランタボ」と呼ばれるモデルである。また、従来の1800モデルはカタログ落ちとなる。
1982年8月
WRC世界ラリー選手権1000湖ラリーにて、ランサーEX2000ターボラリーカーがペンティ・アイリッカラのドライブにより3位入賞、ランサーEX2000ターボラリーカーは電子制御燃料噴射装置を初めてWRCに持ち込んだ車だった。同年、後継車のトレディアが登場するが販売台数の関係により、販売は継続した。
1983年11月
マイナーチェンジ。フロントグリル変更、ECIシステムを一新し、1800GSRターボおよび1800GTターボに搭載されるエンジンを空冷式インタークーラ付きに変更。ヨーロッパ向けシャシーの採用、ステアリングギヤレシオの変更などの他、足回り、ブレーキ系統が更に強化され、ボディのスポット溶接点数も増やされた。ターボ車はバンパ一体式大型エアダムやドアミラー等、EC仕様の2000ターボ(当時の日本の排出ガス基準により、日本国外への輸出車専用だった)に準じた外観となる。また、新たに1800GSLターボを追加。このグレードでは電動リモコンフェンダーミラー、AM/FMカセットステレオ、オレンジ色のストライプが入ったサイドプロテクトモールなどが標準装備となり、エンジンはインタークーラ無しターボで、トランスミッションは5速MTと3速AT車から選択可能。これに伴い1200ccのモデルが再び廃止された。
1987年7月
ランサーフィオーレに吸収される形で生産中止。


[編集] ランサーフィオーレ

ランサーフィオーレは、ランサーのFF版として登場した、ミラージュの派生車種である。

ランサーシリーズは、ランサーフィオーレとFRのランサーEXの2車種が同時期に販売され、車種体系が混乱していたこともあり、ランサーフィオーレの販売台数は伸び悩んだ。

便宜上、ランサーフィオーレについても本稿で扱う。メディアによってはランサーフィオーレが3、4代目と紹介されることもあり、以降、2世代ずつずれることもあるので、それも追記する。

[編集] 初代(1982年-1983年)

三菱・ランサーフィオーレ(初代)
 
 
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メーカー
 
親会社
 
製造国
 
製造期間 1982年-1983年
 
設計統括
 
デザイナー
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドア ノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.2/1.4Lガソリン
 
モーター
 
最高出力/トルク
 
最高出力
 
最大トルク
 
変速機 4MT/5MT/3AT
 
駆動方式 FF
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:セミトレーリングアーム
 
全長x全幅x全高
 
全長 4105mm
 
全幅 1590mm
 
全高 1350mm
 
最低地上高
 
ホイールベース 2380mm
 
車両重量 860kg
 
乾燥重量
 
総重量
 
最大積載量
 
燃料タンク容量
 
燃費
 
ステアリング位置
 
 
 
本体価格
 
別名
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1982年2月
1978年に発売された初代ミラージュをベースに3BOX化した車である。同時発売されたミラージュサルーンとはグリルなど細部を除いて共通である。初代のエンジンラインナップは1200ccと1400cc。
1982年8月
1400ccターボ車追加。


[編集] 2代目(セダン・1983年-1988年、バン/ワゴン・1985年-1992年)

2代目ランサーバンの詳細についてはランサーカーゴの項を参照。
初代ランサーワゴンの詳細についてはランサーワゴンの項を参照。

三菱・ランサーフィオーレ(2代目)
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー
 
親会社
 
製造国
 
製造期間 1983年-1988年
 
設計統括
 
デザイナー
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドア ノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.3/1.5/1.6Lガソリン
直4 1.8Lディーゼル
 
モーター
 
最高出力/トルク
 
最高出力
 
最大トルク
 
変速機 4MT/5MT/3AT
 
駆動方式 FF
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:セミトレーリングアーム
 
全長x全幅x全高
 
全長 4125mm
 
全幅 1635mm
 
全高 1360mm
 
最低地上高
 
ホイールベース 2380mm
 
車両重量 885kg
 
乾燥重量
 
総重量
 
最大積載量
 
燃料タンク容量
 
燃費
 
ステアリング位置
 
 
 
本体価格
 
別名
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1983年10月
ミラージュと共にモデルチェンジされた。2代目のエンジンラインナップは1300cc、1500cc、1600ccターボ、1800ccディーゼルがある。
1985年
派生車としてランサーバンランサーワゴンが発売。
1988年
ミラージュの姉妹車である5ドアハッチバックの新型ランサーが発売され、ランサーフィオーレは生産中止となった。


[編集] 3代目(1988年-1991年)

三菱・ランサー(3代目)
日本仕様
 
 
1.6 DOHC車
(輸出仕様)
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1988年6月 - 1991年10月
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 5ドアハッチバックセダン
4ドアノッチバックセダン(輸出仕様のみ)
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.3/1.5/1.6Lガソリン
直4 1.8Lディーゼル
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4MT/5MT/3AT/4AT
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:FF 3リンク式ビームアクスル
4WD 5リンク式リジッドアクスル
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4235mm
 
全幅 1670mm
 
全高 1425mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2455mm
 
車両重量 1180kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1988年6月
3代目発売。名前がランサーに戻る(1978年以来10年ぶり)が、この代からミラージュと姉妹車となる。このモデルではエテルナと同じく5ドアセダンと呼ばれるハッチバックとなる[1](いわばミラージュの5ドアセダン版)。これにより、ギャラン店から小型4ドアセダンのラインナップが一旦消滅した。同時期のエテルナとは異なり、日本では4ドアセダンは設定されなかった[2]。5ドア車をファミリーカーとして実用的であると捕らえる欧米諸国と比較して、日本市場では売れない傾向にあるにもかかわらず、これに挑戦した格好になったが、やはりこの車も例に漏れず過去のモデル中最も販売が振るわない結果となり、わずか3年4ヶ月のモデルスパンでの生産に留まった[要出典]
ワゴンおよびバンについては、ランサーフィオーレをマイナーチェンジし、特に商用バンについては次期4代目と併売されていた。
1989年9月
マイナーチェンジ。1300cc、1500ccモデルがそれぞれSOHCヘッドのまま12バルブ(1気筒あたり3バルブ)化される。
1990年10月
マイナーチェンジ。1.5Lにお買い得価格の「エリナ」を追加。


[編集] 4代目(1991年-1995年)

三菱・ランサー(4代目)
前期型(1991年-1994年)
 
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1991年10月 - 1995年10月
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.3L(4G13)
直4 1.5L(4G15)
直4 1.5L(4G91)
直4 1.6L(4G92)
V6 1.6L(6A10)
直4 1.8L(4G93)ターボ
直4 1.8L(4D65)ディーゼルターボ
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4MT/5MT/3AT/4AT
 
駆動方式 FF/4WD
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4270mm
 
全幅 1690mm
 
全高 1385 - 1395mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2500mm
 
車両重量 900 - 1140mm
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1991年10月
4代目発売。先代に引き続いてミラージュとのコンポーネントの共有化が行われている。当時のギャラン店に小型4ドアセダンのラインナップがなかった事と先代が日本市場で販売不振であった事もあり再び4ドアセダンとした[要出典]。ただ、同じコンポーネントを持つミラージュとデザインの差別化が多めに図られており、一見しただけでは違う車に見えるほどである。
ワゴン・バンはランサー(フィオーレ)バンと併売される形でリベロが発売され、乗用ワゴン車から一旦ランサーの名が途絶えた。
スタイル的には平凡であったが、エンジンは当時世界最小となる1.6LのV6 DOHC24バルブエンジン (「ランサー6」ROYAL/MX-LIMITED/MX-SALOON) や、1.6LのMIVEC/MIVEC-MDエンジン (MR)、1.5LのSOHC12バルブMVVリーンバーンエンジン (MVV/MVV-SALOON)、1.8Lターボエンジン (GSR/RS) など、下は1.3L SOHC12バルブから上は2Lディーゼルターボ(当初は1.8Lディーゼルターボ)まで各種を揃えていた。
このモデルから、GSR/RSをベースにしたスポーツカー、ランサーエボリューション (エボI~エボIII) が設定されるようになる。
教習車仕様もギャランの代替等でラインナップされていた[3]。教習車仕様は、普通自動車の教習車基準である全長を4,400mm以上に合わせる必要があったため、輸出仕様同様にバンパーを大型化し全長を伸ばした。
なお、教習車仕様は「ランサー」の名はつかず「三菱教習車」という名がついている。


[編集] 5代目(1995年-2000年)

三菱・ランサー(5代目)
前期型(1995年-1997年)
 
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1995年10月 - 2000年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.3L(4G13)
直4 1.5L(4G15)
直4 1.6L(4G92)
直4 1.8L(4G92)
V6 1.8L(6A11)
直4 1.8L(4G93)ターボ
直4 2.0L(4D68)ディーゼルターボ
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 5MT/4AT
 
駆動方式
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4290mm
 
全幅 1690mm
 
全高 1405mm(一部モデルは1395mm)
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2500mm
 
車両重量
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
最小回転半径 5.1m(GSRは5.4m)
 
最低地上高 150mm
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
1995年10月
5代目発売。バブル崩壊によるコストダウンのためミラージュセダンとほとんど共有化され、両車の違いといえばグリルやトランク類のみとなった。エンジンは1.6LのV6 DOHCエンジンが1.8L V6 SOHCへ変更された以外、ほぼ同様の設定。MIVECエンジン搭載車は注文生産で気筒休止機構を搭載したMIVEC-MD仕様も設定されていた。先代と比べて外見がスポーティーになり、またINVECS-IIを搭載したモデルとなった。4代目と同様に教習車仕様とランエボ(エボIVからエボVI TME)も設定。
1997年8月
マイナーチェンジで後期型へ移行する。外見上はヘッドライトの形状、テールレンズの配色が変更された。これに伴い1.5L SOHC MVVエンジンが廃止。

インド、中国等の一部の地域ではいまだに生産されている。

[編集] 中国仕様車について

中国では三菱ブランドからいわゆるブーレイ顔に変更したモデル(ランサー:蓝瑟)が、東南汽車ブランドから後期型をベースとした外観のリオンセル(菱帅:SOUEAST LIONCEL)と、ビッグマイナーチェンジモデルといえるV3菱悦(V3-Lingyue)が販売されている。東南汽車のホームページには三菱ブランド車、東南ブランド車の両方が掲載されており、ランサー及びV3菱悦に関してはリアに東南汽車の漢字エンブレムが、リオンセルには英字(SOUEAST)エンブレムが装着されている。

V3菱悦の外装にはサイドパネル(ドア周り)とテールランプ輪郭の一部にしか5代目の面影は残っておらず、フロントがニューSM3ヒュンダイ・i30を足して2で割ったような、そしてリアは7代目(フォルティス)のような外装に変えられている。


[編集] 6代目(2000年-)

三菱・ランサー(6代目)
後期型(2005年-)
 
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2000年 -
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアノッチバックセダン
 
ハイブリッド
 
エンジン 直4 1.5/1.8/2.0Lガソリン
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 5MT/4AT/CVT
 
駆動方式
 
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4535mm
 
全幅 1695mm
 
全高 1430mm(ラリーアートエディションは1415mm)
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2600mm
 
車両重量
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
最小回転半径 4.9m(ラリーアートエディションは5.2m)
 
最低地上高 150mm(ラリーアートエディションは135mm)
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
2000年5月
6代目発売。同時にミラージュセダン[4]を統合。同年カープラザ店でも扱うようになった関係から当初は「ランサーセディア」という名前で発売された。エンジンは1.5L DOHC16バルブGDI (4G15) および1.8L DOHC16バルブGDI (4G93) を搭載。
フルモデルチェンジに伴い、ランエボについても2001年2月発売のエボVIIから、ベース車両をこのモデルに移行。
2000年11月
ランサーセディアワゴン発売。入れ替わりにリベロワゴン廃止。
2001年5月
一部改良。営業車需要対策として、セダンの「MX」と「MX-E」を非GDIのSOHCエンジンに替え価格を下げ、5MTを用意。
2003年1月
リベロカーゴの後継としてランサーカーゴ発売。
2003年2月
マイナーチェンジ。「セディア」のサブネームが消え単なる「ランサー」に回帰する[5]。エンジンは自動車排出ガス規制強化の影響を受け1.5L DOHC16バルブGDIが廃止される。もちろんセダンの「1.5 MX-TOURING」もエンジンがSOHC16バルブ(4G15、ネット90馬力)に格下げとなりタイヤとホイールのサイズも195/55R15 84Vラジアルタイヤ+15インチアルミホイールから185/65R14 86Sラジアルタイヤ+14インチアルミホイールにそれぞれサイズダウン。デザインは当時のデザイナーであるオリビエ・ブーレイによる富士山型のフロントグリル(いわゆるブーレイ顔)を採用。このフェイスリフトは市場から不評を買ってしまい、特にセダンの実用シリーズのメインストリーム的な存在だった1.5LのDOHC16バルブGDIエンジンモデルの廃止などの理由でランサーの売り上げを減らしてしまう要因を作ってしまった[要出典]。なおランエボ系を除き全てヘッドライトが2灯式となる。
2003年12月
ランサーカーゴの一部改良に合わせて、教習車仕様は「三菱教習車」から「ランサー教習車」に名前が変更された。
2005年1月
再度マイナーチェンジが実施されブーレイ顔をやめ日本人好みのオーソドックスなフェイスとなる。海外向けは引き続きブーレイ顔を設定。モデル末期のギャランの代替ユーザーを取り込むべく、新たに2L SOHC16バルブエンジン(4G94)が設定された。これに伴いセダンに限り1.8L DOHC16バルブGDIエンジン(4G93)はラリーアートエディションに搭載されているICターボモデル以外は全て廃止された。
2005年12月
マイナーチェンジ。ランエボIXを含む全グレードからブーレイ顔が廃止された。
2007年6月
国内向けワゴン全グレードおよび国内向けセダンの1.8 RALLIART、2.0 EXCEED-NAVI、1.5 MX-TOURINGの生産終了。
  • 日本を含む一部の国[6]では、ギャランフォルティス発売後も、しばらくの間、6代目ランサーが継続販売される。2007年6月以降より、ランサーエボリューションを除く既存のノーマルタイプの6代目ランサーは依然として5ナンバー乗用車の需要があるため1500ccSOHC16バルブエンジン(ネット90馬力)を搭載するセダンの「MX-E」シリーズ(「MX-E NAVI」、「MX-E」[7]、「MX-Eビジネスパッケージ」)と1800ccSOHC16バルブ(4G93)LPGエンジンを搭載する教習車仕様の2タイプに整理され外見上ではMX-Eビジネスパッケージ以外のMX-E一般向けグレードもコスト削減のためドアサッシュ部分がブラックアウト処理でなく車体色と同一になり一層チープな外見となった。
  • 本車種の派生車種であるランエボⅩについてはギャランフォルティスがベースとなり、1500ccモデルのみとなった既存のランサーセダンは、2,000ccクラス(C/Dセグメントクラス)セダン・ギャランフォルティスとの住み分けを図る事となる。
2008年6月
一部改良。「MX-E NAVI」廃止。シート生地変更。
2009年8月10日
販売台数減少、および大衆向け小型実用セダン市場不振などの理由で車種整理の対象となり、日本国内向けセダンの生産を終了。以降は在庫分のみの販売となる。なお、一部の途上国および新興国向けに関しては当面の間生産を継続する。

[編集] プラットフォームを共有する車種


[編集] 7代目(日本名・ギャランフォルティス)(2007年-)

日本版の7代目ランサー(ギャランフォルティス)についてはギャランフォルティスを参照

三菱・ランサー(7代目)
 
 
 
[[ファイル:|250px]]
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2007年 -
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 4ドアノッチバックセダン
5ドアハッチバック
 
ハイブリッド
 
エンジン
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4570mm
 
全幅 1760mm
 
全高 1490mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2635mm
 
車両重量
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 日本名:三菱・ギャランフォルティス
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 
2007年1月
北米国際オートショーで市販モデルが世界初公開された。車台をアウトランダーと共有し、外寸は先代からさらに拡大されて全長4570mm×全幅1760mm×全高1490mm、(CセグメントDセグメントの中間)ホイールベース2635mmとなり、3ナンバーサイズとなる。デザインは欧州および日本のスタジオが担当し、2005年に相次いで公開されたショーモデル「コンセプトスポーツバック」(フランクフルトモーターショー)および「コンセプトX」(東京モーターショー)の流れをくむ。パワートレーンはアルミシリンダーブロックを採用した新開発の4B11 2.0L DOHC MIVECエンジンに6速マニュアルモード付きCVTが組み合わせられる(北米仕様車)。なお北米向け車種にCVTが搭載されるのは今回が初めてとなる。また、北米国際オートショーではエボリューションの先行プロトタイプとなるPrototype-Xも併せて公開された。
車内のスイッチでFF(前輪駆動)/4WD-AUTO(四輪駆動)/4WD-LOCK(四輪駆動センターデフロック)の切り替えが可能な電子制御4WDはグランディスデリカD:5アウトランダージープ・コンパスジープ・パトリオットにも搭載されている。
2007年3月19日
北米地域より販売開始。
2007年4月26日
三菱自動車は同年秋に発売する新型セダン(=北米で発表された新型ランサーの標準仕様)の国内仕様の車名をギャランフォルティス (GALANT FORTIS) にすると発表した。[8]つまり、2005年に販売を終了した8代目以来国内では名前が途絶えていた「ギャラン」の名前が約1年半ぶりに復活する[9]。車名が変わった理由は、ギャランフォルティスの項を参照のこと。尚、6代目ランサーの標準モデルは、ギャランフォルティスが発売された後も併売することでモデル間の住み分けを行っている。
2007年8月23日
日本国内でギャランフォルティスが発売。エンジンは北米仕様のランサー同様4B11 2.0L DOHC MIVECエンジンが全グレードに搭載されミッションは6速マニュアルモード付きCVTが全グレードに、5MTが「SPORT」系グレードの2WD車に設定される。当初はベーシック系の「EXCEED」とスポーティー系の「SPORT」のみの販売で同年10月下旬にはラグジュアリー系の「SUPER EXCEED」が追加販売される。
2007年9月15日
台湾で「ランサーフォルティス」として販売開始。北米仕様、日本仕様とは若干違うエクステリアになっている。エンジンは2.0L DOHC MIVECエンジン(エンジン型式が書かれていないため他地域と同様のものかは不明)が全車に搭載される。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVTのみの設定となり、マニュアルは設定されていない。
2007年10月1日
ランサーエボリューションX発売。
2008年1月14日
北米国際オートショーで、2.4Lの追加設定(09モデル)および2.0Lターボ搭載のRALLIARTを発表。RALLIARTはかつて存在したギャラン・VR-4の事実上の後継車種とも言うべきグレードで、VR-4やランサーエボリューションXのような過激さはないものの、バランスの良い走りが魅力である。トランスミッションは、ランサーエボリューションXでも採用されたトルクコンバーターを使わない6速オートマチックトランスミッション「Twin Clutch SST」が搭載される。RALLIARTは2008年7月9日に日本国内で販売を開始。
2008年5月3日
台湾にてランサーフォルティスに1.8リッターモデルが追加され、同時に「ランサー・イオ(LANCER iO)」が発売。ランサーフォルティスのスポーティモデルで、90年代後半から販売されていた「ヴィラージュ・イオ」(VIRAGE iO)の後継車となる。エンジンはランサーフォルティスと同じく4B11 2.0L DOHC MIVECエンジンが搭載され、主に外装、内装を中心に手を加えられている。ランサー・イオの外装、内装を纏った特別仕様車がギャランフォルティスにも設定された(ただし、先述の1.8Lモデルのみ)


[編集] ランエボ顔ランサー

5代目ランサー(奥)とランエボIVのラリー仕様カラーリング(手前)

4代目と5代目のランサーは、日産・シルエイティなどと同じく、大きな改造を必要とせずランサーエボリューション(ランエボ)I~エボIII、エボIV(4代目がエボI~エボIII、5代目はエボIV~エボVI、エボVI TME)のフロント部およびリア部の顔面スワップが可能であった。これによりランエボの外観をしたランサーの製作が可能である。ただし、エボV、エボVI、エボVI TMEは3ナンバー車になるため構造変更が必要であり、またフレームの形状が異なるエボVII~エボIX MRのベースとなるランサーセディア以降、すなわち6代目では困難だが、事故修理の大手術でセディアワゴンにエボVIIの顔面移植を果たした例もある。

同様の改造はミラージュリベロ(エボI~エボIII、ミラージュはフロントのみ、リベロはフロント・サイド・リアアンダーも可能)でも可能であり、特にミラージュの場合はミラージュエボリューション(ミラエボ)と言われる時もある。こうした改造は自動車保険や燃費といった維持費を理由にランエボの購入に踏み切れない場合に有利ではある。しかし峠道などでランエボと間違われて暴走族に煽られたり、またランエボの強面よりもランサーの平凡な顔を好む人も多く、実際に改造車を見かける例は少ない。

顔面スワップではないが、ミラージュアスティにランエボと同じリアウィングをつけているものもある。なお、CJ型ミラージュアスティの「RX VersionR」というグレードにはエボIVと同じリアウィングが標準装備されていた。

リベロには、4WD+4G93型DOHCターボエンジン搭載のGTというグレードがあり、途中からフロントフェンダーとフロントバンパーがエボリューション用になっている(インタークーラーも)

[編集] 車名の由来

  • ランサー…英語でランス(騎槍)を持った騎士、つまり「槍騎兵」という意味。
  • EX…英語のEXCEED(卓越する)の略語。
  • フィオーレ…イタリア語で花を意味する。
  • セディア (CEDIA) …Century(世紀)とDiamondの合成語。
  • エボリューション…進化

[編集] ランサーとWRC

三菱・ランサーWRC」も参照

1992年にデビューしたランサーエボリューションはランサーGSR及びRSのバリエーションであり正式にはGSR及びRSエボリューションだった。これは当時のWRCホモロゲーションに合致するグループAのラリーカーを作成する為に必要な措置で、この状況はエボVI TMEまで続いたがエボVIIからは独立した車種のランサーエボリューションとして発売されそのグレードとしてGSR・RS及びGTが設定された。WRカーに移行した当初の2001~2002年まではランサーエボリューションWRCを名乗ったが、ホモロゲの制約等から通常のランサーをベースモデルとして2004年にランサーWRC04をデビューさせた。2007年現在、三菱自動車工業の経営方針でWRC参戦はカスタマーサポートのみであるが、近い将来に予想されるWRC改革に伴うホモロゲ変更に際してエボXベースの新WRカーで復帰が期待されている。

[編集] CMソング

[編集] 脚注

  1. ^ 5ドアセダン需要が根強い欧州市場への対応と基幹車種の姉妹車は5ドアセダンとする当時の三菱の方針から
  2. ^ 同時期に生産していた4ドアセダンのミラージュの輸出用でランサーを名乗っていた
  3. ^ ギャランがボディの大型化により3ナンバー化されたため。
  4. ^ ミラージュのうち、ハッチバックとクーペのアスティは廃止。
  5. ^ 理由はギャラン店とカープラザ店が統合され「セディア」を名乗る必要がなくなったため。
  6. ^ 主に東南アジアなどの発展途上国および新興国
  7. ^ なお、標準仕様の「MX-E」に限りFFのみCVT仕様のほか、5MT仕様も設定。
  8. ^ [1] 「三菱自動車プレスリリース」
  9. ^ ただし、北米における9代目ギャランとはまったく別物であり、さらに日本以外の国ではランサーのまま発売されるため、ギャランのフルモデルチェンジや後継車種ではない。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月5日 (木) 16:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三菱・ランサー】変更履歴

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