三菱・レグナム

三菱・レグナムの最新ニュースをまとめて検索!

レグナムは、8代目三菱・ギャランをベースとして三菱自動車工業1996年8月から2002年8月まで製造・販売していたステーションワゴンである。

三菱・レグナム
97年式レグナムVR-4(EC-5W)
 
 
海外仕様。グリルやバンパーの意匠が専用品に変更されている
 
日本赤十字社血液運搬車仕様
 
メーカー 三菱自動車工業
 
親会社
 
製造国 日本
 
製造期間 1996年 - 2002年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 6A13型V6・2500ツインターボ・4G93型直4・1800ツインカムGDI他
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4速AT/5速AT/5速MT
 
駆動方式 4WD・FF
 
サスペンション 前後5リンク・ダブルウィッシュボーン
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4670mm
 
全幅 1740〜1790mm
 
全高 1450〜1480mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース {{{ホイールベース}}}
 
車両重量
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
ステアリング位置 {{{ステアリング位置}}}
 
 
 
本体価格 {{{本体価格}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 三菱・ギャラン
三菱・アスパイア
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

目次

[編集] 概要

1996年フルモデルチェンジしたギャランステーションワゴン版であり、ベース車であるギャランより、ルーフレール装着車は車高が30mm高く、またリアオーバーハングが延長されラゲッジスペースが拡大されている。

北米ではギャラン・エステート、欧州ではギャラン・コンビとして輸出され、特に豪州(並行輸入のみ)や北米で一定の販売台数を得た。しかし、日本国内では三菱自動車販売の2つのチャンネルであるギャラン店カープラザ店で並売する関係上、「ギャラン」の名称は使われていない。

4輪全てにマルチリンク5リンク式サスペンションを採用し、優れた直進安定性、旋回性能を得ている。逆に、リヤにもセダン同様、ハイマウント式アッパーアームのダブルウィッシュボーンにリンクを追加したサスペンション形式を採用しているため、ラゲッジの横方向が狭くなり、リアシートの移動ができない(フラット化は可能)などの不都合も生じた。

ボディはボンネット・グリル・リア外観で大まかに前期型と後期型に分けられ、グレードによりエアロの違い、内装の本革仕様などで差別化をしている(ST・ST-R・VIENTO・VR-4等)。最上位モデルのVR-4では、ランサーエボリューションシリーズに積載されたリアデフ(差動装置)の駆動配分を電気的に配分するAYC(アクティブ・ヨー・コントロール・システム)を標準で搭載し、VR-4 TYPE-Sには、加えてASC(アクティブ・スタビリティー・コントロールシステム)&TCL(トラクション・コントロール)を標準装備している。また、特徴のある装備としては、貨物が重くても車高を維持しようとする機構のセルフレベリングサスペンションや、当時国内初だったサイドエアバッグなどがオプションで用意されていた。

[編集] 歴史

  • 1996年9月 - ギャランのフルモデルチェンジと同時に登場。エンジンは直4・1.8LGDI.V6・2.0L.2.5L.2.5Lターボの4種類。
  • 1997年9月 - V6・2.0Lが廃止。VR-4エクステリアのスポーティ仕様1.8Lヴィエント追加。
  • 1998年9月 - マイナーチェンジ。前後のデザインをリニューアル。2.0、2.5のエンジンは廃止されV6エンジン搭載車はターボ車のみに。
  • 2000年5月 - GDIエンジン搭載車はエンジンの変更で2.0Lへ。
  • 2002年8月 - 後発となった同社のランサーセディアワゴン(→ランサーワゴン)が販売されたこともあり、生産停止。なお、ベースとなったギャランは2005年12月まで製造。

[編集] エンジン

搭載エンジンは直列4気筒1800ccの4G93(GDI)、V型6気筒2000ccの6A12そのボアアップ版であるV型6気筒2500ccの6A13と幅広い。後に前述の3種にかわって直列4気筒2000ccの4G94(GDI)と直列4気筒2400ccの4G64(GDI)となった。そのほか6A13型エンジンをツインカムヘッド&ツインターボチャージャー化(後期型ATで280ps)した仕様をフラッグシップモデルのVR-4に搭載。 レグナム/ギャランの4G93型エンジンは世界初の超希薄燃焼を可能にしたガソリン直噴GDIとして、月刊誌自動車工学が選ぶ1996年のニューテクノロジー・オブ・ザ・イヤーで1位を得ている。

[編集] 車名の由来

[編集] その他

  • フロントグリルの上部が前方に突き出しているデザインのフロントマスク形状から、しばしば『ガンダムルック』と呼ばれる(これはベースとなったギャラン/アスパイアも同様)。
  •  前期モデル末期には、スノーバードという、特別仕様車が設定されていた。(グレードはST)。なお、スノーバードという言葉は、英語のスラング(俗語)で、麻薬中毒者を示す意味がある。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月9日 (水) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三菱・レグナム】変更履歴

ご利用上の注意